【LOST SONG：ロストソング】第11話 感想/考察『無響の歌』

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このページでは、アニメ『LOST SONG（ロストソング）』第11話の感想まとめを掲載している。

第11話『無響の歌』

STORY｜あらすじ

この星の運命を決する星歌祭が近づく。野望に燃えるバズラはフィーニスを従え、飛空船にて王都へ戻った。再びヴァイゼンの研究所に集まったリン、アル、ポニー、アリュー、モニカ、レオボルトたちは、灰の街でリンが知ったフィーニスの恐ろしい目的と計画を聞く。絶望的な未来を前に、一人一人が自分の想いを明確にし、愛する人を守りたい強い意志を示す。図形譜に仕組まれたものがなんであれ、すべては明日決するだろう。天空の獅子団は王都を目指し、大空へ飛び立った。

REACTION｜感想・考察

anonymous：
１話の段階では全く期待してなかったのに
今期トップクラスに面白くなったし
やっぱりアニメは軽率に切っちゃいけないですね…（ダークホースすぎた）

anonymous：
いざ出陣。破滅を救いに行くけど
リンちゃん的には破滅に突っ込んでいってるの辛い
そんななかくだらないギャグばっかで癒されちゃうのずるい

anonymous：
安心の謎ギャグ展開からシリアスに、
この緩急がたまんねぇなぁ…

癒しの歌自身のリンちゃんがフィーニス様に届いた時、
リンちゃんは役目を果たしてしまうんだな。
そのことを震えながら語る姿に胸を打たれたぜ…
レオボルトの二刀で奇跡を起こせたりしないかな。

anonymous：
まさかリンが死ぬ運命なんてなぁ…
中盤までのギャグが吹っ飛ぶくらいの衝撃、
最終回絶対に泣けるやつですやん…
どう締めていくのかすごく楽しみ

anonymous：
やっぱりこの展開で来たかー！と。
癒しの歌から生まれたリンはその役目を終えた際、どうなるのか……
今回のお話の通りになるのであればもう辛くて辛くて(;Д;)
最終回はハンカチ用意して観ます。

anonymous：
ロストソングはハッピーエンドにはならずに
切ない最終回になりそうだが、それでいい。それがいい

anonymous：
いよいよラストに向けて動き出してきたな。
リンちゃんがどうなるのかも気になるところだけど、
それよりも†天空の騎士団†の活躍を早く見たいな。
†天空の騎士団†が空を制して”空の覇者”となる姿を想像しただけで熱くなってくる。

anonymous：
1話冒頭のリンちゃんの何かを覚悟したような目はこのことだったんだね！
リンちゃんがみんなの為に一生懸命なのがすごく素敵だし、
リンちゃんがドクター･ヴァイゼンに全てを話して泣く前から泣いちゃってた
歌は歌ったらなくなっちゃうよね
でも、リンちゃん絶対消えて欲しくないー

anonymous：
この時代でもレオボルトには別の想い人がいるのか…
とことん報われないフィーニス。
泣き眼鏡いい子だし、りんごの皮むき器すごい。
あの王子もまたそっくりさんが転生してたんだな。
終滅の歌と癒しの歌の関係も気になる

anonymous：
今期1、2を争う良作品になるとは…(T_T)

レオポルドが一目惚れしたピアノ奏者、
分け目や髪型がフィーニスに似てたからワンチャンあると信じてみる。

anonymous：
今週の回はホントに神回だった！
最初ギャグでまったりしてるとおもったら、
中間と最後の方はシリアス展開で色々辛すぎだな
正直に泣いた。これ来週どうなるか気になりすぎる。
リンの役目が終わるってことで消えちゃうんかな？
アルはどうすんだろ？