【ひそねとまそたん:ひそまそ】第9話 感想『ギャーーー!!』

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このページでは、アニメ『ひそねとまそたん』第9話の感想まとめを掲載している。

第9話『ギャーーー!!』

STORY|あらすじ

“マツリゴト”を想定した三日三晩に及ぶ訓練の後、
岐阜基地に現れたのは“巫女”たちだった。
そして、“神祇官”に所属していることが明かされた小此木。
巫女のひとりである棗は、小此木への好意を隠そうとせず、
小此木と親しいひそねに対して執拗につきまとう。
一方で若い巫女たちにうかれる飛実団のパイロットたち。
絵瑠の気持ちにも動きが見え始めていた。
マツリゴトに向け訓練が過酷さを増す中、貞と飯干は“吻合”を案じていた……。

REACTION|感想

anonymous:
いい感じに深刻になってきて好き


anonymous:
ラストに向けてかなり良い感じだなぁ〜

クッソ面白い!


anonymous:
ギャグ回かと思いきやシリアス回でしたね。
ここから楽しみだ。


anonymous:
“恋”をすることでDパイを務められなくなる、若い女にはきつい制約やな。
それに3話の前任者の発言はこのためにあったのか。
恋敵も登場するなど恋愛要素が一気に加速した30分。
このままマツリゴトを無事終えることができるのか?


anonymous:
ひそまそ、パイロット2人の恋愛模様が加速し出してから
変態飛翔生体の存在が心なし後退していた節があったから
ここで話の流れを統合しつつ飛翔生体の怪物性を改めて強調してきたのは非常に好ましい


anonymous:
にしてもこの状況からひそねと絵瑠がどうやってDパイに復帰するのか、
もちろん復帰できなかったら文字通りお話にならないから復帰するんだろうけど、
でもその道筋が全くこれっぽっちも想像できない。ホントどうなるのこれ。


anonymous:
小此木くん、ひそねのこと振るのかな…
内に秘めた恋心を抑えて…そしたら悲しすぎる…
2人が結ばれた上でまそたんに乗れるのが一番いいけど…
そんなにうまくいかない気がする


anonymous:
この設定、幾分スピリチュアルなものを感じさせ、
今話にも出てきた巫女のイメージにも近いように思う。
最大の任務「マツリゴト」も神事としての性格を強く帯びているようだし、そのへんが関係していそう。
この問題をどう解決するのか分からないし、次回以降の展開も全く予想が付かない。


anonymous:
今回ひそねが小此木君に恋愛感情を持っていると自覚した場面
相当細かく演出されていて見ごたえがありました
月の光が顔に当たるところとか、顔を赤くして機関車走りする前に
基地の外から列車の走行音を入れてあるのが良かったです
というか友情と捉えていたんですね、ひそね


anonymous:
ただただ友達として接していたつもりがその実恋をしていた、という
ひそねの対人経験値の低さが自身の心を測り損ねていたという哀しいお話でもあった

でもその描写いいよね、きっちり小此木さんのチャームポイントをこぼすところなく捉えていた辺りとか
むしろすごい観察力と言っていい



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