【3月のライオン】第30話（2期 8話）感想『真昼の月/冒険者たち』

このページでは、アニメ『3月のライオン』第30話（2期 8話）の感想を掲載している。

第30話『真昼の月/冒険者たち』

STORY｜あらすじ

ひなたたちの力になりたいともがく零は、林田から「お前にできることをひとつずつやるしかない」と諭される。その言葉を胸に、零は対局で順調に勝ちつづける。一方、ともに新人戦を勝ち進んで決勝で対局しようと零にアツく語っていた二海堂は、準決勝で山崎順慶五段と対局中に倒れ、敗れていた。二海堂が入院したことを知った零は、これまで聞くことができなかった彼の事情を教えてほしいと、島田にうったえる。

REACTION｜感想

883：
込み上げる何かで喉が痛いわ

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886：
みんな大好き島田さん、久々の登場

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895：
他人をやっかんだり、人間味のある島田さんもいいな

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896：
やっぱ島田さんカッコいい。

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892：
次回は零くんの｢ふざけるな！｣が聞けるのね

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893：
かっこいい零はあともう少しか
わくわくしてきたぞ

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2017-12-02
どうしよう…二階堂がかっこいい…

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2017-12-02
見入ってしまった…
やはり二海堂くんのエピソードは泣ける……。

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2017-12-02
二階堂頑張ってるよね…
本当応援したくなる

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2017-12-02
二階堂はイケメンじゃないのに
超絶イケメンだからホントたまらん。

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2017-12-02
「冒険小説のようだった」
泣いている。

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2017-12-02
今日すごくエモーショナルだったな。。。

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2017-12-02
今日は二海堂くんがどれだけ必死の思いで将棋に打ち込んでいたか分かる話
彼も零くんとはまた違うベクトルで将棋しかなかったんだよなあ…

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2017-12-02
前半は林田先生の頼もしさ、
後半は二海堂の精神の強さを再確認させられ、
ベクトルは違うけど2人のかっこよさを思い知らされる回だった

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2017-12-02
揃いも揃ってみんな人生重すぎるぜ・・・

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2017-12-02
林田先生と桐山くんのやりとり、
笑いながらも、気づいたら泣いていた。
こんな先生に出会えた桐山くんは本当に幸せだなぁ。

そして、二階堂くんのところでも、、泣くよね。

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2017-12-02
生まれつき病を抱えて生まれてしまった者にとって、
「弱い人間扱い」されることが何よりも屈辱と感じることもある、という話

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2017-12-02
二階堂のお話のアニメによる膨らまし方というか、
シーン1つ1つがとても良かった。将棋と向き合い、
必死に闘ってきた彼の年月を冒険という表現をする素晴らしさに感動した。
羽海野先生すてきです

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2017-12-02
二階堂晴信と桐山零との友情がとても熱い。
島田開と二階堂の兄弟子関係は一歩ずつ進みながら強くなる。
やっぱり好きなんだよな孤独を背負いながらも、棋士達は信念を持って挑み続ける姿。

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2017-12-02
涙が止まらんよ～(；_；)))
二階堂……苦しいよ。弱くないぞ、強いぞ二階堂！
あああもう……くっそ目から水止まんねえ！･ﾟ･(｡><｡)･ﾟ･
親友であってライバルだからってとこが大好き。
そして林田先生も島田さんもかっこよかった。
ああこの回大好きいい。

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2017-12-02
過去に自分自身何もできなかった経験がありながら、
ひなたの為に何か少しでも自分に出来ることを必死で考えている零に涙が出る。。

島田さんが語るニ海堂の過去も魅入ってしまった。
棋譜を見て涙する、棋士の壮絶さに
わりと信じられないくらいショックを受けてる。

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2017-12-02
今までで零ちゃんが真っ暗な濁流に飲み込まれてる時でも、
二階堂が出てきたらピカっと明るい光が差して、
二階堂が何か発するだけでフフ(๑´ლ`๑)って
ちょっと笑えるような感じやったけど、
その裏にあるのは病気から来る苦しみで、
その苦しみがあるからこそ二階堂の熱さに泣けた

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