【結城友奈は勇者である – 鷲尾須美の章】2期 第5話 感想まとめ『さよなら』

このページでは、アニメ『結城友奈は勇者である – 鷲尾須美の章/勇者の章』（2期） 第5話の感想を掲載している。

第5話『さよなら』

STORY｜あらすじ

激化する敵との戦いに備えて、進化していく勇者システム。しかしそれは小学校六年生の少女たちが背負うには過酷なものだった。それでも少女たちは懸命に、役目を果たしていく。

脚本：上江洲誠 / 絵コンテ：平井義通 / 演出：関大 / 総作画監督：酒井孝裕　作画監督：正木優太、水野隆宏、ソンミンジュ

REACTION｜感想

2017-11-04
あぁ…きっつ…

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2017-11-04
あかん…何気ない日常でも泣きそうになる…

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2017-11-04
茫漠とした哀しみ。そして怒り。
涙。束の間の休息。笑顔。誓い。
全てが詰まった第5話「さよなら」好きです。

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2017-11-04
ミノさんのお葬式の大人たちの反応、怒りしか感じない
もし自分が、自分の大切な人がその立場だったら、同じこと言えんのかよ

まだ小学生だったんだぞ……

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2017-11-04
すすり泣きの音、淡々した司会進行、静まり返った空気、冷静だったり気遣おうとしていたりする参列者と、告別式の雰囲気が画面からひしひしと伝わってきました

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2017-11-04
お姉ちゃんの銀を突然失って叫ぶ弟。
名誉とかの聞こえのいい言葉だけが括られる
あの空気に叫んだのは、むしろ勇気がいることだよ。
息抜きの最中までも不穏を煽る大赦の通知。
これが後の勇者の章に繋がるワードと思うと尚更…

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2017-11-04
まず５話で最初に銀が映るシーンで一回しんどい。バーテックス戦後の車中での安芸先生の「あのね…！」って出かけた感情を飲み込むシーン、「私達３人勇者なんだから」で耐えきれず泣き出す園子、花火を見ながら「私達３人はずっとともだち」って銀を感じさせる会話、どれもクる

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2017-11-04
わすゆ5話ひたすら泣きました
Aパートは無慈悲な大人の追撃や家族の悲しみが垣間見えてひたすら泣かせに
Bパートはクラスメイトや2人の強さにじわじわ泣かせられました
小6女子の2人には重すぎると思います とても辛い

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2017-11-04
告別式でのミノさんの弟の言葉、
そして式の最中は気丈に振舞おうとしてたわっしーが
バトルでは感情を露わにするのが印象的だな。

お祭りを楽しんでるわっしーとそのっちも
ミノさんのことを忘れてはいないけど、
ここにミノさんもいたら…って思ってしまうな。

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2017-11-04
ひたすら辛い
勇者として散った銀ちゃん。しかし周りの人々の反応は……
3人いつまでも友達。何があっても。何があるんだこの先ィ！！
もうこの子らが傷つく姿は見たくねェよ！！まだ子供なんすよ！！

そして大赦からの報告
新装備……

この子らを何だと思ってやがる

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2017-11-04
勇者として死んだなら、それはもう人間の死ではない。
彼女を知らない人間は、戦い抜いた偉大な勇者を
弔いに来ただけで、棺の中の11歳の少女なんて目に入っていない。
そんな歪さが当たり前の世界を容赦なく映してくれるから、5話は胸糞かつ最高なんですよね

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595：anonymous
何がしんじゅさまだ馬鹿野郎が
てめーら大人が戦えやすっとこどっこい

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602：anonymous
EDから消えた・・・消えた・・・

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603：anonymous
EDともだちに戻ったけど2人版か

5話はやっぱり車の中でのざーさんの演技が良すぎる

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609：anonymous
アバンとAパート冒頭だけでも辛かったのに弟君の叫びで止め刺された

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613：anonymous
葬式といっても家族と親友以外はあの程度の反応だよな
ツライ…

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617：anonymous
車中のそのっちは本当に泣かせてくれるなぁ

これを観てから一期観たらそのっち登場シーンは涙を禁じ得ないな

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621：anonymous
葬式は何回見ても辛い

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675：anonymous
先週の4話から脱力感半端ない時間を過ごし、今日の5話でもう悲しみがやばい
劇場版見ていたとはいえ、やはり来るものがある

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683：anonymous
花火が満開を示唆しててドキッとするよね

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691：anonymous
勇者の章、全てが繋がって～云々と聞くからどんな展開に…

>>683
わかるわ…
咲いて散る美しさよね

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687：anonymous
わすゆは劇場で見たから先の展開知ってるから耐えれた
勇者の章は心構えをすることすら許されない
胃に穴あきそう….

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