【遊戯王 VRAINS – ヴレインズ】第33話 感想『青い涙の天使』

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このページでは、アニメ『遊戯王 VRAINS – ヴレインズ』第33話の感想を掲載している。

第33話『青い涙の天使』

STORY|あらすじ

「トリックスター」デッキで攻めるブルーエンジェルだったが、「聖天樹(サンアバロン)」に守られたスペクターに攻撃は届かない。そこでブルーエンジェルは一撃必殺のコンボをスペクターに浴びせるのだが、彼は不敵な笑みを浮かべる…。

REACTION|感想

2017-12-27
とりあえずブルエンが生きて年越せてよかった…


2017-12-27
スペクターのデッキ楽しいな


2017-12-27
しかしどっちが勝つかホントに読めないな……
個人的にはブルーエンジェルに勝ってほしいけど!


2017-12-27
ブルエンに勝ってほしいけどスペクター退場も惜しい


2017-12-27
スペクター君今回も気持ち悪かった(誉め言葉)
しっかし遊戯王って遊星といいナッシュといい男を触手で巻くの好きだな・・w


2017-12-27
スペさんVSブルエン。
終始スペさんの趣味の悪さっていうかねちっこさが凄かったですね。
個人的にブルエンのオリジンである絵本は
てっきり本人の回想か何かで出る物だと思っていたので
スペクター側から仕掛けてくるとは思いませんでした。
精神攻撃がとてもいやらしい


2017-12-27
しかし絵本の件もそうだけど、
使用デッキが攻撃封じとライフコントロールで
トリックスターにメタってるあたり
スペクターさんはガチストーカーなんじゃないか…


2017-12-27
スペクターさん、ゴーストガールの名前に親近感?
どういうことだ?本名のほうの可能性もある?と思って今調べたら、
スペクターって幽霊、亡霊、妖怪、お化けって意味なのね。なるほど。


2017-12-27
ブルエンのオリジンである絵本についても詳細が出ましたが、
初めはひとりぼっちのブルーエンジェルが徐々に仲間を作り、敵を倒していく。
けれど仲間が出来ても、敵を倒すときに涙を流す、
というのが個人的にポイントだなと思いました。
「敵への共感」が今後重要な要素になりそうですね


2017-12-27
これは次の話で葵敗北して兄様降臨の流れか?
次のパックでティンダングルの新規でるようだからね


2017-12-27
わざわざVR兄様がブルーエンジェルのデュエルを見ているシーンを流すってことはブルーエンジェル負けフラグなんだよなぁ

ティンダングル新規も来るし


2017-12-27
デュエル終わらないまま年越しはモヤモヤするわぁ。
まぁ来年を楽しみにしてます


2017-12-27
草薙さんのポエムフェイズ

何故こんな苦しみを受けなければならないのか?
孤独の中で自分の運命を呪った。
愛情への欲求は満たされることなく、 次第に深い憎しみに形を変えていく。
誰か自分を救ってくれと心から願っていた。


953:
煽りスキルまじたけーなスペクターw
ブルエン敗北からのVR兄様参戦フラグかな


954:
ブルーエンジェルの元ネタ絵本・・・

プリキュアかな?


957:
スペクターはいい煽りキャラだ

これはブルエンさんに新しい仲間登場フラグかな




961:
>>957
完全にプリキュアw


955:
怒涛の回復ラッシュに草

攻撃の対象にならないってことは魔法か罠で対抗するのかね


958:
こういうネチネチした感じの煽りは遊戯王だと珍しいな


959:
ハノイサイドは良キャラ揃いだな
3騎士も先にデータ化してるだけの可能性あるよな、復活しそう


963:
スペクターにも正体バレてる…葵の過去も知ってたし何者なんだw
絵本に出てきた仲間のエンジェル達がトリックスターモンスターなのかな
しかし決着は来年に持ち越しか 尺稼ぎのカエルパートがなければ終わらせられそうだったのに



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5件のフィードバック

  1. マイナス評価をする -1 プラス評価をする +1ZERO
    より:

    遊戯王VRAINS1期カリスマデュエリスト編〜ハノイゲーム編まで終了します。2月には遊戯王VRAINS2期(DELTACIRCUIT)が放送開始。舞台は3年後のDenCityいいや海外を舞台に始まります。新たな復讐を迎う遊作は第1次VR空間「LINKVRAINS」を終え第2次VR空間「DELTACIRCUIT」へ突入する。鍵を握るのは6体のAIプログラム「イグニス」を使用する6人のサイバース族使い、通称復讐の使者「VRAINSORDER」が出現します。Go鬼塚とブルーエンジェルに変わる新カリスマデュエリストの島直樹/ブレイヴマックスに変わります。

  2. マイナス評価をする -1 プラス評価をする +1ZERO
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    遊戯王VRAINS DELTACIRCUIT編のストーリー。復讐の使者「VRAINSORDER」が襲う4つの組織、大企業「SOLテクノロジー社」、ハッカー集団「ハノイの騎士」、諜報機関「CIA」、秘密結社「ゾルタクスゼイアン」の政府専用密約組織。第2次VR空間「DELTACIRCUIT」はイグニスを捕獲する連中は凡ゆる手を使って来る。3年前、ハノイの騎士のリーダー・リボルバーがハノイの塔が完成した事でLINKVRAINSは戦場と貸した。世間は「サイバー事件」と呼ばれた。事件の後、LINKVRAINSの新時代が開いた。だがテロリストの襲撃でDenCity以外は無謀事態と貸した。底からはPlaymakerは姿を見せなくなってしまった。サイバー事件の後、北村がSOL社セキュリティ部長を失脚される代わりにSOL社シークレット社長が北村を襲撃することにした。

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    より:

    第2次VR空間「DELTACIRCUIT」は政府専用密約組織が支配する電脳世界。既にSOLテクノロジー社とハノイの騎士が動き出した。それに例の新任セキュリティ部長のハノイの騎士新リーダーが活動している。次に諜報機関「CIA」がDELTACIRCUITを襲撃する。それにまだゾルタクスゼイアンが動き出さない。既にゾルタクスゼイアンの参謀長のユーロ/エメラルドとメリア/サファイアが動き出してくる。四つ巴の最高戦力のハノイの三騎士、SOL社緊急捜査課、CIA最高幹部、ゾルタクスゼイアン参謀長が存在します。

  4. マイナス評価をする -1 プラス評価をする +1ZERO
    より:

    遊戯王VRAINS1期ハノイゲーム編のクライマックスに乱入者が現る。諜報機関「CIA」が現れLINKVRAINSを襲撃しイグニスを捕獲するためLINKVRAINSのデュエリスト達を射殺許可を撃つ。秘密結社「ゾルタクスゼイアン」参謀長のエメラルドとサファイアが3つの組織を阻止するため、どんな手を使い出し電脳ウイルスを使用する。Playmakerが意識を失っている間、ルーキーのブレイヴマックスがPlaymakerを助け出す。その間、リボルバーと財前晃はエメラルドとマスターデュエルで蹴りを得る。

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    より:

    政府専用密約組織のトップ(ロスト事件の首謀者)
    SOLテクノロジー社シークレット社長:岩村省吾
    ハノイの騎士ボス:鴻上聖
    CIA総監:財前陽一
    ゾルタクスゼイアン総帥:騎馬アテナ

    復讐の使者「VRAINSORDER」‘‘‘ロスト事件の被害者’’’
    藤木遊作
    宮神氷河
    新井伊吹
    西園寺ノア
    ソフィア・グリーフィズ
    紫煙サオリ

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