【Re:CREATORS – レクリエイターズ】第21話 感想まとめ『世界は二人のために』

このページでは、アニメ『Re:CREATORS – レクリエイターズ』第21話の感想を掲載している。

第21話『世界は二人のために』

“I love you too.”

STORY｜あらすじ

シリウスを取り込み、他の被造物を圧倒するアルタイル。彼女の悲願である「大崩潰」の発生は目前に迫っていた。それでも現実世界を守りたいと願うメテオラたちは、最後の手段に出る。それはアルタイルの創造主であるシマザキセツナの現界だった。被造物として同じ世界での邂逅を果たしたアルタイルとセツナは、お互いの胸の内を語りはじめる。

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REACTION｜感想

2017-09-09
いろんな感情が込み上がって来て
理解する余裕がなく終わってしまったw
とりあえず良かった！

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2017-09-09
I love you tooとは粋なサブタイやな

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2017-09-09
観客が颯太の考察にめっちゃ力を入れるだろこんなん

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2017-09-09
AがBのために作りだしたCが、今度はBの作りだしたAのために世界を作るというなかなか面白い構造

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2017-09-09
凄い良かったっていう人とナニコレっていう人で二分しそう

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2017-09-09
これは！ただ、一人のオタクだった男女の、悲しい！純愛だよ！それが、いま！「話」として「完結」したんだよ！わかんねぇのか！これは！一人の少年と一人の少女の恋の話なんだよ！！！！それが！！ちょっと世界を巻き込んだだけなんだよ！！！！

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2017-09-09
レクリエイターズのラスボスは電車だった件

最強の被造物だね…

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2017-09-09
全く予定してない第三者が勝手に事態を収めてしまって観客はそれで満足なんだろうか？

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2017-09-09
自分は世界から見放された存在だって感じることもある。
だけどその暗闇に光を灯してくれるのはやはり自分が生きる世界であり物語で。
だからその痛みごと抱きしめて生きる決意ができた時、新たな一歩が踏み出せるのかな。とか考えた今日の物語でした。

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2017-09-09
なんかもう今回だけでいいんじゃない？
今までの他のキャラのバトルのまとめてどうでもよかった感

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2017-09-09
21話とても良かった… これぞ物語であり、物語で許される出来事であり、物語が必要である理由であり、物語が物語たる所以ですね。

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2017-09-09
メテオラ、颯太はメタ認知が欠如してる。卑怯、冷淡、論理をこねくり回して見守るだけだ。結局はアルタイルのセツナ歩み寄りと受容の結果にすぎない。なぜアルタイルが現実世界で大切な価値として承認されず、別の世界に旅立たなければならない。

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2017-09-09
このシマザキセツナは颯太の記憶によって創り出された
ともなると、彼のアルタイルを止めて欲しいという願いも少なからず反映されてるだろう
無粋な言い方をすれば偽物によって言いくるめているとも言えるかもしれない

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2017-09-09
創造主を生かすために新しい世界を創造してそこへ行ったのだな…作者の設定云々は承認力を裏返して強引に刷り込ませたのかな…まあ次回の大団円で色々語られるだろうし前半の魔法少女とかも含めてみんな復活して帰って行くのかな

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854：anonymous
颯太がトレースしたセツナだから、綺麗なままのセツナに見えるな
自殺直前の心理状態ならまた変わりそう

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889：anonymous
これマガネがいなかったらどーにもなんなかったてことかな

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908：anonymous
今まで無駄死にしてった連中が浮かばれねええ

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919：anonymous
シリアスな話してる最中に背景と化したブリッツで笑う罠

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933：anonymous
予想されてた セツナを助けるとアルタイルが存在できず、助けないと承認力が落ちて消えるみたいな パラドックス的展開じゃなかったけど、まあ妥当なオチだよな

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954：anonymous
展開はまあ良かったけど会場が盛り上がってる意味わからん知らない人間ばかり出てくるクソ展開
しかし綺麗に終わったけど今までの戦闘いらねえじゃん

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983：anonymous
(　ﾟдﾟ)・・・ だったわ。
いや、（創作）セツナとメガネ君の和解のシーンはそれなりによかったよ
でも正直付いていけない感は強い
たぶんメガネ君の決意、セツナちゃんの想い、アルタイルさんの執念が
創作者の脳内でとどまってこっちに共有されてないんじゃないかなあ

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