【プリンセス・プリンシパル】第6話 感想まとめ『case18 Rouge Morgue』

このページでは、アニメ『プリンセス・プリンシパル』第6話の感想を掲載している。

第6話『case18 Rouge Morgue』

STORY｜あらすじ

ある日、コントロールから別の任務を言い渡されるドロシー。それは、死亡した連絡員の身体に埋め込まれた、王国外務省の暗号表を奪取するというものであった。任務を言い渡した7によると、該当の死体はノルマンディー公の協力者が知っているという。ベアトリスと共にロンドン中の死体が集まるモルグへ潜入したドロシーは、既に死体探しを始めていたノルマンディー公の協力者と接触するが、なんとそこにいたのはドロシーの生き別れた父親・ダニーであった。

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REACTION｜感想

@maisu2012
第６話視聴終了・・・・なんとも救いのない話だった・・のだろうか。それとも最後に親子共々会えて、そして誤解も晴れて・・・良かったのだろうか。しかし確かな事はあのノルマンディー公の部下とドロシーはいずれ決着を付ける事になるだろう、という事。敵でありなおかつ仇となった。

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@anisoku01
case18でこれだから19以降のドロシーどうなっちゃうんだろうな。
時系列バラバラにしてるだけあってこういうのがズルい

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‏@UmiRin_SIF
case19以降のドロシー、復讐の鬼と化してそうで怖い…

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@nowraido
ドロシーが優秀なスパイである一方でどこかに甘さみたいなものが感じられるのは、自分のコードネームを母親の名前にしているところに象徴されるように家族なり“過去”なりを切り捨てられずにいるからだったんだなあ。ああもうドロシー、好きだなあ(｡´Д⊂)

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@kakiandpeanuts
何となく分かってはいたけど悲しすぎる…
2人とも思うことは同じなのにすれ違いのまま最悪の結果になってしまったのが見ていて辛かった。最近キャラの過去とか身辺の話が続いてるけどスパイの前に人間なんだってことを再確認した…

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330：anonymous
悲しすぐる…( ノД`)

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331：anonymous
死ぬ、死ぬとは分かっていたがよ…
最後は無いよ、最後の演出は…
つれえなぁ…

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334：anonymous
すごい切ない終わりに…親父～
あの褐色はドロシーと因縁があるな

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335：anonymous
こりゃ終盤でドロシーvs褐色あるな。

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345：anonymous
これ辛いなぁ
ドロシーさんまじでいい子過ぎて…

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352：anonymous
予想通りの展開だけどわりぃ・・・やっぱつれぇわ・・・

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356：anonymous
最後に見せた僅かな親心が命とりになるとはなんたる皮肉。

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373：anonymous
なんて言うか

美しいアニメだな

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374：anonymous
面白かった。いや本当に面白かったんだけどさ・・・
なんかこれまでの話とはだいぶ毛色が違って、爽快感とかワクワク感が全然なくてひたすら重苦しかった

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377：anonymous
やっぱドロシーにスパイはむいてないよ…スパイやるには優しすぎるわ

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386：anonymous
ひねりはほとんどなくて親父が最後死ぬのは予測の範囲内だったけど

最後の酒場とモルグのシーンが辛いわ
演出が良いな

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387：anonymous
生きてたら娘を殺す原因になってたから
父親としてはこれがベストの選択ではあるが…

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396：anonymous
またもやビターエンドか
絶対に絶対にスッキリと終わらせない仕様

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406：anonymous
最後の酒場のシーンが…
死体扱う仕事が最後の最後で演出として効いてくるのうますぎだろ

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439：anonymous
>>406
設定とか伏線とかじゃなくて話の組み立て方が上手いわこれ

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433：anonymous
ベアトちゃん最後ドロシーの為に歌ったのにまさかそれが鎮魂歌になるなんて
オヤジ死んだこと死んだらショックに立ち直れないんじゃないか
続きが気になるぜ！！

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