【LOST SONG:ロストソング】第6話 感想/考察|研究所浮上『別れの歌』

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このページでは、アニメ『LOST SONG(ロストソング)』第6話の感想まとめを掲載している。

第6話『別れの歌』

STORY|あらすじ

絶妙なチームワークと歌の力で関所を突破したリン楽団とレオボルト。リンたちは助言通りドクター・ヴァイゼンの研究所へ向かい、フィーニスや歌奏兵器の真実の一部を知る。一方、最前線の森で、ヘンリーと再会したフィーニスは、もはやあと1曲分の歌の力しか使えないほど激しく衰弱していた。さらに2人の恋心に気づいたルードは不気味な笑みを浮かべる。フィーニス、ヘンリー、コルテ、ルード…戦争の狂気が破滅のメロディを加速させていく。

REACTION|感想

anonymous:
今週はそこまで暴れてなかったな


anonymous:
今回はなんか研究所浮上が凄かったけど、他は正常だったな?


anonymous:
まあ前回も馬車が飛んでたし…

つまり、次回も何か浮くのでは


anonymous:
サブタイトル「別れの歌」
この別れってアル君とのことなんだろうけど
特に歌に関係なくお別れしてるのなんか草


anonymous:
これピンチの時にアルがパワーアップして助けに来てくれる激熱展開への伏線じゃん…


anonymous:
インテリ系で全然強くない仲間キャラが
修行の後強くなって再加入するフラグはアツい


anonymous:
仲間が増えて楽団みたくなってきたと思ったら
音楽要員でないアルだけ置いてかれたのがなんか面白かった。
あと王子がちょっと離れたところから
無言で微動だにせずじっと見てるのが印象的だったな。


anonymous:
「研究所が水没させられたから復活させよう」
っていうプロットを書いた時に、
「歌で水を引こう」と常人が考える中
「大地ごと動かして浮遊させたろ!」になるところが、
冷静に考えてかなりやべー脚本力だと思うんですよね。


anonymous:
ドクターヴァイセンの発明した
反響装置がチートすぎて驚きしかなかったな。
装置が炎を出すのを見るたびに
フィーニス様が命削って火を出してたシーンが
頭の中を反響してしまったぜ…

それと今週のリンちゃんの奇跡も目撃できて内もも叩く手が止まらなかった。


anonymous:
さっきまでめっちゃ体調良くなくて
床に伏せていたのが完全に吹っ飛んだし
このアニメ自体が癒しの唄ではないかという話がある


anonymous:
ロストソングくん週を追うごとに
脚本の頭のおかしさが増していってるのに
だんだん麻痺してきて順応してる自分が恐ろしいですね…


anonymous:
博士んち。だいぶいい人だった。
アル君が一時離脱したくらいで地味に展開してくなぁ
そろそろあの予告の展開をやってもいいころでは


anonymous:
LOST SONG主題歌の発売が7話放送後なの、
やっぱり歌詞がネタバレになるからだろうか。

今回の6話でOPのカウントダウンが
「滅亡まで残り1話」になったので、7話のOPは変化がありそう



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