【活撃 刀剣乱舞】第8話 感想まとめ『歴史を守る』

このページでは、アニメ『活撃 刀剣乱舞』第8話の感想を掲載している。

第8話『歴史を守る』

STORY｜あらすじ

正体不明の辻斬りを討伐した第一部隊は本丸へ帰還せず、時間遡行軍による襲撃に巻き込まれた人々のために出来ることをしようと京に残る。それは、任務の中で守れなかった歴史や犠牲になった人々の助けになりたいという、山姥切たちがたどり着いた想いだった。

そのころ、歴史を守ることの意味を考え続けていた和泉守は、主からの命では無く自らの意志で、第二部隊の刀剣男士へ再び共に戦ってほしいと声を掛けていく。そして審神者から伝えられる新たな任務に、第二部隊は想いを新たに出陣する。

脚本:近藤 光　絵コンテ:竹内 將・三浦貴博　 演出:竹内 將・高橋タクロヲ　演出協力：下村晋矢　
作画監督：内村瞳子・都築 萌・石塚みゆき・新里りお・塩島由佳・山崎ミキ・鬼澤佳代・瀬来由加子・松島 晃・下村晋矢

REACTION｜感想

@mamehiyoneji
活撃8話の爆弾具合がいろんな意味ですごい、視聴してる審神者は死ぬ（遺言）

---

@namataipu
「活撃/刀剣乱舞」第8話終わったなう!!
まさかの第一部隊の山姥切国広くんは時間遡行軍の襲撃を受けた被災者のためにアフターケアは忘れてなかった!!ただ、一方で、和泉守兼定くんは「歴史を護る」事に関することに改めて向き合い、改めて出陣を依頼した回だった。

---

@clockworksumme2
第一部隊も第二部隊も、というか刀剣男士たちみんなそれぞれ葛藤してるんだなあ…。こうやって成長していく姿を追いかけられる喜び…。

---

@mozyoot
戦いの前後を丁寧に描いてくれているの、とても有難い。
あと、自然に登場しただけなのに、みっちゃんがイケメン過ぎて、改めてみっちゃんイケメンって思ったよ。

---

@mer_rorom
第一部隊と第二部隊両方見れたし、内番ネタとか本丸の様子見せてくれる中休み回って感じで嬉しい。
刀剣男士たちの苦悩は見せつけられまくるけど、そろそろ審神者くんちゃんの胸の内をちょっとでもいいから知りたいところ…。

---

@yomimin14
ニキィ！！・・・・馬ァァ・・・。
男士たちの思い悩む姿からかわいいかっ！ってやりとりまで、もう、ごちそうさまです。戦闘シーンなくても静な盛り上がりが滾るやっぱりあっというまの３０ぷん。

---

@yama1122334
活撃 刀剣乱舞8話終了
以前兼定が宗近にした質問の模範解答を第一部隊がやってたけど、本丸でも色々考えてた兼定が「歴史を守る」ということの意味を理解して第二部隊再始動か その間に居る新入りの骨喰が正に以前の兼定状態だったのはそれを振り返るって感じで良かった

---

@MogiSumu13
引き続き第一部隊かと思いきや、メインは第二部隊だった。
第一部隊による突然の炊き出し。
突然登場する光忠と大倶利伽羅。
まさか活撃で内番ジャージが見れるとは……
言葉の重みを感じた活撃第８話でした。

---

@wistaria_blue
第二部隊、兼さんの葛藤は、第一部隊の面々は既に通った道だったんだな。口ぶりや最後の疑問からして、山姥切国広もかなり悩んだっぽい。他は源氏始め年長者が多いから兼さんほどグルグルはしなかったかもだが、それでも皆一度は考えたんだろうな。

---

@huyu_kazuki
やっぱり、第1部隊は出来上がってる感じすごくした！！
そして、兼さんの悩み、皆にお願いしに行く感じ良かった！！

さらに、むっちゃんの内番！！
兼さんとのやり取り最高♪ヽ(´▽｀)/

来週も、楽しみ！第２部隊頑張ってヽ(・∀・)ノ

---

TWEET