【活撃 刀剣乱舞】第7話 感想まとめ『第一部隊』

このページでは、アニメ『活撃 刀剣乱舞』第7話の感想を掲載している。

第7話『第一部隊』

STORY｜あらすじ

第二部隊が本丸へと帰還する一方、永禄八年の京都へと出陣した第一部隊。
山姥切国広を隊長として編成された彼らに与えられたのは、かつてない規模で観測された時間の壁を破るノイズを調査し、時間遡行軍による歴史改変を阻止せよ、との指令だった。

時間遡行軍の狙いを探るために京の都へと向かった山姥切たちは、戦を終えているはずの町に、鬼の面をつけた辻斬りが出没しているという噂を耳にする。辻斬りが歴史改変の鍵だと考えた第一部隊は、その正体を突き止めるべく動き出す。

REACTION｜感想

37：anonymous
第一強すぎワロタ
第二部隊は第一部隊より劣るものの
もう一つ部隊を組める育った男士を選ぶならと選定されたのだとしたら
本丸にまだ沢山いる選ばれなかった男士はもっとヤバイ可能性が…
キャラは集めても育成は偏るタイプの審神者か

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49：anonymous
>>37
たしかに第二がアレだと
それ以外のキャラはヤバイ可能性だ

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35：anonymous
第1部隊強いけど強すぎて毎回これじゃ話にならない
そして強いのに話の進みは第2と変わらない
敵がほねばみを呼び込んだのは後の第2部隊が出るときの伏線か

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39：anonymous
今回テンポいいと思ったら脚本ニトロのスタッフw
ずっとニトロに書いてもらってよ

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46：anonymous
脚本変わると1話のテンポがこんなに変わるもんなんだね
全体のストーリーは全く動いてないけど単話だけ観ても楽しめたわ

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44：anonymous
今までよりもテンポ良かった
けど骨喰が大変そうな時に呑気におしゃべりする面々って演出は今までと変わらなくて草

そして一番好きなキャラにこんな事思いたくなかったけど
今回和泉守につっかかる陸奥守っていう話にムダな流れが無かったから見やすかった
つっかかるのは良いとしても、なんで龍馬と土方のネタ掘り下げて話に関わりのある突っかかり方にしてくれなかったんだろ

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42：anonymous
多分来週は第一部隊に何かしらあるんだろうけど今回こんな第二部隊で出来なかった有能描写されたら結局第一部隊の方が良い意味で印象残るよな

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48：anonymous
第1部隊は喧嘩しないし悩まない
スッキリしてていいわ

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55：anonymous
第二部隊に推しいるけどぶっちゃけ第一部隊のが見た目も華あるし個々がちゃんと仲間として協力してるのが良かった
新人の骨喰も第二部隊があんなに苦労してた大太刀倒せてたし強くてよかったし予告で和んだ

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71：anonymous
なんか見やすいと思ったら脚本違う人なのか草

キャラ改悪も無かったし
テンポも良いしもうずっとこの人でいいじゃん
前回やたら性格悪い印象だった三日月も普通にかっこよかったし

ただし第2と力の差つけすぎて蜻蛉切の死闘や和泉守の悩みがバカバカしく見えるのは大問題だろ

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75：anonymous
確かに今日のシナリオが一話で完結したのが意外だった
感覚が麻痺してた様だ

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