【地獄少女 宵伽】4期 第12話 回顧録6(3期9話)感想まとめ『はぐれ稲荷』

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このページでは、アニメ『地獄少女 宵伽』(4期)第12話 回顧録6(3期9話)の感想を掲載している。

回顧録6(3期9話)『ぐれ稲荷』

STORY|あらすじ

こっくりちゃんというあだ名で呼ばれている稲生楓。空気のように目立たない楓だったが。クラスメイトから頼まれたあることがきっかけでその能力が本物だと注目されるようになる。自分には“稲荷のゴンさん”が憑いていると信じ、とんでもない依頼を引き受けてしまうが……。

脚本:鈴木雅詞 絵コンテ:小滝 礼 演出:高村雄太 作画監督:胡 陽樹
ゲストキャスト:佐藤聡美(御景ゆずき役)喜多村英梨(西野ちずる役)

REACTION|感想

2017-09-30
うわああああ、、、
そんな事で地獄少女つかっちゃったのかよ、、、こわ


2017-09-30
本当に何の価値もない地獄行きが決まってしまったか


2017-09-30
突然地獄に流される大学生の気持ち考えるとつれえ・・・


2017-09-30
呪い殺すならどう考えてもあのストーカー呼ばわりされてる男じゃなくてこの嫌なJKの方だったのにな。大変後味が悪い最終回、さすが


2017-09-30
思いっきり後味悪く終わったねえ・・・。
地獄少女はそれが許される。


2017-09-30
空気みたいな存在に戻りたくない、皆に頼りにされたい。
そんな彼女の虚栄心が一人の何の罪もない人を呪い、
自分も地獄へ落ちることになってしまった。
回顧録とはいえ、結末に気が重くなった。


2017-09-30
回顧録の一番最後にとんでもなく胸糞悪くて救いもないヤツ(注:褒め言葉)を持ってきたなぁ…!
まぁ「安易に地獄少女を頼ってはいけない」という教訓としては最適なエピソードかも。


2017-09-30
なんだろうね
空気っていうか空虚だったんだよね
何の力もなくて、結局地獄少女に頼って、見つけたと思っていた居場所も本当はどこにも無くて


2017-09-30
キモいというだけで地獄に流される大学生、気の毒すぎませんか。
最終エピソードがこんな救いのない話でいいのだろうか。
地獄少女らしいといえばらしいが


2017-09-30
この子、人生無駄に終わった。地獄に送る相手を間違えたね。
こんなのに在学中付きまとわれるかと思うかと考えるとゾッとする。
地獄少女の言葉にも耳を傾けないなんて、呪われていたのはこの子自身なのかも知れない。


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1件の返信

  1. マイナス評価をする -1 プラス評価をする +1anonymous
    より:

    マツケン大暴れ待ったなしだ。 呪いのバーゲンセール…
    きもいだけで流された大学生可哀想すぎる。 最後まで救いがなかった…

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