【妹さえいればいい。】第12話(最終話)感想『妹さえいればいい?』

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このページでは、アニメ『妹さえいればいい。』第12話の感想を掲載している。

第12話(最終回)『妹さえいればいい?』

STORY|あらすじ

コタツで眠ってしまった伊月は昔の夢を見ていた。母が亡くなり、暗い中学時代を過ごしていた伊月は、ある少女と出逢い、彼女に恋心を抱くのだが……。その日、伊月の『妹法学園』のアニメ化決定を祝い、飲み会が開かれる。そこで一同は春斗が買ってきた「ラノベ作家の人生」というボードゲームをプレイすることに。ゲームの人生も現実の作家の人生も同じく波乱万丈。はたしてどのような結末が待っているのか……?

REACTION|感想

2017-12-24
これで終わりか。なんかさっくり終わったな


2017-12-24
なんか締まらない最終回だなw

二期期待するか。


2017-12-24
うおおおおおおおおおおお


2017-12-24
妹いるんだよなぁ……


2017-12-24
いつもの様に皆でゲームやって終わったな。
そして最後にサービスサービスぅ


2017-12-24
千尋ちゃんが妹だってバレた場合、伊月の中の「妹」というイメージが千尋ちゃんに固定されてしまう。そうなると自由な発想が出来なくなって小説書けなくなるだろうな。


2017-12-24
んだよ。こんな最終回やられたら原作欲しくなるやんけ


2017-12-24
人生ゲームのくだり必要だったかな?とは思ったけどそれも含めていい最終回だった。


2017-12-24
かなり見ごたえあった。
ラノベ世界のストーリーにリアリティが強かったのが良かった。
伊月の過去には驚いたが、信念の強さがわかった。
一歩踏み出す勇気ってのが終始強いコンセプトとして散りばめられてて面白かった。


2017-12-24
率直な感想は、タイトルからして妹アニメかと思ったら作家アニメだった。と思ったら作家アニメじゃなくて恋愛アニメだった。と思ったら実は恋愛アニメじゃなくてボードゲームアニメだった。

ボードゲームガタリズだった


2017-12-24
とりあえずなんとかまとめました感すごいけど、
全体としてはなかなかよかったかな。

話のテーマは最後の「ラノベ作家の人生」に概ね集約される感じで。
酸いも甘いもしっかり描いてたのが見ごたえありました。
OPEDとのシンクロ率の高さもすごかったし。


2017-12-24
シリアスな回はシリアスに、
振り切った回はとことん振り切り、
メリハリのついた見ていて飽きない作品。
キャラクターの関係性とか悩みとか、
そういうのが見ていて手に取るようにわかる。
わかっちゃうから辛い、面白い。そんな作品


2017-12-24
みゃーさんどこのコネっちだよ!!編集社入りの夢が出来たか
妹が居ないって・・・?ここに居るんだよなあ!!
なゆちゃんとゴールイン出来るのか、みゃーさん滑り台か、千尋ちゃん妹バレたらどうなるのか
まだ色々伏線が残ってるだけに続きの2期が見たいわ



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