【妹さえいればいい。】第6話 感想まとめ『メディア展開さえ上手くいけばいい』

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このページでは、アニメ『妹さえいればいい。』第6話の感想を掲載している。

第6話『ディア展開さえ上手くいけばいい。』

STORY|あらすじ

『妹法学園』シリーズのコミカライズを担当する新人漫画家・三国山蚕との顔合わせをする伊月。お嬢様にしか見えない蚕にコミカライズを任せていいのか不安になる伊月だったが、実は蚕も妹萌えであり、二人は意気投合する。伊月の小説のコミカライズと春斗の小説のアニメ放送のお祝いを兼ねたお花見では、二徹明けで酔っぱらった土岐が伊月に絡み始めるなど、相も変わらず賑やかな一同。そしていよいよアニメが始まったが……!?

REACTION|感想

2017-12-12
春斗、頑張れ……!


2017-12-12
まさかのシリアス展開


2017-12-12
クソアニメ愛好家のツイートが見当たらんぞ


2017-12-12
春斗の一連のシーンがつらかった…
でも自分が悔しいときに 自分と同じぐらい、
それ以上に 一緒に泣いてくれる人が近くにいるっていいなと思った


2017-12-12
那由多とアシュリーさん大好きなんだけど、
京ちゃんホントに良い子すぎて爆ぜそう…
この作品良い子しかいねえな笑笑


2017-12-12
今回の話が一番好きで何度も読んだけど
アニメだとまた違うよさがあって泣けた 春斗…( ;∀;)


2017-12-12
売れ行きが良いのもメディアミックスも
努力が認められた証だと思うけど
ネガティブな言葉は例え少数でも心に突き刺さるしな…


2017-12-12
この回見るとTwitterって怖えな…って思う。
ホント作家の色々な感情が分かるいい話だな…。
みゃーさん最高だよっ


2017-12-12
原作良くてもアニメのほうは…
ってのはまああったりするもんな……。


2017-12-12
今週も春斗に共感してしまう内容だった( ; ; )
何かを作ってるものとしては毎回一生懸命、生み出している。
それでも作品が酷評されているのを目でみてしまうと、
その言葉の攻撃力といったら凄まじい。春斗は京の優しさに救われただろうな…


2017-12-12
原作屈指のエピソード。
少し柔らかく表現しているのは少し残念ですが、
それでも胸に込み上げてくるものは
キチンと表現されていて、制作者さんの心意気感じました!


2017-12-12
小説家をはじめとして何かを創り出す方々って
もちろん本人たちが望んでその舞台に立ってて
それなりの批判もあることも承知だろうけど、
いざ批判が多いとやっぱりそれなりに傷ついてるんだろうなあ
ってことに改めて気づかされる内容だった


2017-12-12
千尋くんに到来した最大の危機場面や、
春斗君に突き付けられるメディアミックスの落とし穴とか、
今回は前半笑いで後半苦い回でしたね。

僕らが普段偉そうに批評しているその裏で
作家はどう感じていたのか、改めて気付きましたね。
ファンの礼儀って何だろ?


973:anonymous
今週意外と面白かったわ
アニメ化失敗のところすこ


953:anonymous
Bパートのアニメ化失敗話はかなりよかった
Eマンガ先生(違)もなかなかかわいくておk

だけど絵師くんの犯罪行為はギャグとして流していいレベルじゃねえだろ・・・
あのあと何事もなかったように部屋にいたけど
通報とかしなかったのは「弟」くんの正体のせいとか理由があるのかな


954:anonymous
千尋くんやっぱり女の子だったのね

花見の季節にまだコタツって出してるものか?

958:anonymous
自分の為にガチ泣きしてくれたみゃーさんに
不破が惚れてくっ付く可能性あるぞー!!


975:anonymous
前回ヒロイン不足で微妙だったけど、
やっぱヒロイン総出演女の子いっぱいだと盛り上がるわー
なゆちゃんもみゃーさんも千尋くんも32歳もEマンガ先生も皆可愛くて困っちゃうね

原作者死亡状態のアニメ化1話の反応が
めちゃくちゃリアル過ぎる中で 自分の為に
泣いてくれるとかみゃーさんが良い娘過ぎてもう惚れるしか
・・・マジ不破とくっ付くかも



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