【牙狼VL：GARO VANISHING LINE】第10話 感想『REBIRTH』

このページでは、アニメ『牙狼<GARO>- VANISHING LINE』第10話の感想を掲載している。

第10話『REBIRTH』

STORY｜あらすじ

ナイトに受けた傷を癒すため、一人シティに取り残されるルーク。ソードとナイトの死闘による大規模破壊はルークの法術により、突発的なハリケーンの仕業と報道されていた。シティには瓦礫の山が溢れ、必死の救助活動を行う救急隊の姿もある。そこでルークは勇敢な隊長と出会い、そして…。

REACTION｜感想

521：
ルーク！！歯ぁ食いしばれ！！！

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527：
助走つけすぎｗｗｗ

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522：
ルークｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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530：
青アザwww

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532：
頬とかじゃなく目なあたり本気すぎる

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535：
なんで目を狙った

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543：
そこ殴ったのかよ・・・マジ痛いってそこは

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544：
目はやめたれや…

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545：
なんか変な終わり方だったな

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548：
今週も牙狼出なかった

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570：
ルークは母親と同じ強い女性に惹かれる性質なんやろなぁ…

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584：
1クール目は作画崩れず乗り切りそうだなぁ

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598：
>>584
来期は確かMAPPAは牙狼だけになるっぽいし大丈夫かな

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609：
>>598
勝ったなガハハ

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2017-12-09
ルークの成長物語 《完》

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2017-12-09
くっそ、イイ話じゃねーかよ。

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2017-12-09
うん、今回もいい話だった。

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2017-12-09
自分が守る相手から、
自分の『在るべき姿』『力の在り方』を取り戻したルーク……
今の彼は、間違いなく強いよ

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2017-12-09
ルークの過去も衝撃だったが、
隊長の衝撃もやっぱそうだよね…（涙）

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2017-12-09
ルーク母かっこよかったな…

隊員と少女のやりとりも素晴らしかった( ；∀；)

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2017-12-09
なんかますますロードムービーっぽくなってきたな

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2017-12-09
ルークの硬さが抜けた感じか
騎士にならずに、銃使いの法師でいて欲しいな

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2017-12-09
中身ぎっしりのルーク回だったー！
ソード相手には出ない一面が丁寧に描かれてて、
ルーク好きには堪らない回じゃないかこれ

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2017-12-09
あるぇー？これはメイファンが
最終回間際まで出て来ないパティーンじゃないのー！？

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2017-12-09
目を覚ますために殴ってくれって頼んだと思うけど
多分助走つけて全力で殴れとは言ってない
流石法師加減を知らない
でもそこがメイファン可愛いところ

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716：
浪川、クズ
隊長さん良い人だった…
メイファン助走つけすぎ
ルーク西へ行く（徒歩）

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717：
いいルーク回だった
メインキャラの過去もだんだん明らかになってきて
残すはジーナとソードか

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718：
き、きっとジーナさんが車で拾ってくれるはず

母ちゃんが撃つ時になんて叫んだのかよく分からなかった
親父のフルネーム？

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719：
チラ見せだったけど白銀騎士の鎧が見れたな

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720：
結局ソードの頬染めはなんだったの

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722：
ソードはあれだ、ただ若者2人ってだけでニヤついただけだ
深い意味はなくその辺のオッサン的思考だったのだ

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723：
ルーク主役にした方が面白そうだ

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726：
ダブル主人公制です。
ナイトパパが清々しいほどのクズ野郎でいいな。
たまには同情の必要ゼロの敵も良い。

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728：
むしろ最近の視聴者の志向からいって
ソードという完成した主人公がいるから
ルークの成長劇を描けるんじゃないかね
ある意味初代牙狼っぽくもある(鋼牙は完成されてると見せかけて…だったけど)

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729：
丁寧に作ってあっていいな
最近のアニメはこういう話少ない気がする

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