【Fate/EXTRA Last Encore】第10話 感想/考察『無限の残骸 – アンリミテッド／レイズ・デッド』【ラストアンコール】

このページでは、アニメ『Fate/EXTRA Last Encore（ラストアンコール）』第10話の感想を掲載している。

第10話『無限の―― – アンリミテッド／レイズ・デッド』

STORY｜あらすじ

ネロは宝具『招き蕩う黄金劇場（アエストゥス・ドムス・アウレア）』を展開し、李書文を討ち破った。ハクノもデッドフェイスを発現し、ユリウスとの戦いに勝利する。リンとラニを残し、ハクノとネロは次の階層に向けラダーに乗り込んだ。第六階層に到着すると、リンに酷似したサーヴァントと巨大なラニが大量に出現する。このニ組は何故か敵対しているようだった。戸惑うネロとハクノの前に、第五階層まで共に戦ってきたリンが現れる。

REACTION｜感想

2018-04-01
ああ、悲しき。

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2018-04-01
無限の残骸…酷い…

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2018-04-01
そのサブタイトルは駄目だ

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2018-04-01
こんなにえぐいワードがあるか

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2018-04-01
これで一旦終わりか〜
続きがすごい気になるんだがw

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2018-04-01
後味悪すぎやろ今回…ありすの時もだけど…

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2018-04-01
両方救おうとすることとそれで救えるかどうかは別なんやな…

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2018-04-01
続きが7月とはいえ、とりあえず区切りとしては感動できる回ではあった。

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2018-04-01
今回めっちゃよかったやん

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2018-04-01
どちらかを選ぶ葛藤がないと思ったらそういうことか、
でもあっさりしすぎだよなあ

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2018-04-01
ハクノが選んだわけじゃないけど
凛ルートを選んだかのようなこの展開で、
サブタイトルが「無限の残骸」

やってくれましたね……

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2018-04-01
ハクノに説明するシーンの時点で、
この2人らしからぬ「自分のために」感が出ていて変だなとは思ったけれど、
それは2人が1000年の間に目的を見失って
楽になりたくなってしまったからだったんだな。。。
こいつらが楽になりたいなんて言うなんてな。。。

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2018-04-01
勝者にも敗者にもなれず無限に戦い続ける。なるほどこれは地獄だな。
下層にいた2人が求めてたのはユリウスたちを突破して
自分たちのもとにたどり着き地獄を終わらせられるマスターか。
送り出す側と手助けする側に分かれたけど想いは2人とも同じだな

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2018-04-01
最後に「私たち人間はこれで良かった」と言い残したラニ。
あの瞬間、彼女は確かに「人間」だった。
無限の残骸（アンリミテッド レイズ・デッド）が発動したままでは救いが無さすぎるし……。
まあ個人的にはラニにサポート役を務めてほしかった所だけど

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2018-04-01
前回凛が『自殺でもされたら困る』って言ってたのは、
どちらも選べない可能性を危惧してたってことか。
まぁ実際、結局はどっちも選ばなかったわけだが…

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2018-04-01
第一層時点でのハクノだったら迷わず
凛とラニどちらか(あるいは両方)を殺しただろうなあ、
死の総体としての憎しみのままに
でも「新しい誰か」として「希望を持って空に上がる」と決めた彼は
どちらを取りこぼすことも拒んだと…ほんと変わったなあ…

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2018-04-01
10話色々と辛い
というよりこの終わりで7月まで放置とか
これが人間のやることかよ

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847：
今までで一番面白かったわ
散りばめてた伏線を回収していく感じたまらんわ

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868：
色々とすっきりした回ではあった
ハクノも白野同様にひたすらに前に進むマスターになったな

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855：
今回はわかりやすかった
量産型遠坂か量産型ラニ一体くれ！

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869：
量産型遠坂で爆笑した
今までで一番面白かった

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871：
なんだかんだで話が進めば謎は明かされてそこそこ解説までされてるから
映像面と戦闘があれだったのが痛いな
シナリオもいくつか予想外だったのもあるけど
大雑把には予想されてた通りでそこまで酷くはない

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