【Fate/Apocrypha】第7話 感想まとめ『自由の在処』

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このページでは、アニメ『Fate/Apocrypha』第7話の感想を掲載している。

第7話『由の在処』

STORY|あらすじ

未だ姿を見せない黒のアサシンを追って、黒のアーチャーと共にシギショアラを訪れたマスター・フィオレは、同じく黒のアサシンを追う赤のセイバーのマスター・獅子劫と 衝突。両者の闘いは白熱し獅子劫の弾丸がフィオレへ迫る。 しかし、窮地に立たされた彼女のもとへ駆けつけたのは―。一方、ルーラーと別れたジークは己の為すべきことが見えず葛藤する。

脚本:三輪清宗/絵コンテ:浅井義之/演出:長山延好/総作画監督:須藤智子/作画監督:斉藤千恵・竹内 忠・吉田美和

REACTION|感想

@0_equal_all
ジーク君も生きる意味を見出した所での「自由の在処」ってのが・・・
引きが相変わらずカッコイイなあ・・・


@Ta__Yu__ 
Fate/Apocrypha第7話。
ついに黒の陣営と赤の陣営が全面的に激突する。モーさんとの一騎打ちで即座に撤退を選べるケイローン先生はやはり有能。赤の陣営はセミ様の空中庭園で敵陣へ直接乗り込む。ヴラド三世の演説のカリスマが高かった。いよいよ最初の山場かな。


@takebo416 
7話目にして本格的な大戦がはじまるっぽいけど、もう1話アバンの戦闘に繋がるのが予想外
大半のサーヴァントが喋る回でもあったし、次回が楽しみになる回だった。


@OGAMIFUMIYA
7話。大戦っぽくなってきたのは良いんだが、一部を除いてほとんどマスターとサーヴァントの絡みないのは寂しいな。


200:anonymous
作画くずれてきたな

今回面白かったわ
駆け落ちもどきとかイランかったんや


202:anonymous
馬で駆け抜けるヴラドめっちゃカッコいいやん


203:anonymous
まぁ忠実だったな
引きはいい感じにできてた


205:anonymous
空中庭園って本当に飛ぶんかい


206:anonymous
フィオレお姉ちゃんやべえええええ!!のところで弟君颯爽登場かっこいいぞ
やっぱりあの姉弟とおっさんモーさんペアがこのアニメの良心なんだよなあ
引き分けに終わってホッとしたわ、この4人応援してるから最後まで残って欲しい!!


216:anonymous
フィオレお姉ちゃん可愛いよー!!
弟に飴と鞭良いね、すごくお姉ちゃんらしい事やってたよ
赤の浮遊要塞パネェw 相変わらず黒陣営の方が主人公サイドっぽい
ここからサーヴァント大戦の関ヶ原が始まるのか!!


221:anonymous
今回は多少圧縮されてはいたけど原作ほぼそのままだったな
作画これ以上崩れないといいんだが
全体的に進むの早いのにジークやジャンヌのシーンだけやけに長く感じるのは演出のせいか?


229:anonymous
すまないを口にする度にざわついてしまう、すまないネタ化の罪


@hara2580
ジークくん、またすまないって言った… すまないくんすぎる…


@Brad6214
ジーク君は心臓と一緒に「すまない…」も引き継いだんだね


230:anonymous
ジークはやりたいことがどうこうの前に敬語身に付けろよ


232:anonymous
ダーニックおじさまいきなり飛び降りてくるとかタフだね


237:anonymous
>>232
おじ様のスタイリッシュ登場にはワロタ
結構おちゃめな所あるのね



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