【ゴールデンカムイ】第7話 感想｜二瓶死亡『錯綜』

このページでは、アニメ『ゴールデンカムイ』第7話の感想まとめを掲載している。

第7話『錯綜』

STORY｜あらすじ

雪山の中で死闘を繰り広げる杉元と二瓶。だが、谷垣にアシㇼパを人質に取られた杉元は、白石とともに動きを封じられてしまう。白石の縄抜けで拘束状態から抜け出したものの、アシㇼパと離れ離れになる二人。一方、狩猟用の罠で重傷を負った谷垣を置き去りにした二瓶は、アシㇼパを使ってレタㇻをおびき寄せようと画策。狙い通りにアシㇼパの危機を察知したレタㇻが姿を現し、銃を手に待ち構える二瓶に雷光のごとく迫るッ！

REACTION｜感想

anonymous：
またいいところで終わるなぁ

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anonymous：
戦ったりふざけたりでホンマ面白いわ

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anonymous：
狼いっぱいいるじゃないかｗ
しかし本当馬に厳しいアニメだなこれ…

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anonymous：
イカレた奴にカリスマ性を与えてはいけない良い例だな鶴見中尉

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anonymous：
担がれても吊るされても毅然としてるアシリパさんが素敵。
新撰組の二人は凄みと貫禄あってかっこいいですね。

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anonymous：
7話。これまでにも増して、すごい勢いで話をギュギュッと詰めてた印象。
二瓶のね「安心しろ、人間にそこまでの価値はない」ってセリフ好き。
そして引き続き真面目な谷垣(笑)

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anonymous：
勃ｋおじさん死す！
原作では二瓶パートに結構尺割いてたけど、
映像にすると存外短いもんだな？
なんつーか、割とやりたいこと全部やれてる感あるよな？いいね

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anonymous：
ほんと毎回良い話だな、この回ほんと好き。
『女房にとっちゃあ…〜』のセリフもグッとくるしリュウの健気さも泣かせる
谷垣が兵士からマタギに戻るのも良い

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anonymous：
めっちゃ良いところで次回へ持ち越し…
咄嗟に銃を構えるシーンとかかっこよ過ぎな…胸熱…

熊爺死んだのは悲しかったな。退場早いなって。
だけど、魅力的なキャラをだしているのに、
ただ引き延ばしせずにやることやったら
退場させるって潔さがええな。話の進みが良いわ

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anonymous：
拘束されて担がれるアシリパさんかわいかったな。
それと二瓶にちょっとだけ黙らされたのにはちょっと高まってしまいましたね…。
食事ではアシリパさんがすっかりオソマに夢中だったな。
美味しそうにオソマ食べるアシリパさん好き。

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anonymous：
ナイス白石。レタラに嫁とな。
こうして命は続いていくんですね。
おとぎ話も語り継がれていくのでしょうか。
鶴見中尉も親友との約束を守る杉元も、最後にしない、生と死と継いでいくものという感じでした。
お次は土方サイド。牛山はターミネーターかと。

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anonymous：
不意打ちで決着がつくのもよかったけど、
二瓶の「女は恐ろしい」という見立てが面白い。
鶴見の発言が本心なら、友との約束を
果たそうとする杉元と考え方のベースが被るってことかな。
でも、その先で悲劇が起こる部分が違うと。

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anonymous：
二瓶陣営との対決は、まさかの決着だった……
いや、確かに伏線はあったし上手い構成だったなぁ。
二瓶のド下ネタまで全部計算されていたかのようだ。
そして、今度は牛山と遭遇と、次から次へと
面白い展開が出し惜しみなくされるなぁ。陣営が交錯していくのが溜まらん。

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616：
リュウが可愛かった

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620：
アシリパさんはついにオソマを催促するようになってしまったか…
ヒンナヒンナー

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621：
ついに次回で辺見登場か
楽しみだな

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622：
ヴォッキの人死んでしまったか
直接の死因はメスの方の狼に噛まれた首の傷みたいだけど
あのメスはウェンカムイになるのかな？

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623：
勃ｋのおっさん死んでしまった…いいキャラだったのになぁ

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624：
ものすごく自分勝手で話も聞かないバーサーカーおっさんだったけどかっこよかったな

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627：
頭吹き飛ぶ前の鶴見中尉はやっぱカッケーな

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628：
ヴォッキマンは死んでもヴォッキしてるんじゃないのかよ

まさかアシリパさんがう○こ大好き娘になるなんて

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631：
信念に生きて死んでいく二瓶かっこよすぎる

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632：
あとアシリパさん盾にされてガチギレしてる杉元も良かった
ほんとに声優が総じて素晴らしい

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633：
そういえば二瓶の娘エピは削られてたな

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635：
二瓶、意外と女の多い家族だからこその「女は恐ろしい」だろうに、
その辺り触れないからおもむろに女性恐怖症になったひとみたいだったな

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