【ゴールデンカムイ】第6話 感想|二瓶鉄造かっこいい『猟師の魂』

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このページでは、アニメ『ゴールデンカムイ』第6話の感想まとめを掲載している。

第6話『猟師の魂』

STORY|あらすじ

過日、小樽の山中でアシㇼパを追い詰め、狼のレタㇻに重傷を負わされた谷垣は生きていた。彼を助けたのは、足を踏み入れた山の熊を全滅させてしまうと言われる凄腕の猟師・二瓶鉄造。二人は絶滅したとされる狼の存在に猟師の血を刺激され、レタㇻとの勝負を渇望していた。そんな中、二瓶の猟犬・リュウがいつもと違った行動を見せる。熊を恐れないアイヌ犬の怯えた姿に、ひとつの確信を得る二瓶――我々は狼の縄張りにいるッ!

REACTION|感想

anonymous:
神回でした(恍惚勃k)


anonymous:
いや、今回は勃kしました。


anonymous:
怒涛のギャグラッシュからのシリアスおもしろかったです


anonymous:
やっぱり二瓶はカッコいいな!勃kする!


anonymous:
面白すぎて、勃kが収まらんぜ…(´・ω・`)
二瓶はアホだけど生き方がかっこいいんだよな~


anonymous:
6話、今までで一番良かったかも


anonymous:
大塚明夫さん、すげーわ。

完全に二瓶鉄造だわ。

見入ってしまった。

勃kが止まらん。


anonymous:
これまで駆け足だったけど、
二瓶パートじっくり描いてるね。
毎度30分あっという間。


anonymous:
やはり、予想通り徐々にペースダウンしてきたね…
よしよし。二瓶さんの決め台詞ちゃんとやったスゴイ。


anonymous:
アシリパさんの顔芸は本日も平常運転(最の高)www


anonymous:
狩られる者に対するアイヌの敬意の深さに感服するばかり。
ついに相対した二瓶と杉元の言動全てがイカす。。カッケェ。。

凄い引きで終わりますねぇ。。


anonymous:
お互いを視認しない中、
鹿を巡って戦いが繰り広げられる
このヒリヒリとした緊張感素晴らしい。
山のプロばかりの中で杉元が素人で
ちょっと大変な感じ、と思ったけど対人なら最強かもしんない


anonymous:
人を刺したり切ったりするシーンよりも、うんこにモザイク入れるとは…


anonymous:
杉元の殴られても切りつけられても団子の串で刺されても
目を逸らさないところがまじかっこいい頭おかしい。


anonymous:
「獣の糞になる覚悟はできてるんだろうな」だなんて、
ひっどいセリフなのに二瓶鉄造というキャラと
大塚明夫ボイスのおかげですごくかっこいいのずるい


anonymous:
狩りを通して各キャラの内面を探りつつも、
レタラという一点に集約していき、戦闘へという流れがやっぱり見事だなぁ。

指が斬れ落ち、左腕に銃剣が刺さる二瓶、
強かに銃床が頭部直撃した杉元、だが揺らぐ事無く睨み合う両者。
今作の戦闘者達の肝の座りっぷりはやはり尋常じゃない…


anonymous:
6話。鹿とヒグマ、命の行き先、
杉元・アシリパさん陣営と二瓶・谷垣陣営の対比が恐ろしく上手いですね。
追う側の二瓶もキャラが立っているから、
だんだんと二つの陣営が近づいて激突する緊張感もすごい。
杉元の迷いが影響するのかどうか、次回も楽しみです。



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