【3月のライオン】第36話(2期 14話)感想『流れていくもの/白い嵐①』

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このページでは、アニメ『3月のライオン』第36話(2期 14話)の感想を掲載している。

第36話『流れていくもの/白い嵐①』

STORY|あらすじ

島田と柳原による棋匠戦一局目は柳原の勝利となった。しかし、2人の顔合わせには今ひとつ華がない……。神宮寺会長は、時期を同じくして行われる宗谷と零の記念対局に集客の期待をかける。矢面に立つことが苦手な宗谷と零のことを島田は案じる。盛岡での対局前日。零は、宗谷との初めての対局に向けての緊張をかかえながら、記念対局の前夜祭に出席する。

REACTION|感想

2018-01-20
ついに対峙した宗谷名人は
息を呑むような空気感だった……


2018-01-20
久々に主人公が将棋指してたなぁ。
苦しい回だったな。憧れの人と対局出来るのにね、
素直にワクワクもしてたけど


419:
さあ将棋くさくなってまいりました


423:
やべえ
宗谷名人色々と超やべえ


440:
他人のこと心配してる暇じゃないのに
島田さんはやっぱり島田さんだった


431:
やっと将棋アニメらしくなってきたな


435:
うむ、やっぱり将棋の話だよね


443:
ここからは将棋のターンよ
記念対局の後には原作ファン待望の棋匠戦くるからね


428:
原哲夫作のエンドカード…

誰だおまえ?と思ったけど
あれはもしかして
一番上の姉ちゃんなのか?w


2018-01-20
ついに宗谷が本格参戦か。
声もピッタリだし楽しみがまた一つ増えるな。
石田彰声の将棋星人とか圧がすごいんじゃあ!


2018-01-20
宗谷名人のインタビューでゾワッとしたし、
和服姿で登場した時は鳥肌がたった。

漫画でも感じたんだけど、アニメでの破壊力はもっと凄かった。


2018-01-20
宗谷名人の真っ白で空虚な所が目立った14話。
返り血のように浴びてしまった赤ワインにも動じず、
ロボットのような無の反応をする宗谷名人も印象的で異質な印象を受けた。
宗谷名人との対面により桐山くんが何を感じるか来週以降も楽しみだ。


2018-01-20
つらくて重いイヤ~~な回をようやく抜け、爽やかな展開。
と思ったら、また別の嵐の予感。
いったいどうなるんだ~!?


2018-01-20
病人対決が、笑っちゃいけないんだろうけどおもしろかった。
林田先生が桐山くんの事をわかってくれているのが嬉しかった。
宗谷名人は名人であり続けているためにああなってしまったのか、別のなにかがあってなのか、これから見続けてたらわかるのかな?


2018-01-20
宗谷名人CV.石田彰さんの演技が素晴らしすぎて鳥肌立った。
原作知ってると分かる宗谷名人の真相がうまく演技で表現されててただただ感服。
次回はいよいよ記念対局。宗谷名人の神っぷりが楽しみ。



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