【3月のライオン】第32話（2期 10話）感想『銀の羽根/川景色』

このページでは、アニメ『3月のライオン』第32話（2期 10話）の感想を掲載している。

第32話『銀の羽根/川景色』

STORY｜あらすじ

山崎順慶はプロ棋士になって６年の春、２つ目の降級点をとってしまう。そして将棋と同等に心血を注いできた鳩（はと）レースの世界では、愛情と手間をかけて育ててきた鳩の「銀」がレースから戻らない……。努力し続けるしかない将棋の世界で、ひるむことなくその身を投げ打つ二海堂との新人戦準決勝、山崎は何が何でも勝ちたいという思いで彼の前に立った。

REACTION｜感想

2017-12-16
心が温まる感じで凄く良かった！

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2017-12-16
進展あんまりなかったけどイイ話だった…

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2017-12-16
ひなちゃんの笑顔が眩しい
良かった、本当に良かったね

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2017-12-16
ひなたは笑顔が一番。
今日は少しだけホッコリできた。

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2017-12-16
前半の重さ、後半の爽やかさ。最高のメリハリ

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2017-12-16
この暖かい空気感素晴らしいなぁ。
なんか泣きそうになる。

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2017-12-16
あかりさんの「薬効いたかぁ」って安堵の表情でなんだか見てるこっちまで救われたような気分になる。ひなちゃんよく頑張ったなぁ。

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454：
じゅんけい、ぽっぽ戻ってきて良かったな
今回前半泣けたわ

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449：
あの二人の胃袋
ブラックホールかｗ

あかりさんのドレスが入らない！はワロタ

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459：
魔のループってｗ
本当に恐ろしいのはそれが全部入る胃袋の持ち主です

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457：
順慶は零や二階堂をやべーヤツみたいに言ってたけど、
自分だってかつてはそんなような感じだったはずだよな
そこから脱落して初めて客観視したということになる。
まあ、凡人じゃそこからまた這い上がることはできないんだけど
順慶はどっちかな

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458：
>>457
戻りたいって願ってたから
まだ奴はやる気満々だろ

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460：
将棋のパターン数なんて数手先でも恐ろしい数になるからな
その中から最良の一手を探し続ける
正気の沙汰じゃないよな

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2017-12-16
桐山くんがどんどん変わっていくのが、たまらなくうれしくて、
ひなちゃんが笑ってくれるだけで泣きそうなくらい安心する。
そして、相変わらず人間の心理描写が深い。見ているこっちが苦しくなる

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2017-12-16
人によって心に傷を負った時、1番よく効く薬
それは他ならぬ人

ひなちゃんの場合の零さんの様に、
周りが支えてあげられる人が沢山居て欲しいなと、切に思う

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2017-12-16
山崎さんには山崎さんの戦いがあるんですよね～
確かに「信じれば夢は叶う」って端折りすぎ。

そして零の素敵な薬のおかげで、
ひなちゃんの修学旅行が辛いだけの思い出にならずに済んで本当に良かった。

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2017-12-16
零くんいい子よなぁ本当に…
ひなちゃんに笑顔が戻ったのも零くんがいたからこそ…
嬉しそうに話すひなちゃんの笑顔が素敵だった
メガもってりの甘味はアニメで見てもすごかったな笑

 

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2017-12-16
甘いもの食べまくるひなちゃんのシーンって、シリアスな空気になりすぎないためのギャグシーンだと思ってたけど、ご飯が食べられなかったひなちゃんがもりもり食べれるようになったことを示しているのか。

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2017-12-16
山崎順慶を悪者にしなかったり、
ひなちゃんが笑顔を取り戻したりと、
今回は全体的に優しさに溢れた回だった。

二海堂へのお見舞いにアジサイを持って行くのに合わせて、
山崎の家の周りのアジサイを鮮やかに描く演出（作画上の工夫）は冴えてたなぁ。

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