【3月のライオン】第29話（2期 7話）感想『梅雨の始まり/蜂谷』

このページでは、アニメ『3月のライオン』第29話（2期 7話）の感想を掲載している。

第29話『梅雨の始まり/蜂谷』

STORY｜あらすじ

担任から「どうしてそう協調性がないの？」と言われ、怒りから鼻血を出し自宅の居間で横になるひなた。川本家を訪れた零は、恥ずかしがって顔を隠すひなたを彼なりの優しさで気遣う。そしてあかりと買い物に出た帰り、妹のことで不安そうな彼女に思わず大声で「ぼくもいます！」と宣言する。そんな中迎えた新人戦の準決勝。零の相手は“東のイライラ王子”こと蜂谷すばる。個性的な棋士・蜂谷を前に、零の戦いの行方は？

REACTION｜感想

2017-11-25
怒りと笑いとイライラと笑いの緩急差が
激しくも上手くなめらかな回だった

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2017-11-25
イジメ問題は全く解決も進展もしなかったけど面白かった

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2017-11-25
今週は理不尽な物事への怒りを描いた回でしたね。
ひなちゃんの先生然り、ハッチ然り。
真正面から闘うだけが対応じゃないよ、という話。

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2017-11-25
途中、見てるこっちもイライラしたけど、
面白くオチを付けてくれたから気持ちよく終わってよかった。

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2017-11-25
重い話の間にコミカルなシーンやオチを持ってくるから本当にうまいよなぁ。
見る方もキツくならないどころかいい感じで見られる。

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2017-11-25
誰かから、頼られることって、嬉しいですよね。
零くん。今週見ててそう思いました。
ひなちゃんの笑顔は、まだ……。

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2017-11-25
失望と怒りと…
苦しい辛い現実がまだまだ続くけど、
ひなちゃんにはみんなが付いているからね。
桐山くんが少しづつ頼もしくなってきて、嬉しい。

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2017-11-25
前半の話はひなちゃん悔しかっただろうな。
あの先生ビックリするくらい現実から目をそらして…

後半はとりあえず和みました。

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2017-11-25
最初の、ひなちゃんの担任の先生の言葉にすごくイライラしてた。
まさに、私は何も知らない何も関係ないって感じ。
少しは責任感じなさいよ。
ひなちゃんの勇気を無駄にしないで欲しい。

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2017-11-25
2期7話。あぁ担任殴りてぇ。。
零の「います！」カッコイイ。
守るべきものを前に叫ばずにいられなかったのね。
そしてニ海堂は和むね癒しだね。
蜂谷戦はコメディで落としたけど示唆に富んだパートでした。
零に、もっと叫べ、自分を晒せ、という作者からのメッセージのよう。

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2017-11-25
この辺りから物語も人物も転換点になるんだよね
周りを見ること、自立を意識すること、頼り頼られること、
それが出来る様になった零ちゃんがここからメキメキと変わっていく
頑張れ、出口はもうすぐだぞ

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356：
教師が冗談みたいに酷いな

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350：
あんな教師実際にいるからワロタｗ

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357：
担任が笑えないレベルで役立たずだった

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358：
似た者同士ワロタ

将棋題材の漫才じゃねーかｗ

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363：
こんな担任がいるとは。。。

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367：
>>363
リアルでも結構いるんだろうよ
教師も人間だ、普通にクズもいる
教師に夢と理想を求めすぎ

だからこんなふざけた奴がいいってこっちゃ断じてないけども

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361：
安定のクズ担任
似たようなことを先週も書いたな

蜂谷うぜえ

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369：
あれで愛されキャラってどうなってんだ

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376：
>>369
根は単純で純粋ではあるんだろう。言動が攻撃的なところが難点なだけで

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370：
蜂谷は速さ至上主義か。もろに弱点やな。遅く指すだけでイライラさせてやれるし、弱点晒しすぎだろう
相手を気にしないマイペースな蜂谷みたいなタイプとの対局は蜂谷大変だな

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375：
対局中の態度はともかく
将棋に対する態度は真摯だからじゃないの
ノータイムで指せる程研究してきて負けて悔しくて泣いて感想戦でも手を抜かない

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382：
あかりさん、だいぶ極まりつつあるのかな
シリアスな場面でわざとあんなギャグっぽく振る舞ったわけという感じではなさそう
相手の保護者との話し合いを思うとこっちまで腹が痛くなってくる…

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386：
妙にリズミカルな指トントンが面白かった
音と動きが付くとガチでウザイな蜂谷w

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