【結城友奈は勇者である – 鷲尾須美の章】2期 第6話 感想まとめ『やくそく』

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このページでは、アニメ『結城友奈は勇者である – 鷲尾須美の章/勇者の章』(2期) 第6話の感想を掲載している。

第6話『くそく』

STORY|あらすじ

ついに敵との決戦がはじまった。新たな力、満開で役目を果たしていく勇者たち。美しく咲きわう花々。その先に待っている運命とは。

脚本:上江洲誠 / 絵コンテ:福岡大生 / 演出:福岡大生 / 作画監督:酒井孝裕

REACTION|感想

2017-11-11
3人の物語はここで終わり。
わかっててもこの展開は辛い、
そのっちが突っ込んでった時にちょっと泣いた……。


2017-11-11
3人離れることになるのがほんとキツイ。
満開はして欲しくないけど綺麗なんだよなあ。


2017-11-11
何度見ても辛い。
そしてED、とうとう教室に誰もいなくなった・・・


2017-11-11
卒業おめでとう!じゃねえよ!
わっしー達が卒業出来てねえだろうが!


2017-11-11
勇者の章、勇者の章で、すべて救われてくれ……

少なくとも報われてくれ……


2017-11-11
やっぱ4〜6話はツラいなぁ。
総集編を挟んだ勇者の章がたのしみですな


2017-11-11
禁断のシステム、満開。
使い捨て同然のこれまでと、使い回し同然のこれから。
どちらがより残酷なのか、判断も許されないほどの過酷な運命。
でも須美が東郷さんになった事、友奈と出逢った事は、
勇者達の救いと祝福に繋がっている。今はそれでいい。


2017-11-11
不死の生け贄。そして“東郷美森”へ。
新システムの式神を携え、三体のバーテックスを迎え撃つ須美と園子は、満開の度に…。
園子との“繋がり”を絶たれた須美のシーンが一番苦しく、
〆の、園子の検閲済みレポートが切ない…。


2017-11-11
まさか「ズッ友だょ」なんて
昨今ネタにしか使われないようなセリフに泣かされるとは…。
総集編を挟んでの新章も楽しみだなー!


2017-11-11
今回はハードだったけど、
ゆゆゆ本編に繋がる展開が多いのが見所だったかな。
大赦とは一体…?と思わせぶりな所もやっぱり気になる。
そして久しぶりの友奈さん&東郷さんコンビが観れてよかった!可愛い~!
次回からは勇者の章、楽しみです。


372:anonymous
マジでやりがったEDでだれもいない教室
花びらだけが救い


375:anonymous
EDはやっぱ誰もいなくなったか・・・


422:anonymous
つれぇ…辛いわ…


378:anonymous
なんで直前まで一緒に居た園子のことは忘れて銀のことは覚えてるんだろう?
その後の入院で記憶喪失悪化して両親や家のことも忘れたってこと?


399:anonymous
>>378
虫食いのように所々記憶がなくなっていき、
最終的に鷲尾須美の記憶が全てなくなったと予想されてる


386:anonymous
満開連発とか胃が痛いからやめてくれ…


416:anonymous
友奈ちゃんのなんとかしてくれそうな安心感が凄い


419:anonymous
友奈と東郷さんのファーストコンタクトやっぱりいいな


439:anonymous
安芸先生でも満開の真実については
わっしー達に説明できる立場じゃないのが辛すぎるわ


449:anonymous
やっべ
友奈ちゃんメチャかわなんですけど!?


457:anonymous
わっしーは満開2回で変身まで解けたのに
そのっちはその後も満開し続けてたし、
勇者としての適性の違いなんだろうか?
それともランダムに捧げる供物が記憶になった場合、
記憶喪失のせいで変身できなくなるってことか?


472:anonymous
>>457
記憶が無くなったせいだろうね
満開の回数に限度なんか無いし
しようと思えば供物捧げりゃ何回でもできる



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