【遊戯王 VRAINS – ヴレインズ】第56話 感想/考察|ブルーガール VS ソウルバーナー
このページでは、アニメ『遊戯王 VRAINS – ヴレインズ』第56話の感想を掲載している。
第56話『初陣!ブルーガール』
STORY|あらすじ
風のイグニスからの依頼を受けたSoulburnerは、風のエリアへと侵入したブルーガールとのデュエルを開始する。「トリックスター」のダメージを受けながらも「転生炎獣(サラマングレイト)ヒートライオ」を呼び出し攻勢に出るSoulburner。しかし、ブルーガールは「ヒートライオ」の攻撃をものともせず、弱点を克服した「トリックスター」の新戦術でSoulburnerを追い詰める。
REACTION|感想・考察
anonymous:
今回どっちもやりたい放題のデュエルだったなあ
anonymous:
融合めちゃくちゃ推してくるなw
二人とも使うとは思わんかった
anonymous:
みんな融合じゃなくて
もうちょっと戦略ばらけた方が面白いと思うの
anonymous:
何か作画が崩れ気味だった気がする
anonymous:
外見は変わっても痛い負け方に変わりなかった
anonymous:
生身じゃないアバターだから まだマシだけど
頭から車田落ちしたり 壁に激突したり
どうしてブルー(エンジェル)ガールは痛い負け方をさせられるのか
anonymous:
ウィルスを入れられ、人質にとられ、
バカにされてから顔面落下して、
そしてフォームチェンジして潜入したのに
デュエルに負けて尻餅をつかせるなんて
ちょっとブルーエンジェルに対して酷くねぇですかね(´・ω・`)?
anonymous:
ブルガは初陣で負けてしまったわけですが、
バーンしまくりなデュエルスタイルはそのままに、
弱点だった攻撃力を強化する。というデッキ強化結果は良かった
以前とは全く違う、バーンを余りしないデュエルスタイルに変化していたら寂しいと思っていたので
anonymous:
両者ともに融合を使用!
新生linkbrainsは融合次元だった?
それは兎も角ダメージを上手く調節したり、手札に戻したら効果発動とか、
かなり入り乱れたデュエルだったけど本当に見ごたえあった
ブルーガールはまた負けてしまったけど次は頑張ってほしい…
anonymous:
バーンで負けるリスクを恐れず、
バーニングドローを発動して逆転のカードを引いた流れは本当に燃えた
ギリギリの状況でのディスティニードローは
遊戯王の醍醐味だなと改めて強く感じましたね~
シャイニングドロー含め、こういう必殺技的なドロー技は凄く好き
anonymous:
今回は割と互角だったと思うし、ソルバも不霊夢に発破かけられて勝負に出なかったら負けてただろうなあと思います。ブルガはきちんと反省して対策できてたんだけど、とっさの爆発力の差で一歩及ばなかったって感じ。ソルバは引きは強くないんだけど一回火がついた時の火力が強いイメージですね
anonymous:
折角のブルガ回というのに作画がやべぇな・・・
手札に回収するカード選択ミスってなきゃ
バーニングドローで自爆してたから鬼塚よりは大分マシかな?
来週の予告から見るにボーマンが遊作の拉致監禁時代のデュエル相手か?
やっぱ子供同士でデュエルさせてたんすね
もう死んでるのに鴻上博士のゲス度が更にあがったぞ
anonymous:
今のボーマンは黒幕っぽい奴に新しい記憶植えつけられてるから
あいつの認識や記憶は当てにならんぞ
しかしブルガにしろ鬼塚にしろ
自分のことばっかでロスト事件の被害者の心情や立場を
一切思い遣らないから本当の意味でのプレメ達の仲間にはなれないんだよな
遊作達も心開かないからなかなか進展しない関係だ
ゴスガくらいの距離感が双方楽で1番いいののかもな
anonymous:
メインキャラの新デッキ回でそのまま負けるからなぁ
巻き返しで逆に後半プレメソバを負かすか
プレメソバを負かした相手に勝ったりとかできるかな
GXのオブライエンみたいなジャイアントキリングを一回くらいしてくれれば立つ瀬もあるんだが
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Soulburner VS ブルーガールの決戦で新たな融合モンスター『転生炎上(サラマングレイト)ヴァイオレット・キマイラ』を召喚しブルーガールに勝利した。先を進むSoulburnerはPlaymakerの元へ等々、ボーマンの居場所を突き止め決着をつける。Playmakerがボーマンの過去を語り出す。一体、ボーマンと言う人物は何者であるか。そして、もう一人のハルと言う人物はボーマンと組織のボスとどう関わっているのかとても興味があります。第二章、バウンティーハンター編の次は謎の集団編に突入する。遊作がロスト事件の頃、遊作が監禁している間、デュエルの相手がボーマンと発覚する。そして、第三章では風のイグニス「ウィンディ」の新たなパートナーが現れる。十年前の連続殺人事件の被害者が遊作と尊の仲間となる。ロスト事件の首謀者、鴻上博士ともう一人の犯人がボーマンとハルが所属している謎の集団を組織し草薙仁の記憶を奪いPlaymakerとSoulburnerに近づいた人物が新たな襲撃事件の首謀者、そして、鴻上博士の同志がイグニスを捕獲に迎える。この先はSoulburnerと不霊夢が謎の集団を壊滅させる。
第三章では三人目の主人公が風のイグニス「ウィンディ」と共に行動し十年前の連続殺人事件の犯人が謎の集団を壊滅させることを決意し遊作と尊の仲間となる。
バウンティーハンターの一人、ブルーガールの兄、SOLテクノロジー社 セキュリティ部長・財前晃は唯のエリート社員でも財前葵の実の兄でもない、財前葵は十年前のロスト事件の被害者の一人であり十年前に別れた実の兄か弟と別れ財前家に引き取られ十年の時を得て財前晃に復讐を晴らす。その復讐者は第五章で現れる五人目の主人公、水のイグニスと共に行動する人物である。