【遊戯王 VRAINS – ヴレインズ】第43話 感想|リボルバーの素顔『イグニスの誕生』

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このページでは、アニメ『遊戯王 VRAINS – ヴレインズ』第43話の感想を掲載している。

第43話『イグニスの誕生』

STORY|あらすじ

デュエルの最中、リボルバーの正体に気付いたPlaymaker。しかし、「Data Storm」内で突如発生した衝撃の影響で強制的にログアウトをさせられてしまう。「Den City」へと戻った遊作は、「ハノイの塔」の完成を止めるべく現実の世界でリボルバーがいると思われる場所へと向かう…。

REACTION|感想

2018-03-14
いよいよ因縁めいて面白くなって来たな〜〜


2018-03-14
ついにリボルバーの素顔とロスト事件の全貌が明かされ、
その後も最終決戦って感じで良かった。


2018-03-14
リボさんいちいち発言が楽しい


2018-03-14
リボルバー様の素顔がとてもイケメンだった件について


2018-03-14
今週までミラフォ引っ張るのはたまげたなぁ


2018-03-14
ミラーフォースランチャー?どんだけミラフォ好きなの!?


2018-03-14
ミラーフォース好きすぎて
新規サポート使い始めたリボルバー様


2018-03-14
本格的にリボルバーのデッキが
ヴァレットからミラーフォースへと変化しつつある


2018-03-14
ミラフォ主体デッキになってて草


2018-03-14
リボルバーのミラフォに対する絶対的信頼感がじわじわ来る


2018-03-14
エクスコードがただの当て馬に…
出番の代わりに扱いが酷い


2018-03-14
リボルバーはミラフォ好きすぎだけど、
ミラフォとランチャーの2枚だけでいいから
メインのドラゴンもしっかり構築できるようになってるんだな。


2018-03-14
リボルバーの聖バリは小学生構築のように
単純に強いから入れているように見えるけど
しっかりコンボなどやってるしシナジーがあるよね


2018-03-14
○リンクモンスター大量展開しないと攻撃できない状況にしてからミラフォ
○相手を攻撃表示にするモンスターと一緒にミラフォ
○ミラフォ破壊を狙わせてからのミラフォ

リボルバーすごい。


2018-03-14
今回は熱い展開だったな~~
10年の因縁がようやく繋がって良い展開になってるな~~
リボルバーの善人ではないって台詞も覚悟のある言葉でかっこ良かったな~~
やっぱり遊戯王のライバルはこうでなくてはな~!!


2018-03-14
今回の話で明らかになったこと、
もっと過去回に散りばめられなかったものか
ほぼ全部を口頭で説明されてしまうと味気なく感じる
謎で引っ張っていくタイプの作品だから特にそう思う


2018-03-14
遊作が思ってたよりも全然了見くんに優しい態度で
むしろ恩感じてるし好感持ってる雰囲気だし、
仲間になったら楽しそうだ
…草薙さん?草薙さんは大人だから……


2018-03-14
鴻上博士の目論見が全て開示されましたが、
SOL社が黒幕とかではなく、全ての始まりが博士から始まり、
かつ自分の失敗の尻拭いをする為に今までの事件を起こしていたと聞いて
本当にどうしようもねえなこの博士って感情で一杯になりました。
拉致した子供たちに一言も触れない辺り闇を感じる


2018-03-14
当時8歳の子供が自分の親父通報したって地味にとんでもないよな。
これはこれで普通にトラウマ案件だわ。
しかもその後父ちゃん監禁されて戻った時には
電脳ウィルスで昏睡状態になってるとかさぁ……。
そりゃお父さんの為に何でも頑張ろうってなっちゃうよ


2018-03-14
とりあえず鴻上博士。
お前マジ各方面に土下座しろよ。
Solテクノロジーも余計なことしてくれたけど、お前が一番アカンわ。
全ての黒幕じゃねぇか。死に逃げしちゃったけど。
博士の尻拭いをリボルバー様がやってるし
これからもやっていくんだと思うともう今から腹立たしい


2018-03-14
了見君はもうちょっと視野が広かったり環境がよければ
もっと別の答えも出せただろうになーってのが見えるのがまた辛い。
親のやらかした責任と犠牲になった人を全て抱えて消えようとしてるのが痛々しい



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5件のフィードバック

  1. マイナス評価をする -1 プラス評価をする +1匿名
    より:

    遂に最後のデュエルへと挑む、遊作と了見は「LINK VRAINS」にログインし「ハノイの塔」自称「デストラクションゲーム」の最後のデュエルを懸ける。PlaymakerVSリボルバーがマスターデュエルで決着をつける。「デストラクションゲーム」通称「ハノイの塔事件」で生き残るのは一人、最後に生き残るのはPlaymakerかリボルバーか運命のデュエルがついに決着を告げ出す。ハノイの塔事件の後、「LINK VRAINS」は新たなステージへ突入する。Den Cityから新しい街に移動する。遊作の新たな仲間「篠崎信彦」が草薙翔一のサポートをし新たなロスト事件の謎を追い求める。ハノイの塔事件から3年後、遊作と草薙は復讐を終え別れ出した。別れた後、Den Cityから離れていき新たな街「Orlder Toun」に突入する。Den Cityの大企業「SOLテクノロジー社」がハノイの塔事件から極秘プロジェクトを始動する。イグニス対策機関「Program Lance Operation」通称「PLO」を組織する。遊作は同じロスト事件の被害者が人類の後継種「ミゼル」を集結する。遊作の新たな協力者「伊吹雅之」と手を組む。再び草薙翔一を含み3人で新たなロスト事件を捜し当てる。そして、ネットワークを滅亡させるハッカー組織「TRUEPAAS(トゥルーパーズ)」が出現する。ロスト事件の被害者・スペクターの意思を受け継ぐ新たな「ミゼル」が遊作の目の前に姿を現わす。スペクターの後継者がハノイの騎士を復活する。新たなSOLテクノロジー社 セキュリティ部長はロスト事件の被害者の一人でありDen CityからOrlder Tounに突入する。ハッカー組織「TRUEPAAS」のボスは噂のディメンションドラゴンの使い手でイグニスを従えるモンスター《破滅神 ミゼル》が降臨する。「TRUEPAAS」のNo.2はロスト事件の被害者の一人で神に従う史上最強のデュエリストが「ミゼル」を集結し団体戦でデスゲームを開始する。

  2. マイナス評価をする -1 プラス評価をする +1匿名
    より:

    === TRUEPAAS ===
    ボス:ユーロ(第5のズァークの分身)
    : エース《ライフル・ゲーム・リンク・ドラゴン》
    : 究極リンク《破滅神 ミゼル》
    No.2:メリア(第5のレイの分身)
    == ミゼル ==
    === TRUEPAAS ===
    ; No.3:春乃神事/Godliness
    : 黄色いイグニス
    : 究極リンク《敬神のゼロスエフェクト エネル》
    === SOLテクノロジー社 ===
    ; セキュリティ部長/PLO特命捜査官:伊吹栄治/Patience
    : 茶色いイグニス
    : 究極リンク《忍耐のゼロスエフェクト テロドラ》
    === モデルテロリスト ===
    ; 安室恵令奈/Belief
    : 青いイグニス
    : 究極リンク《信仰のゼロスエフェクト ソフィア》
    === ハノイの騎士 ===
    ; スペクター → 漣蘭/Repose
    : 緑のイグニス
    : 究極リンク《安息のゼロスエフェクト リーズ》
    === 天才ハッカー ===
    ; 草薙仁/Chastity
    : 赤いイグニス
    : 究極リンク《純潔のゼロスエフェクト テル》
    === 凄腕ハッカー ===
    ; 藤木遊作/Playmaker
    : 紫のイグニス
    : 究極リンク《司令塔のゼロスエフェクト クラウド》

  3. マイナス評価をする -1 プラス評価をする +1ZERO
    より:

    人類の後継種 “ミゼル”

    TRUEPAAS No.3:春乃神事/Godliness
    イグニス(光)
    《敬神のゼロスエフェクト エネル》

    SOL社 セキュリティ部長:伊吹英治/Patience
    イグニス(地)
    《忍耐のゼロスエフェクト テロドラ》

    PLO特命捜査官:安室恵令奈/Belief
    イグニス(水)
    《信仰のゼロスエフェクト ソフィア》

    ハノイの騎士:スペクター → ハノイの騎士のリーダー:漣蘭/Repose
    イグニス(風)
    《安息のゼロスエフェクト リーズ》

    天才ハッカー:草薙仁/Truth
    イグニス(炎)
    《真実のゼロスエフェクト テル》

    凄腕ハッカー:藤木遊作/Playmaker
    イグニス(闇)
    《司令塔のゼロスエフェクト クラウド》

    ハッカー組織 「TRUEPAAS」
    ボス:ユーロ(第5のズァークの分身)
    No.2:メリア(第5のレイの分身)

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