【遊戯王 VRAINS – ヴレインズ】第20話 感想まとめ『ゆずれない正義』

このページでは、アニメ『遊戯王 VRAINS – ヴレインズ』第20話の感想を掲載している。

第20話『ゆずれない正義』

STORY｜あらすじ

ありとあらゆる手段を使い、Playmakerを追い詰める財前晃。だがPlaymakerは最後の力を振り絞り、連続リンク召喚で逆転の一手を狙う。晃のエースモンスター「ティンダングル・アキュート・ケルベロス」とPlaymakerの「ファイアウォール・ドラゴン」が激しくぶつかり合う！

REACTION｜感想

2017-09-27
今日の遊戯王VRAINSも面白かったです。
遊作、報われて欲しいな。

---

2017-09-27
ハノイの騎士がホワイトな可能性マジで出てきたぞ

---

2017-09-27
プレイメーカーはデュエルを復讐に用いているけどそれは自分の事情のためであって、あくまでデュエルはデュエル。他人を巻き込むつもりもデュエル自体を凶器にするつもりもないんだな。

あんな体験してもデュエルが好きなんだね…

---

2017-09-27
今週のデュエルも凄くよかった
お互いに絶体絶命のピンチを引っくり返し引っくり返し、自分の復讐に巻き込みたくないというメッセージを込めて財前兄妹の化身であるモンスターを墓地から引き上げるとか、デュエルの見応え的にもストーリー的にもグッと来ました

---

2017-09-27
SOLは十中八九責任逃れか…

内部告発したのが鴻上博士の可能性も高そうではある
が、責任を押し付けられて首謀者扱いになってしまったのか…

---

2017-09-27
VS昴決着！
決闘者らしい最大限の展開をしてからの決着、遊作はわかってる。
そして手に入れたデータにはリボルバーの父親が事件に関わってた事が判明…
ただ「独断で」が引っ掛かるな…どっちが悪なのかまだわからんね。
電脳世界での蘇ってる彼の一手で話はどう動くのか…期待

---

2017-09-27
良きデュエルだった。
三つ巴の状態は続くけど向いてる矢はSOL一卓。
遊作はもう一度リボルバーと戦うことになるだろうし、
おそらくリボルバーも再戦を望んでる。

真相にたどり着きそうなところでSOLの重役から
横槍を入れられそうではあるが、今は楽しみにしておこう

---

670：anonymous
いい人だな遊作

---

671：anonymous
デュエルにただ勝つだけじゃなくメッセージも託すとか地味に器用な事をやってのけたな
ファイアウォールの効果があるからあそこまでやらないでも勝ててたのもいいな

---

673：anonymous
排他的な性格を強調しつつも義理人情には厚いから
冷徹非情みたいな感じはしないし良い匙加減と思う
こういう頑なに他者との繋がりを拒むのが崩れる時が山場で見せ場だな

---

675：anonymous
最近は絆重視の遊戯王主人公が多かったから、差別化できてよいな

---

676：anonymous
事件の首謀者が鴻上博士なのは予想通りだったが
世間では死亡扱いになってるのは驚いた
もしかして意識をVR空間に移してる？

---

680：anonymous
何かイイハナシ風で終わったけどお兄様今後どうするんだろ？
北村に責任押し付けられて今より閑職か下手すりゃクビ
下手に告発しようとすると消される可能性もある
両親が10年前に事故死ってのも下手したら消された可能性あるしな

とりま兄妹仲が復旧したのだけが救いか
しかしあの寝たきり博士は実は死体なのか？
とりま死亡してる体裁で実は体もギリギリ生きてるんだろうか？

---

685：anonymous
>>680
まぁあの兄妹なら大丈夫でしょという感じはしなくもない

というか最後の感じから受ける印象が既に兄妹じゃなくて夫婦のそれで笑う

---

689：anonymous
>>680
何も知らない・知らされていない平社員からすれば
「財前がハッカーと内通してマザーコンピュータ侵入を手引した」と思われるしな
表向きは職務に忠実な”イエスマン”を演じつつも裏ではPlaymakerを陰ながらに援護する事に
なるだろうな
でブルエンも兄の指示でPlaymakerの動きと連携する事になるだろう

---

681：anonymous
首謀者がわかったと思いきや死亡済でまたハノイを探る展開になったか
その博士が今ハノイで亡霊やってるから正解っちゃ正解なんだが
うまくストーリーを交えつつ逆転合戦とか久々のソリティアとかようやく活躍するFWDとか見応えあって良かった
来週はほのぼのの予感