【プリンセス・プリンシパル】第8話 感想まとめ『case20 Ripper Dipper』

このページでは、アニメ『プリンセス・プリンシパル（プリプリ）』第8話の感想を掲載している。

第8話『case20 Ripper Dipper』

STORY｜あらすじ

王国から共和国への亡命を希望しているオライリー卿。彼が秘密裏に接触する人物を特定するよう指令を受けたアンジェ達は、ターゲットが現れるまでオライリー卿が借りている部屋を監視することに。

公園で見張りをすることになったアンジェだったが、スリを失敗しては相手からひどい仕打ちを受ける少女・ジュリと出会う。数日の任務期間中にジュリと親しくなったアンジェは、クロトカゲ星の“王女”と“スリ”の話を語りきかせるのだった——。

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REACTION｜感想

@riperton
ぐええええ・・・重い・・・

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@zerofeni_AyaS 
プリプリ8話優勝でしょこれ

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@kin_mosa
マジで．マジで最高なんだけど

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@elimi_LX
子供時代から既に入れかわっていたのか…

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@monogokoro79
どっちも地獄だろうなぁこれ

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@gomaKK
あーこれ次から大きく物語が動き出しますわ

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@tianlangxing
実は既に入れ替わってました展開ここで持ってきたか。
2話の手紙がヒントだったって英語圏では話題になっていたとかなんとか聞いたけどほんとだったか。

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@Morizooooooo
アンジェと王女様の関係性を頭に入れた上でもう一回再会シーンとか見たら死んでしまうなこれ

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@__Kuroshiba__
10年ぶりに再開しても、二人とも一切戻ろうとしないっていうのがいい。
7歳の頃に入れ替わったのならもう入れ替わってからの方が長く生きているわけだから、それはもう本物と言っても過言ではない

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@ufzamle
今回の話を見て、普段からアンジェがプリンセスを任務から遠ざけ、プリンセスが無理を通して任務に就こうとするのは、お互いに二度と目の前で「親友」を失いたくないのだと考えたら、この二人には本当に幸せになって欲しいと思うわ。惨すぎだろ、こんな運命。

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@kuzumushi1979
今回はヤバかったな…
2話5回ぐらい見直してたからバシバシ台詞が響いてきましたよ、ええ。
展開はむしろベタなのになんだ、この胸打つのは…

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@kamakura_ru
過去回想面白いなぁ。
城を一歩出れば、貧しい人々が生きるのに精一杯の世界。
入れ替わりはチラッと考えたけど見せ方、プロットが上手い。
プリンセスの心細さ、してきた努力はいかばかりか。
そして民を思う本物のプリンセスに「なった」。凄いな。。

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942：anonymous
いい最終回だった

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945：anonymous
ヤバすぎ。喉が辛いで

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948：anonymous
黒トカゲ星人とプリンセス重いわ…
でも報われてよかったな (´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

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964：anonymous
プリンセス腹黒とか言ってすいませんでした踏んでください

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971：anonymous
ほっこり見られた話だった
昔の二人の会話そのまま2話のやり取りだったね

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975：anonymous
わざわざ逆さにぶら下がるちせちゃんかわいい
もともとチェンジしてたのは２話でほぼほぼ確定してたがプリンセスの並々ならぬ胆力の理由も分かった気がする

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976：anonymous
アンジェとプリンセスは他人のそら似でアンジェが元々プリンセスだったのか。
2話でもぼかされてたことがはっきりしたな
今度は元プリンセスがスパイになるまでの過程も回想でやってくれるかな？

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978：anonymous
あまりに出来が良すぎて大河内が何者かと入れ替わっている説

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979：anonymous
予想してと通りだけど描写がとても良かったわ
特に友達になろうと言ったシーンは2話をもう一度見たくなったわ

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980：anonymous
天晴れ。
ここ数年で素晴らしい作品に出会えたと確信できた回だった。構成がホントに上手い。

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983：anonymous
世間しらずのお姫様も血のにじむような努力して一流のスパイになったと思うと

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984：anonymous
良い話だった
あとはアンジェが仕掛けてプリンセスを女王にするだけだな

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995：anonymous
展開としてはだいたい予想通りだったんだけどやっぱり王道っていいもんだな
音楽とか2話の台詞回収とかでうまく演出してるわ

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996：anonymous
ネタバレ回だったな

最大のネタバレが来てしまったのでこれからラストスパートに入ってくのか

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1000：anonymous
もしかして:ドロシーはまだ父の死を知らない

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小ネタ：2話（case1）の手紙

アンジェがプリンセスに渡した手紙のあて名は「アンジェ」

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親愛なるアンジェへ

この瞬間が待ち遠しかった。話したいことが山ほどあるわ。けれどそんな時間はちっともありはしないの、アンジェ。あなたが王女になったように、わたしはスパイとなった。今は任務中なの。目的はモーガン氏から鍵を奪還すること。そのために、あなたのドレスを貸してくれないかしら？　あとで詳しく説明するわ。私はあなたの難しい～～の責務を果たさねばならない。ごめんね、あなたのドレス汚しちゃって……。

敬具、シャーロットより

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第7話（case16）制作秘話

• 洗濯工場が舞台なのですが、スチームパンクらしい洗濯工場をちゃんと描きたい、ということで橘監督みずからコンテを切られました。
• 脚本の最初から、アンジェのとんでも不良娘のアイデアは入ってました。大河内さんのキャラクター作り、冴えわたっています。
• 教えを乞う、ちせのシーンは、ちせのオーディション原稿にありました。
• 毒ガスジャックの名前の「ジャック」の元ネタは「切り裂きジャック」からですが、本質的なモチーフは「バネ足ジャック」から来ています。
• CASE番号が第7話は第6話より前のため、第6話で借金取りのフランキーを見たドロシーが反応しているのも要チェックです。
• 今回はチーム白鳩の得意な能力を、スパイ以外のことに活かした話にしましょう、というのが最初の発案でした。
• プリンセスの毒ガスチェックの手際も後半でもかなり良くなっています。また、やはり犯人の服を見つけるのはプリンセスだろう、と暗黙の了解がありました。
• あとは、これは私の記憶が間違っていたらすみませんが、今回は楽しい話にしよう、ということを最初に決めた気がします。もう年のため、細かい話が抜け落ちています。すみません（苦笑）
• ちなみに第7話は、今までで一番キャストが登場した話でもあります。

by 公式Twitter：BV湯川