たかし「小説の出だしを書いたから評価してくれ」

1：Original Poster
人は理想の中に無限の可能性を秘めた虚像を作り上げ、たとえありもしない世界であっても自己投影に興じることが出来る。 認識せざるものが「客観的な無」として扱われれる可能性は否定することができないが、「主観的な無」として扱われることは決してない。もし「主観的な無」として扱われるとすればそれは矛盾していることになるからだ。

と言った感じなんだがどうだ？

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9：anonymous
教室の机に突っ伏した両腕の闇のなかで、たかしはそんなことを考えた。

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2：anonymous
人は理想
まで読んだ

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4：anonymous
そっとじ

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38：anonymous
それは小説ではなくて随筆

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5：anonymous
これは夏目漱石の再来だ

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6：anonymous
俺ならその文もっと短くできるわ

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7：anonymous
馬鹿が難しいこと言おうとしてるなって感じ

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8：Original Poster
俺の文才に嫉妬すんなよ

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11：anonymous
小説の才能って独り善がりな余計な文章を削ぎ落とす能力だって言葉を思い出した

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12：anonymous
見るから続けて(読むとは言ってない)

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13：anonymous
小説ってか評論みたいだな

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14：anonymous
で、どういう話にしたいんだよ

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15：anonymous
主観的な無というのが意味不明
あと無限の可能性という表現が陳腐

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20：anonymous
完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね

これくらい簡潔にかけ

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21：Original Poster
そもそも意味分かってるか？

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24：anonymous
意味わかりづらいしセンスない
哲学者向けに書いてるのか？

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25：anonymous
表紙の裏側にある作者紹介欄に東京大学卒って書いてなきゃ許されないと思うよ

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27：anonymous
表紙次第だな。
中身わかんないんだから絵で引っ張るしかないだろ。

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28：anonymous
正直出だしだけでは判断できないよね
前に著名作家の有名小説の冒頭文貼ったヤツがボロクソ批評されてたし

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32：anonymous
なんか分かりづれえわ。
同じくらいの文章量で、どこがどう矛盾してるのかまで説明できればもう少しマシになると思う

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33：anonymous
なんか表現がくどい
凄く遠回りな道案内してるような表現

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34：anonymous
いきなり誰が語り出してんだよこれ
筆者自身か？

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35：anonymous
才能の煌めきを微かに感じる
このまま書き続けていればあるいは……