【地獄少女 宵伽】4期 第6話 感想まとめ『あやおり』

このページでは、アニメ『地獄少女 宵伽』（4期）第6話の感想を掲載している。

第6話『あやおり』

STORY｜あらすじ

食品会社に勤める藍原唯。恋人の哲哉からプロポーズされるが、素直に喜べない事情があった。それは数年前、中華料理店を営んでいた父が出前の途中で酔っ払いに絡まれ、意識不明の重体で入院生活が続いていたのだ。そして唯が捜していた事件のカギを握るタトゥがある人物が……。

脚本：金巻兼一　絵コンテ：大森貴弘　演出：大森貴弘　作画監督：清水勝祐・木下ゆうき・小林利充・伊藤 幸・松下純子・昆 富美子
ゲストキャスト：湯浅かえで（風間理史役）・近藤 隆（吉岡哲哉役）

REACTION｜感想

@tetumar
地獄少女需要の増加により地獄少女は増員されましたという話

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@RedRose_Daisuke
山童は完全にミチルの下に転職したのか。
同じ地獄少女業務でもミチルはあいとはちょっと方向性が違って天国の存在を示唆してるね。

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@hironika
ミチルは地獄少女になったけど、彼女らしさを全て捨ててしまったわけではないようで。これをもって、かろうじてハッピーエンド・・・？(だいぶ苦しい)

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@gcvbkphv
やはり予想通り、2人体制になっただけだったな。
しかし、もう1 話くらい使って、みちるの心情変化や山童の移籍には触れてほしかったかも？

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@erika_maline
1〜6話まで依頼人の個々のエピソードはこれこそ地獄少女という感じで良かったけど、ミチル(と山童)に関してはやっぱり未消化なまま結論だけポン、と置き去りにされたような。

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@ZkMsAQje
ミチルちゃんの地獄流しの時のセリフかっこよかったなぁ
地獄少女になることを決めたり、あの子供にお母さんから教わった事をそのまま教えてあげたり、しっかりと彼女なりに成長したんだなぁと…

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@maxedoma1
悲しい話だなぁ、気持ちの問題というか全ての歯車がずれてしまった内容とうべきか、それとあっさり新しい地獄少女の誕生、この内容からして5期は期待できそうだ

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@walkwithyou71
『地獄少女 宵伽』6話。
新エピソード最終回は静かな人間讃歌でした。
憎むべき相手の一人を好きになった切なさを、贖罪から育まれた無償の愛が癒すという中盤で潤んでしまい、後半でスッキリでした。最後の決断、あれで二人は互いで孤独を背負うというハッピーエンドになったわけですし

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123：anonymous
みちるの幼さのある地獄少女いいな…何がとは言わないが
決め台詞がちょい微妙だけど

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143：anonymous
お嬢ほどの年季がないから、いっぺん死んでみる？のくだりがまだまだやな

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150：anonymous
>>143
でも口上があいちゃんとちょっと違っててよかった

◇あい
闇に惑いし憐れな影よ
人を傷付け貶めて
罪に溺れし業の魂

◇ミチル
天に背きし憐れな影よ
人の痛みに瞼を閉ざし
過ちを犯せし咎の魂

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127：anonymous
ミチルが地獄少女になるのが唐突すぎて、なんだかなぁ

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158：anonymous
みちるは気に入らない相手には対応しないかもしれないなあ

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162：anonymous
>>158
胸糞案件ばかりあいちゃん担当になって映像化するのか・・・

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130：anonymous
とりあえずメガネ少年が地獄に落ちなかっただけで自分は大正義です

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131：anonymous
まさかミチルが新たな地獄少女になるとは…
なんだかんだで地獄少女になるのかよっておもた
つか、父親の息を止めなくてもええじゃないか
きくり可哀想

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135：anonymous
今回はクズ全員地獄落ちたしまあいいかな

本店　あい　三藁＋きくり
支店　ミチル　山童
業務拡大かよｗ

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137：anonymous
夏祭りのポスターの中に入ってしゃべるとか面白いなw

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142：anonymous
接続するときどっちの店舗か選べるのかな＞地獄通信

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