【異世界食堂】第6話 感想まとめ『サンドイッチ』『じゃがバター』

このページでは、アニメ『異世界食堂』第6話の感想を掲載している。

第6話『サンドイッチ』『じゃがバター』

STORY｜あらすじ

◇サンドイッチ
サラとハインリヒの、メンチカツサンドとエビカツサンド論争の声が響くねこや。そこへ、各々に好物を食べていた他の常連客がこぞって参戦。ついには、どのサンドイッチが一番美味しいか論争が始まってしまう…。

◇じゃがバター
最後の客、赤の女王が帰り、静かになったねこや。一息ついたところで、開店前の約束どおり、店主がアレッタにダンシャクの実を使った簡単な料理を教え始める。ダンシャクの実に対するアレッタの印象を変えることができるのか。

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REACTION｜感想

@DA_csi
もうED…いつもあっという間に終わってしまう。
今回も素敵で良いお話だった(涙)

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@koron0831
今日はサンドウィッチ論争とじゃがバターのお話。じゃがバターのあのシンプルなうまさとか想像してしまった。この飯テロアニメめ！とりあえず明日の朝食はサンドウィッチにしよ。

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@kujou_k
サンドイッチ回の良いところは自分の好物こそが至高と主張し合いながらも、他の人の好物を貶めないところ

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@Otsuka_luck
そしてしっとりした空気の中でちいさなひとつぶ！やっばこの雰囲気いいわ

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@KARAS_SABER
手のこんだ料理もうまいが、いい食材ほどシンプルに食ってもうまいのだろう

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@kokonosoken
生きるために食べてた男爵の実から食欲を満たす喜びを感じられるじゃがいもになった瞬間のアレッタちゃんの表情が良かった。美味しそうに食べる姿にこっちも満たされたな。それと周りがお互いの好きなもので言い争ってる中カツ丼のみを黙々と食べるライオンさんのブレなさも良かった。

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@2012YT
異世界食堂6話。
サンドイッチ＆じゃがバター回。
これまでに出てきたお客さん全員が集結。
原作ファンへの配慮もあるだろうが、常連さん達の熱き弁論大会によって画ではなくあえて言葉で想像を掻き立てるのは、中盤に差し掛かった今だからこそ使える手法か。
次回はA・Bパートともにカレー！楽しみだ♪

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@decadence_1990
「異世界食堂」第6話：サンドイッチ論争・・・と呼んで良いのかどうか・・・ 結局、自分の好物を挟んだのが一番好きってだけじゃねーかwww そこから各々の主張する具をトレードする流れは正しく異文化交流。まず食堂自体が異世界みたいな物だし、文化の違いによる食わず嫌いは言いっこなし。

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@yama1122334
蒸したじゃがいもの可能性は無限大…！
そのままで良し調味料付けても良し別のメニューに派生するも良しだよね
白熱したサンドイッチ談義では残念ながらモノ自体はなく想像を膨らませるしかなかったがどれも美味いに決まってんだよなぁ 結局あれの決着は付かないんだろう

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@siodatadanhou
アレッタさんへのじゃがバター。蒸したのも美味いけど、茹でたり焼いたり、素揚げしたりしたジャガイモのじゃがバターもまた美味いので、アレッタさんがそういうじゃがバター食べるとこも見てみたいなー。つーかフライドポテトなんか、気に入りそうな気が。

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@kotoko_raigu2
食への拘り。じゃがいもを加熱だけで食感が変わるのは、異世界では珍しい事なのかな。アレッタの衛生面に対する感覚は、体を洗って清潔にする事の意味が、まだ理解できていないみたい。しかし、アレッタの日常生活が気になる。Web版とは話の進行が違うので、今後どうなるのか。

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