【牙狼VL:GARO VANISHING LINE】第6話 感想まとめ『INTRICACY』

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このページでは、アニメ『牙狼<GARO>- VANISHING LINE』第6話の感想を掲載している。

第6話『INTRICACY』

STORY|あらすじ

シティに似つかわしくない古びた映画館。その映画館で毎晩人が消えると言う。ダイナーで指令を受けるソードとルーク。だが、ルークは自分一人でやらせて欲しいと現場に向かい消えてしまう。ホラーの仕業と断定したソードは映画館へと乗り込んでいく。そこで観たものはスクリーンに映し出される幼きルークであった。

脚本:村越 繁 絵コンテ:西本 由紀夫 作画監督:吉田 徹/桐谷真咲/桜井木ノ実

REACTION|感想

2017-11-11
ソフィーちゃんのコミュ力が強すぎる回だった


2017-11-11
容赦もへったくれも遠慮もなし、

良いねえソード!


2017-11-11
映画館ホラーおっかねええ!
ソフィが着実にチーム入りしてて頼もしい。
鎧出なかったけど魔導火ライター出て異様に満足感あった


2017-11-11
なんなの、この、初めてのお二人の共同作業みたいなの( ̄▽ ̄;)


2017-11-11
ソードの住まいや彼を「brother」と呼ぶ相手、
ルークの父母と過去の修行と登場人物の持つ事情に踏み込んできた内容。
その中でルークを追いかけ、今回のホラーや怪奇現象の情報収集をするソフィーがたくましい。


2017-11-11
覚醒が早い!!
流石騎士の修行した奴は強靭だ!!
スクリーンが本体でルークが駆けてくる
→合わせてソードが反対側から剣を突き立てる画が最ッ高だった!!!
映画館ごと消えたし、また雨の出番かな


2017-11-11
今回は映画館が関係してるホラーの回だったが、
魔戒ノ花の映画回とは違って
相手の心の奥底にある思い出につけこむホラーだった!
これはルークという人物が少しわかってきて面白い!


2017-11-11
…ソード、精神力や人間力?
ていうのかな、そういった所は高いけど
調査能力とか、戦闘以外に騎士が必要な能力は諸々低めよね(;=ω=)


2017-11-11
今回は鎧召喚は無しか。
鎧アクションよりも生身アクションの作画に
気合が入ってる感じがなんか、こう、闇照っぽいな。


2017-11-11
これルークの両親が死んだシチュも重要な事柄だよなー
そんでホラーの幻覚シーンは地味に細かくて好き
ルークの無意識な抵抗が台詞とぼかした絵柄にはっきり現れてたり、
犠牲者の囚われ方は段階的に分かりやすく端的に、
且つ嫌悪感をきちんと駆り立てる肉壁グ口空間を添えてる


2017-11-11
しかし、まだ、今回の牙狼は伏線という点が、
未だに線になって結ばれてないから、
どういう風になっていくのか未だに個人的には掴めないなー。
でも1クール目も折り返し地点と言う感じだし、
様々なキャラクターの描写は徐々に終わりを迎えている分、物語に本格的にブーストが。


2017-11-11
ナイト、クイーン、ビショップが
これから物語にどう噛んでくるのか気になる~。
あとソフィちゃんのトレーナーのマークはたぶんキングだと思うので、
もしかしたらソフィは向こう側にとっての重要人物なのかしら。


2017-11-11
ルークて冷静沈着で完璧人間そうでいて
実は可愛げのあるキャラなところが良いよね。
人間味のある部分が端々に滲み出るから
ソードもルークに冷たくあしらわれても、
ハイハイって感じで付き合ってられるんだろうな。


2017-11-11
ルークが騎士の家系に生まれてるし家に魔戒剣があったし
鎧を召喚する激アツな展開もありえるってだけでワクワクするね‼︎


664:anonymous
今週もおもしろかった(´・ω・` )


712:anonymous
ルーク回なようで、半分日常コメディっぽかった回だったな


740:anonymous
今回はソフィのかわいさが詰まった回だった
純粋な子供らしいかわいさが良いね


520:anonymous
料理ができる牙狼は初めてか?
レオンも一応、それらしい描写はあったが
来週は牙狼伝統の7話だしアクション回っぽいな予告的にも



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