【Dies irae：ディエス・イレ】第9話 感想『母の罪』

このページでは、アニメ『Dies irae（ディエス・イレ）』第9話の感想を掲載している。

第9話『母の罪（アイ）』

STORY｜あらすじ

かつて第三帝国では生命の泉と呼ばれる組織が存在し、優生学に基づく研究を行っていた。リザ・ブレンナーはそこに身を置き、超人を人為的に生み出す研究を行う。しかし、行き過ぎた研究は人体実験にまで手を伸ばさせ、彼女にとって残酷な結果が突きつけられる。リザは失った人を取り戻すため黒円卓に参加し、スワスチカを開こうとする。彼女に人殺しはさせられないと立ち塞がる蓮であったが、螢の参戦により突破を許してしまう。語られる螢の望みを蓮は真っ向から否定する。思想が噛み合わない蓮と螢との戦いに乱入する影が……。

REACTION｜感想

2017-12-09
今回良かったんじゃない？
バトルシーンも良かったし、黒円卓たちの裏事情も上手く盛り込んでたし！

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2017-12-09
今日凄く良かったぞ！
アクションの作画も螢ちゃんの炎の表現も！

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2017-12-09
詠唱省略された代わりに
神父の全力の煽りとか螢と蓮のやり取りとか
全般的にキャラ掘り下げに尺割り振った感じの回でしたね

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2017-12-09
Diesアニメ面白かったー。
トリファのいやらしさ（誉め言葉）が素晴らしいな。

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2017-12-09
ローエングリンが聞けて満足です
あと顔のおかしいアホタルも見れて満足です

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2017-12-09
とりあえず最後の最後でエレ姐出て来たのマジ鳥肌
今回台詞回しが神ってたわ

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2017-12-09
螢さんの炎は折れない！止められない！！の台詞が良かった。
でも最後に誰だかよくわからないけど止められちゃったな。
本気の螢さんにはもうちょっとがんばって欲しかった。

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2017-12-09
今週は割と出来よかった気がするな
アクションシーンも少ないとはいえちゃんと動いてたし

評価点としては練炭の啖呵もあったし
イザーク関連の過去話細かくやってくれたり
ロートス関連匂わせてくれたし
神父のスーパー煽りタイムwithローエングリンも良かったしそんなところか

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2017-12-09
エッッッッッ

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2017-12-09
新規からはワケワカメだろうなこれ
ロートス の回想でやっとマッキーが喋ったのは素直に良かった
練炭とアホタルのレスバトルはやってくれたものの演出と短縮化でイマイチ
神父とリザの会話より遥かに短くて…
次回はザミエル大暴れかな、これ

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2017-12-09
今回は大口出資者はいなかったのか

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2017-12-09
やっぱり一番大きい出資者がいないと最後が締まらない

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865：
人間関係がある程度わかってると結構面白い回ではあった

にしても改めて思うにすっげえ「家族」の話だよな
正田卿は何を思ってこんな話にしたんだろう

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866：
話は面白いなあ
もうちょっと作画頑張ってくれたらなあ

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867：
アホタルがアヘタルになってて悲しかった

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868：
ザミエル卿・・・何もそこまで獣殿の真似しなくても・・・
まあ戦闘スタイル自体は近しいけれど

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869：
話が面白いだけに尺と間がなあ
元はノベルゲーだし仕方ないところではある

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870：
やっぱ蛍の創造は他の創造と比べて弱く感じるな

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871：
アホタルは硝子の剃刀だからね。あの年で算数もできないからね。しょうがないね。
分子レベルで粉々に砕かれてからの打ち直しが鍵なのでまだまだ砕けるよ！

にしても原作知ってるからおおおと楽しめているが、初見だと何かもう誰が味方で誰が敵なのかさっぱりわからんよなこのあたり。

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872：
有象無象の命と引き換えにしようという時点で自分の大事な物を塵屑と等価にしてるっていう主人公の思考は好きだな、いい啖呵だ

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873：
キャラがもうよくわからんｗ
因縁があるっぽいのはわかるけど
警察一応機能してたんだ…

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875：
ほんと訳わからんな
前回までは分からんだけだったけど、今回は初っ端からドン引きですよ・・・
なんなんあれ？

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876：
アニメ化してトリファが一番格好いいな

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877：
蛍ちゃんは可愛かったもっとメンヘラってほしいけどもしかして今回ので死んだ？

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880：
全部メルクリウスが悪い(真実)

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