【時間の支配者】第4話 感想まとめ『不安の概念』

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このページでは、アニメ『時間の支配者』第4話の感想を掲載している。

第4話『安の概念』

STORY|あらすじ

万物を支配するというクロノスの首領・アイスレーダー。
決死の覚悟で対抗するヴィクトだったが、その圧倒的な力の前に為すすべも無く……。
ようやく二人の元へたどり着いたミーナは、想像を絶する光景を目の当たりにする。

脚本:吉野弘幸 絵コンテ:中山岳洋 演出:安藤貴史 総作画監督:丸山修二

REACTION|感想

372:anonymous
面白かったが加速と減速のルールがいまいちよく分からない


376:anonymous
減速しているカードの後ろに隠している加速しているカードが
相手の加速を受けてさらに加速する原理が分からんw


378:anonymous
戦いの最中にのんびりイチャイチャし過ぎ!ペチャクチャ喋り過ぎ!説明し過ぎ!

>>376
減速かけたカードと加速かけたカードが密着していて、合わせて1つの物質ということになり
そこへ加速を加えたから、減速カードはただのカードになり、加速カードは更に加速
かと思ったけどどうなんだろう


382:anonymous
>>376
俺もそこよく分からなかった
>>378
なるほど 頭いいな
と思ったけどやっぱりよく分からん
時間同士は足し算な感じなのか?
そもそも後ろで待機してるカードは静止してるなら加速してなくね?って思うんだが
加速エネルギーを保持したまま止まってるってこと?
めっちゃ我慢してる屁みたいな?


386:anonymous
加速減速の複合はこの先増えていくからアニメでの台詞だけの解説じゃ辛そう


387:anonymous
こいつらが下らん内輪もめしてる間に世界各地で計が人々を苦しめている…


395:anonymous
なんかこう、加速とか減速とかでなくても良かったんじゃないの


396:anonymous
>>395
それらは正直面白いと思っているけど
トランプ無限に持ってて任意の枚数を任意の形に並べてるのが萎える
そっちの方がよっぽど魔法じゃんっていう


398:anonymous
アイテムを渡す渡さないのバトルすげーどーでもいい
ちゃんと人間を救えよ1話だけじゃん計退治してたの


399:anonymous
最初は記憶を無くすリスクと引き換えに、難事件を解決していく話だと思ってたけど、
もうそのリスク無くなっちゃったしな


403:anonymous
減速加速で水や風が強化されるってのは分かるけど
火の粉が爆炎に変わるってどういう理論だよ
つーかよく考えたら水使いとか水の時間だけじゃなくて普通に水そのものを操ってるよな


407:anonymous
>>403
水バリアをドーム状に展開するのは時間操作関係無いよな


410:anonymous
>>407
泡を割れないように時間操作で固定してる


408:anonymous
時間操作+αはわりかしすぐ受け入れられたけど
トランプを持ってる量は確かに多すぎると思う
それに 他のは水とか風とか火なのに1人だけトランプって……
テイストが違いすぎだろw


411:anonymous
>>408
まあトランプの量はこれに比べたら


412:anonymous
>>411
なんだこれww


414:anonymous
>>412
かいつまんで言うと
口からトランプ出す手品が得意な女の子(ゲストキャラ)が憧れの手品師に会えた感動でトランプが止まらなくなり
イケメン手品師も「負けてられない」と対抗して口からトランプを出してたら辺りがトランプで埋まった
っていう感動シーン
主人公達は「良かったね」と横で見守っている


417:anonymous
>>414
かなりシュールだけど笑うところじゃないのかw
解説ありがとう。子ども向けアニメも侮れんな


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