【BORUTO – ボルト】第47話 感想｜白夜団編終了『成りたい駒（すがた）』

このページでは、アニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』第47話の感想を掲載している。

第47話『成りたい駒（すがた）』

STORY｜あらすじ

里がデモで混乱する中、新たな技術を用いた忍者の道具“科学忍具（かがくにんぐ）”の研究と開発をしている遠野（とおの）カタスケの研究所が白夜団に襲われる。白夜団はカタスケから、開発中の科学忍具を強奪して逃走。白夜団の狙いにいち早く気づいたシカダイと、シカダイを追ってきたボルトは、逃走中の白夜団を追い詰め、頭（かしら）のゲッコウに攻撃を仕掛けるが、そのとき!? たとえ弱い“駒”でも、やり方ひとつで強い“駒”と互角になれる――　“将棋”がつないだ“友”同士が目指すのは――？

REACTION｜感想

2018-02-28
素晴らしいシカダイ回だった

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2018-02-28
今回のことを通して
また成長してるんやなって

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2018-02-28
えええ〜シカダイめっちゃかっこいいじゃ〜ん！！！
リョウギ過去つらすぎて泣ける…

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2018-02-28
ほんとに、ただ、リョウギくんは
シカダイと一緒に将棋を指せる日が来ることを願うよ………

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2018-02-28
白夜団篇は、シカダイのカッコよさや魅力に溢れてたね

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2018-02-28
リョウギは後に木の葉の忍びになるんでしょ？？？ね？ねぇ？？？

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2018-02-28
リョウギの仲間入りが待ち遠しい

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2018-02-28
シカダイが人間的に成長出来た回だったな。
めんどくさいと言いながら友達の為に必死に戦うのも親父譲りだな。

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2018-02-28
シカダイとリョウギくんもだけど
ボルトも成長できたお話だった

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2018-02-28
最初からナルト参上でいいやんw

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2018-02-28
大人の力で解決したけど、
心を救ったのは子供ってところが大事。

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2018-02-28
カタスケが怪しくなってきた

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2018-02-28
この時には既にカタスケは青の幻術にかけられてるのか

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586：
汚すぎるおっさんだった
ナルト早すぎ
カタスケ幻術掛かっているな

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589：
最後ナルトが来るのは予想してたが、
まさかセリフもなく5秒程度で瞬殺はワロタ

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590：
悪党のオッサンが卑劣過ぎた
リョウギはこれからどうすんだろう

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591：
うどん立派になったなあ・・・・・

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594：
メタルは元気になって良かった
五班回楽しみ

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595：
予想はしてたけど貧困村のフォローとかは特になく親玉倒してめでたしで終わったな
これなら義賊設定じゃなくてもよかったんじゃ？

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596：
幻術が厄介なだけで後はそこまで凄くはないっぽい親玉はわざわざナルトが倒すほどの相手かな
ボルト・シカダイ・リョウギに捕まえさせてあげて欲しかった

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597：
ナルトすっ飛んで来てドカーンってさすがに笑うわw

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605：
最後の終わり方はなかなか面白かったな
これ黒幕が他にいてゲッコウのオッサンも誰かに操られてたかもな
カタスケすら科学忍具の価値を認められたことに驚いてたのに
部外者のゲッコウがあの巻物に価値があることを知ってるのはおかしいだろ
巻物持って逃げるところはNARUTO1話のミズキ先生を思い出した

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