【BORUTO – ボルト】第36話 感想『卒業試験、開始!!』

Comment [ - ] >> Leave a Reply
Pocket

このページでは、アニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』第36話の感想を掲載している。

第36話『卒業試験、開始!!』

STORY|あらすじ

いよいよ卒業試験が始まった。第一関門の筆記試験を終えたボルトたちは、次に実技試験に臨むことになる。その内容とは、先代、六代目火影・カカシとアカデミーの先生たちを相手に行う実戦形式の“鈴とり”だった。カカシが持っているたったひとつの鈴を奪うため、我先にと飛び出す生徒たち。だがカカシの護衛役の先生たちも、簡単には先に進ませてはくれない。そんな中、何とかカカシのもとに一番乗りしたボルトは、手加減なしのカカシに苦戦したうえ「お前は忍者に向いていない!」と冷たく言い放たれる。

REACTION|感想

2017-12-06
精神攻撃は基本


2017-12-06
カカシの言ってることはほんと正論だよね


2017-12-06
今週も面白かった、来週子供たちがどんな答えを出すのかが楽しみだ


2017-12-06
いつだって審査しながら過去の自分見てるのかな六代目は


2017-12-06
この緊張感、なんか久しぶりな感じ。
やっぱボルト世代は良くも悪くも忍をなめてるとこあるだろうからね。


2017-12-06
カカシ先生、
かっこよすぎ

てか、スミレのヌエ
可愛すぎかよww


2017-12-06
ホントに凄いデジャヴ感ある回だった。来週もそれが続く。


2017-12-06
今世界は平和だし、
みんなアカデミー生ながら強いから、
忍者を甘くみても仕方ないよね…。
でも、忍びの世界が厳しい事は変わりないからね。


2017-12-06
この戦乱のない世界で忍者とは何なのかわからんものな…


2017-12-06
なんだろ、やっぱり、
ボルトは少しサスケに似てるかな


2017-12-06
アカデミー生にも関わらず
中忍クラスの才能を持っているだけに
慢心しスタンドプレーに走ってしまう危うさがあるから、
「(チームプレイを基本とする)忍者になるべきじゃない」
って事でしょうかね?
ナルトの時の試験を思い返すに


2017-12-06
あらゆる事が出来るから考えを先延ばしに出来る。
それは上に立つ人間には必要な資質かもしれないけど、
現場で命を懸けて一分一秒さえ無駄に出来ない状態で
即座に最善を選択する必要がある忍者には確かに向いていないかもな。

ナルトはそういう所を間違わずに選べちゃうんだよな。


2017-12-06
ぱぱ(ナルト)と違うところはそういうところだな、
ナルトには絶対忍者になるっていう決意と覚悟があったしね


797:
面白すぎた
ミツキカッコ良すぎ


792:
ミツキがシノ相手に使ったのってまず間違いなく仙人モードだよな?


795:
>>792
だろうね。


793:
カカシ先生から中忍レベルの戦闘力の太鼓判押されたボルトワロタw


794:
あんこ先生動けるやん、大蛇丸ぽい目もなつい
ちびヌエかわええ


796:
すげえ…カンニングしなくても100点取るとかボルトすげえ
筆記試験で7人ほどいなかったな、就職や進学組かね
ボルトは昔からカカシのおっちゃん呼びなのか
カカシが度々「親子そっくり」って言ってて泣いた
ボルトの陰分身はナルトから学んだわけじゃねえんか…
鵺相変わらず可愛い
舌なめずりするアンコ先生エ口イ


800:
アンコって呪印なくなっても潜影蛇手が使えるんだね


802:
ミツキとシノ良かった
アンコ先生もかっこよかったわ
あと火影ファンのパイセンかわいいなw


804:
カカシの中忍だからこそダメってのは
アカデミーが楽勝過ぎてただの通過点みたいな扱いで覚悟足らんよって事?
んでボルトの影響でクラス全体がそんな雰囲気になっちゃって…ってオチか


801:
ボルトはガチの天才だな…
アカデミーの時点で中忍クラス
ミツキは既に仙人化を習得して1人でシノを退ける
サラダは少し上の2人に遅れてるが 将来性は抜群 ヤバすぎだろw


Latest posts: アニメ / 感想まとめ

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。