【3月のライオン】第33話(2期 11話)感想『陽のあたる場所/小さな世界』

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このページでは、アニメ『3月のライオン』第33話(2期 11話)の感想を掲載している。

第33話『陽のあたる場所/小さな世界』

STORY|あらすじ

新人王となった零は神宮寺会長から呼び出され、宗谷名人との記念対局を大々的に行うと聞かされる。幼い頃から雲の上の存在だった宗谷との対局に動揺する零だが、神宮寺から「頼りにしてる」と励ましの言葉をかけられる。学校では将科部の面々からもお祝いされ、人々の温かさを零は噛みしめる。一方島田は、長らく棋匠として君臨する老棋士・柳原への挑戦権をとるべく、櫻井岳人七段との対局を迎えていた。

エンドカード

REACTION|感想

2017-12-23
今回は内容濃すぎw
めっちゃ楽しかった


2017-12-23
絶妙な島田さん弄りに学園を私物化したい対面の加入とコメディパートも面白いなぁ。


2017-12-23
年末を締めくくる、いいお話でした。
零くん、泣きたい時は、泣いてもいいんですよ。


2017-12-23
嵐の前の静けさ回だったな、

そして落石トラップw


2017-12-23
今回もすげー面白かったし、良い話だったし、
あと島田さんがカッコ良かったな~


2017-12-23
いやー、色んな意味で笑ったw
今回は一切いじめの話が無かった分、
次回から苛烈になっていくようです。


2017-12-23
今年最後が零ちゃんにとって嬉しい出来事が詰まった話でよかったよ。

将棋部については…、うん。
先生方の部活私物化待ったなしで笑いました。


2017-12-23
昨今廃部になるアニメは多々あるけれど、
校長・教頭・学年主任を迎え私物化をされ、
平均年齢を24歳上げつつ存続する部活アニメ流石に面白すぎたww

次回から後半戦。予告が不穏でとても心配。


2017-12-23
次は再来週!
てか予告の台詞的に恐ろしい回か・・・


2017-12-23
新年一発目から最高の胸糞回が来るぞ。


2017-12-23
シリアスな展開で来年に続かれてもモヤモヤするので、
ギャグ成分多めで今年締めくくったのは上手い構成。


2017-12-23
校長と教頭が入部というのは強烈だったな。
これはこれで楽しそう?だけど将科部が普通に将棋部(部なのかどうかは怪しいけど)になってしまったのはちょっと寂しいな。
あと岳人先輩が良いキャラだったな。
落石スペシャルは良かった。


2017-12-23
今回は野口先生、じゃなかった野口先輩の台詞が印象的でしたね。

何かを失うことは避けようがない。
喜んだりがっかりしたりを繰り返して
人は自分の心の取り扱いを学んでいく、と。


723:
やっぱおもしれーw


724:
将棋部ワロタ
ダメだここの教師。違う意味でw


725:
今回もいい話だった
よかったね零ちゃん


739:
しかし祝いの後の落差が半端ねえな
将棋教室吹いた


726:
校長、前向きに私物化ってなんだよ!w


727:
岳人アニメ演出が加わるとすげーなw


730:
「せ、せんせ~!」
「生徒です」

ワロタ


733:
メガネのじいさん二人、似ていて区別つかないw


735:
もう誰も桐山に手出しできないなwww


736:
野口おまえはいったいその歳で何を見てきたw
どんな人生を歩んできたというのだw

部としては安泰だけど、嬉しくて心が温まって涙するような部活になりそうもないなw


731:
零が自らが明るい場所に出たことを自覚して、
これからどう変化していくのか、あるいはしないのか、
見ているこっちが怖いや


734:
零が学校での居場所確立したのに対しヒナちゃんは・・・
胃が痛むわ



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