【3月のライオン】第26話(2期 4話)感想『てんとう虫の木 2,3/想い』
このページでは、アニメ『3月のライオン』第26話(2期 4話)の感想を掲載している。
第26話『てんとう虫の木 2,3/想い』
STORY|あらすじ
小学校からひなたと仲のよかった佐倉ちほが、中学3年のクラスでいじめの標的になってしまった。見て見ぬふりをする同級生ばかりの中、ひなたはちほに声をかけていっしょにご飯を食べ、担任の先生にいじめを訴えようと提案する。しかし、ちほは激しくなる一方のいじめから学校に来られなくなり、ついには転校してしまう……。そしていじめの矛先は、今度はひなたに向けられるのだった。
REACTION|感想
2017-11-04
ひなちゃんがすごいちほちゃん想いで強くって
おじいちゃんカッコ良かった。泣けちゃったな(´•̥ω•̥`)
2017-11-04
漫画もそうだったんだけど、今日の放送は、
モモちゃんの泣き声も、零ちゃんの心情も、ヒナちゃんの泣き声も、
おじいちゃんの声を大にしてヒナちゃんを褒めたことも、
全てに音が入ってたからよりいっそう泣けてしまった。
アニメってすごいなぁ
2017-11-04
もう大号泣でした。
ひなちゃんが大切な友だちの為にした行動は決して無駄じゃない。
そして零ちゃんがひなちゃんを追いかけたシーンや救われたシーン、
何と言ったらいいのかまとめられないけれど、とても温かかったです。
2017-11-04
ひなちゃんの涙と
「後悔なんてしない。しちゃダメだ。」
「私のしたことは絶対間違ってなんかいない」
決意と強い意志が本当に雷に打たれたみたいにつよく波打って刺さった。
2017-11-04
図書館から帰ってきて家の戸を開ける時に、
ひなちゃんがちょっと開けるのを躊躇う描写があってそれだけでグッときた。
どんな顔してただいまって言えばいいのか悩むし、家族の反応も恐いよね😭
2017-11-04
こちらの胸の奥をえぐられるような、
それでいて目を逸らすことができない。
弱くて強くて前向きでネガティブなキャラクターたちと、
彼らの心を描き出す見たこともない演出。
そして緊張と緩和。
今回も傑作です。
2017-11-04
ひなちゃん本当に強い子。
それもこの家族だから今のひなちゃんがあるんだと思う。
自分がした事を全力で受け止めてくれる人達がいるってこんな心強い事はないよ。
2017-11-04
今週も終わってしまった。
心がぐしゃぐしゃにされる思いだったよ。
何気ないきっかけで始まるいじめも
相手にとっては人生を左右されかねない
重大なものなんだよね。
そして、「ちょっと頼み事しただけ」「ちょっと無視しただけ」
って感覚だから罪悪感が生まれにくいんだな
2017-11-04
ひなたのいじめの話と、前回の話で
零くんが学校と家庭から孤立して
将棋にしか逃げ場がなくなってた話が、うまくつながった。
ひなたのセリフが、零くんの人生を
肯定してくれたかのようにループする。
零くんのこれからの人生にも影響を与えるのかな。
2017-11-04
手と、色彩の表現が胸に迫る回だった。
ひなちゃんが『私は間違ってない!』と
言い放った瞬間、暖かい色が戻ってきた。鮮やかに。
それから、ひなちゃんと零ちゃんが手を取り合うところと、
ひなちゃんが零ちゃんの服を掴むところ。
手だけで気持ちが伝わってきた。
2017-11-04
大切なことを教えてくれた回だった。
先生もあーゆう人増えてるのかな?
目背けることもいじめだと強く感じた。
ひなちゃんはすごく強い子。
最後のおじいちゃんが友達を救ったことを
「良くやった、胸を張れ」って言ってあげてる所観てたら涙あふれ出てきた。
767:anonymous
じいちゃんカッコええ、泣いた
771:anonymous
いじめ描写が戯画化しすぎてる感はあったが
零にとっての三姉妹家の暖かさは表現できてて良かったな
孫バカキャラでしかなくなっていたじいさんがちゃんと「保護者」をしたのがよかった
786:anonymous
>>771
原作読んだ時、あのじいちゃんのセリフが
違和感なく千葉さんの声で再生された。
まさにはまり役だと思った。
772:anonymous
零のひなたに対する想いのところがやっぱりぐっときた
775:anonymous
じいちゃんのところは原作で泣いたがアニメでもやっぱり泣いた
778:anonymous
ああいう教師実際にいるから見ててイラッとしたわ
779:anonymous
今回作画も動きもよかった、凄い
781:anonymous
こんなに泣いたの久しぶり
目が痛い 頭も痛い
辛いよー苦しい
782:anonymous
悠木のいじめっこの演技憎ったらしいわぁ
気合い入れてクズ演じるって意気込んでたもんな
785:anonymous
零君はひなの「自分は正しいことをした(はずだ)」
という言葉で自分自身で自分に当てはめて気づいて救われたが、
彼自身がそれをひなに言うことはできなかった
そしてそれを言い得たのはあのじいちゃんだけだった
この構図だけで泣けてくる
789:anonymous
予想以上に胸糞展開じゃねーか
次回くらいで終わらせて欲しい
795:anonymous
>>789
いやあ先は長いよ。
803:anonymous
純真だけど不器用ともいえる、
器用なのは汚れを知ってるともいえる
どっちがいいのかなんて決められないけれどね…
ショックだろうし悲しいだろうけど
何よりも「悔しい!」ってのが大きいんだな、
卒業まで我慢するような子じゃないんだなぁって
そんな本人の悔しさを理解してあげた上で
「よくやった!」と言える爺ちゃんも素晴らしいよ、爺ちゃんだって悔しいだろうにさ
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今度はひなちゃんが標的に… 作画すごいな…