【ROBOT×LASERBEAM：ロボレーザービーム】第27話 感想まとめ【ジャンプ2017年44号】

anonymous
アジのヒラキがメインな純和風朝食を準備完了した父
二階からロボ母が降りてくる　頬に少しそばかすがある美人
ショートとセミロングの中間くらいの長さのワンレン
ロボの髪色は母譲りっぽい
外は雨　ロボは朝早くから友達とゴルフの試合を観に出かけている
友達と楽しそうにしてるのはいいけど　やっぱりゴルフだったネ　親子だネ
ロボ母がロボ父に向けた言葉

栄藍の合宿は台風により一週間延期
朱雀とロボとトモヤ、ヘリでよつばオープン会場へ
大会最終日、鷹山はなんと最終組
もし優勝すれば卒業を待たずにプロ転向するだろうと朱雀
賞金稼ぎに興味を引かれたトモヤ、直後にとあることに気付く
プロ転向したらアマチュアの大会への出場はできなくなる
ロボと鷹山のアマチュア大会での再戦ができなくなる
考えはしたが、それを口には出さないトモヤ
鷹山のプロ転向の可能性を聞いて、黙るロボ
それを無言で見ている朱雀

途切れた会話　しばらく別行動で時間をつぶそうと朱雀が提案する
グッズ屋食べ物の売店、ギャラリープラザでのんびり　練習場でスタート前の
プロたちの練習見学　鷹山のスタートまでに戻ってきてくれと告げ、去る朱雀
揚げパンの売店を見つけ、そわそわするロボ　そのまま列に並ぶ
すぐ傍で「うんち君チャレンジ」開催中
100ヤード先につるされたうんち君マスコット（パン食い競争のパンのように下がってる）を
打てれば勝ち　成功すれば最新ウォシュレットが貰える
次の挑戦者は高校生！　のアナウンス　何故かロボがそこにいた
揚げパン屋の列のすぐ隣がチャレンジ列で、間違ってそちらに混じってしまっていた

ゴルフ雑誌の取材に来ていた雑誌社の二人、アナウンスの「鳩原」の名に反応
ロボのレーザービームがうんち君にヒット、見事にうんち君が飛び散る
弾道測定器の結果は完璧
サイドスピン（ゴルフにかかる横回転）の数値がゼロで、計測担当が驚き、ミスだと思う
商品はその場で現物渡しだったので、辞退してさっさと去るロボとトモヤ
ゴルフ雑誌の取材の人が追いかけたが間に合わず
彼にはロボのスイングに見覚えがあった
日本アマチュアゴルフ選手権協議を5連覇した「鳩原志門」にそっくりだった
彼と同姓のロボに、まさかと思う

最終組スタートで朱雀の元に戻るロボたち
改めて、何故自分が誘われたのかを朱雀に尋ねるロボ
練習試合後に朱雀が言った「大きな舞台」とはプロの舞台で、という意味
鷹山と戦いたいと思っているなら、なおさら見ておくべきだ　と言う朱雀

最終組の選手紹介が始まる
成桜大付属高校一年アマチュア　三浦鷹山
沸き起こる歓声と拍手