【MAJOR 2nd:メジャーセカンド】第119話 感想まとめ【サンデー1号】

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このページでは、漫画『MAJOR 2nd:メジャーセカンド』第119話のネタバレ感想を掲載している。

第119話『次の1点 』

週刊少年サンデー1号掲載
2017年11月29日発売

ストーリー

REACTION|感想

351:
前回まででやっと2回の表1アウトだったのに一気に6回まで進むのか
意外と試合が終わるの早いのかな


348:
アニータ会心のブロックか


349:
アニータ覚醒きたな


617:
覚醒どころかアニータは捕手の出来ない体にされるよ・・・
大会は棄権して大吾は捕手として
アニータはバッターに専念する形になるんじゃないの


619:
最後のコマは突っ込んでくるランナーに
アニータが体で止めようとしてるし衝突して怪我する展開かな


620:
入学して数ヵ月でバッターしか出来ない体になるのは流石にないだろw


530:
丹波さんがホームにカバー入るしかないなこれ


531:
見切れてる睦子の後ろで既に大吾が超スピードで走ってるんだろ


350:
あーこれはダイゴの肩がどうなのかの見せ所か


354:
大吾が正確な送球披露してアニータとの初の共同作業


356:
>>354
アニータ「肩の調子ええやん!」


357:
隠していた大吾の豪腕がついにバレる展開か


404:
力試しとチームの問題点把握のために参加した大会だから、サクサク先に進むのは良い感じだな。
最近の漫画にありがちな余計な掘り下げと引き延ばしがなくて宜しい。


412:
>>404
でも大吾の打席は描こうよって感じ。
主人公の打席を省く野球漫画って斬新過ぎるかと。


405:
試合結果がどうなるにしても最後に大吾の見せ場は作りそうだな
地味に睦子が睦子が有能過ぎる
あの怪童アンディと超機動力野球相手に立ち上がり以外はしっかり抑えてんのか


408:
機動力はアニータに封じられてるという設定なのだろう
気配りとか深い洞察とかは足りないけど
捕手としての身体能力は高いということだ


500:
来週は大吾の肩がなんともないことがバレる展開になりそうだが、そこでアニータの大吾LOVEが確定するのかな


536:
関ちゃん何気にスライディングのときに左手蹴られてるようにも見える。


559:
>>536
だよな守備妨害だよこれ


540:
仁科も関鳥も別に悪くないなこれ
しいて言えば運が悪い


579:
弥生様、本当に格好いい。
もし女子校だったら毎朝下駄箱にラブレターが入ってそう。


556:
どうしたら弥生様を焦らせることができるのか


565:
沢さんどんな時でも汗一つかかねーなw


562:
格好いいけどあの当たりでセーフってことは
守備で もたついた部分を省略してるとしか思えない


564:
こんな良い当たりのセカンドゴロがセーフってどんだけ足速いんだよ
陸上部入った方が良い卜部


611:
ここで勝ち越し許して感情むき出しになるのも悪くないかも。
ポーカーフェイス続けるのも限界あるだろ。


612:
>>611
道塁の「しっかりしろや司令塔!!」並みの熱い表情キボンヌ


614:
勝ち越し許してそのまま試合終了で敗退ってなりそうな気がするけどな
とりあえずこの大会はアニータ覚醒までやればもう他にやること無いだろ



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