【魔法科高校の劣等生】23巻 孤立編 感想まとめ

このページでは、ライトノベル『魔法科高校の劣等生』23巻 孤立編 の感想を掲載している。

魔法科高校の劣等生 23巻 孤立編

◇STORY
遂に暴かれるトーラス・シルバーの正体。
その時達也が下した決断とは!?

二〇九七年四月末。戦略級魔法の使用はブラジル軍だけにとどまらず、ギニア湾岸にて大亜連合により戦略級魔法『霹靂塔』が使用される。

魔法が戦火を拡大し、世界を包んでいく。
魔法を使った者への非難。
魔法を作った者への非難。

魔法師への逆風が強まる中、魔法の平和的利用として、USNAの研究者であるエドワード・クラークから『ディオーネー計画』という壮大な宇宙開発プロジェクトが提案される。そして、選ばれた人員の中にはトーラス・シルバーの名前が。これをきっかけに達也がトーラス・シルバーであることが白日の下にさらされてしまうのだった――。達也と深雪に新たな試練の時が訪れる。

REACTION｜感想

16：anonymous
今回、今までのがなんだったんだレベルで濃かったなw

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18：anonymous
これから世界を相手取って戦争でも始めるのか？
国内にも国外にも達也の敵多すぎだろ
マテリアルバーストのチートっぷりを考えるとそれぐらいでやっと釣り合いが取れるのか

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20：anonymous
>>18
「勇者」とやらもどっかで出てくるんだろうしな
達也の強さはラスボスに合わせたものらしいし互角に戦える奴が一人くらい出てきてくれないとつまらないな

青波は作品の一つがどこまでやれるかって感じで静観か

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32：anonymous
>>20
23の帯で最強の敵、とあるからそれはないと思うが。もう達也に勝つなら手段選ばすの何でもありでいかんと、個々では無理だ。

十文字も達也だからああだけのことで、達也以外ならまだまだやれるだろ。最も今回ので十文字は今後大丈夫なのか？

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33：anonymous
>>32
「未だ私たちの前には現れていない」らしいから十文字じゃないのでは
「物語をハッピーエンドに導く勇者」なら達也と同様一人で世界を揺るがすレベルのスペックじゃないと

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19：anonymous
リーナの味方化が確定しただけで満足

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23：anonymous
これってどうやって切りぬけるんだろう…
エスケープとか言うくらいだから顔変えて死んだ扱いにでもするのかな？
あとエリカやっぱりめちゃくちゃ有能やな
迷いがいつの間にか吹っ切れたし
とにかく続きがすごい気になる

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24：anonymous
エスケープは、達也の計画の事だと思われる。

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27：anonymous
>>24
なるほど！計画の名前忘れてたわ
てことはテラフォーミングに持論で真っ向勝負な展開になるかも
十文字に言ったようなことをトーラスとして世間に公表する的な感じで

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56：anonymous
あんな性格の人間が今まで孤立しなかったのがおかしい

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61：anonymous
>>56
そうか？
十文字が言っていたが、達也は自分から裏切ることはないぞ。むしろ自分に近くて親しくする奴らにはそれなりに尽くしてる。

十文字は七草やつかさに乗せられすぎだよ。他の奴らも達也を意識しすぎで、つかさは深雪にも手を出したから弁護の余地なし。

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59：anonymous
それにしても意外と四葉家も窮地に立たされてるよな
真夜様どうすんの

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60：anonymous
真夜様の最終目的的に考えればどうでもういいんじゃね？
この状況を達也が打破しようがしまいが、世界に復讐完了で

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63：anonymous
>>60
確かに個人的な感情は、その通りだが
四葉家の当主としての仕事は放棄してないからな

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78：anonymous
>>60
いやダメだろ
この計画が進んだら復讐は完了できない（少なくともその可能性は生まれる）
真夜からすれば絶対に看過できないだろ

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92：anonymous
今回これだけは自分が一番に言いたい
文弥はどこまで可愛くなるのだ？

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121：anonymous
OBの先輩方3人は今巻で一気に嫌いになったわ
コイツラもうでなくていいぞ
特に真由美

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129：anonymous
>>121
十文字逆恨みしないかな？
摩利あたりは修次持ち出してきそうな。

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136：anonymous
>>129
さすがに十文字は自分から吹っ掛け喧嘩で負けて逆恨みはなさけなさすぎるからしないだろ
手まで治してもらったし
でも女二人はあやしいよな

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207：anonymous
誓約を壊すとは思わなかった
これで達也と深雪は常時スーパーモード
ヒロインは完全に深雪だけになったな

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230：anonymous
>>207
実際今回頑張ってたしな
真由美とか今さらどの面下げてヒロインとか言うんだよ

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275：anonymous
>>230
達也への包囲網展開にストレスを感じる中で
深雪の態度や思いに救われたからね
各キャラがうざい立ち回りする巻っていうのはあるから仕方ない

初めてはお布団の上の方が･･･、からの勘違い展開はかわいかった

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218：anonymous
魔法師を道具化する懸念があるから参加しませんって公式に表明するんじゃだめなんかね。エスケープっていう対案も示せるんだし
まだエスケープ発表できないなら、真由美じゃないけどとりあえず参加して時間稼ぐって手もある

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224：anonymous
>>218
エスケープ発表とクラークを消す方向で行ってほしいな

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228：anonymous
>>218
必要な器具開発なら手伝ってやるぐらいで宇宙で活動するやつは言い出しっぺが用意しろって宣言して揺さぶるぐらいしていいのになぁって

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226：anonymous
摩利は水波が止めてくれなかったらどうなってたことやら
風間は何だかんだエリカ達のおかげで幸運だったんじゃないかと
個人的には今回百山が一番不快だったけど何でかなあ…タイトルブレイカーだから？

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229：anonymous
>>226
情報部の行動スルーしてる時点でもうアウトでしょ
利用できるうちは利用するとは思うけどね

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232：anonymous
>>226
ナイフ一本で魔法使える深雪無力化できるはずもないし、深雪に手出したら達也が問答無用で消すよなｗ
百山も責任のない人に罰を与えるのは教育者のすることじゃないって前言ってたのにな

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233：anonymous
十師族とか魔法協会とかナンバーズとかそのあたりをぶち壊しにしてくんじゃない
ぶっちゃけもはや既存の権益とかを守るだけの枠組みでしかないようだし

というか達也は心の中でいろいろグチグチ思ってるだけではなくて
考えていること予想していることを元にもっと言葉で相手の主張を徹底的に叩き潰しておくべきだ
メタ視点ではわかっても現実にはお前言葉足りなすぎるだろうとしか

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236：anonymous
>>233
まずは宇宙行きっぱなしの人身御供は受け入れられないって世界に向けてアピっとかないとね

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234：anonymous
妹が成長→誓約破棄
って流れは良いけど、十文字には制限されてた状態でも勝てそうだったのが何とも煮え切らない

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237：anonymous
今まで達也が深雪を失ったら世界を滅ぼす、ということに着目されがちだったけど、深雪が達也を失ったら、真夜様以上のヤンデレ化→世界を滅ぼすのも
時間の問題になるのは確実だな。

亜夜子「先程の、そして今のお姉様は、御当主様にそっくりですわよ」

↑ゾクゾクした。深雪も達也がいるから心の平静を保っていられるんだな

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239：anonymous
ま、克人が先手譲った時点でバリランすればそれで終わってた話
だから作者が書きたかった部分はメタ的には茶番でしかなかった

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246：anonymous
>>239
それは思ったな
だが敢えて作者を擁護するなら
あれは十文字にオーバークロックを使わせた上で勝つ事で再戦の余地をなくす意図があったんです
てつぶやくんだろうなと思いながらスルーした

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254：anonymous
>>246
再度戦う可能性がある以上余裕のあるうちに相手の手の内を見ておきたいという意図があったんじゃないの？
一度喰らえば対策もしやすいだろうし

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344：anonymous
>>254
再戦って、十文字カスすぎだろそれは。
再成使って助けられてるし、今回先に手を出したのは十文字やし。それで再戦なんかしたら十文字の恩知らず化とカス化確定になるよ。

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253：anonymous
>>239
お兄様もそうだけど、回復（再生）能力とか無敵レベルに硬いやつは
相手を観察して攻撃受けがちなのはまーテンプレみたいなもんだから

それを無効化されてやらかすってありがちだけどお兄様はどうなることやら
そういうのって主人公ではなく味方のチートクラス強キャラや強敵を倒すときのパターンなんだどね

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240：anonymous
エンタープライズで使われてる魔法師って犯罪者とかなのか？流石に拉致とかではないと思うんだけど

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244：anonymous
>>240
スターダストの更に失敗作とかじゃないの？精神にも手を入れてるらしいしそこでミスったらそっち行きとか

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248：anonymous
>>244
スターダストの失敗作っていつ壊れてもおかしくないようなやつらやろ？そんなのを空母の動力に使うか？

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256：anonymous
深雪が達也を援護するためなら何を敵にしても構わないと吹っ切って、
これまでなら言いつけを守って留守番してたのに、実際に駆け付けたのは、
成長したなぁと実感した。
十文字と達也の一騎打ちのときも、達也の劣勢にも動じず。
真由美が十文字を援護しようとすると即それを止めて介入を許さないとか、
最近の巻ではあまり見られなかったヒロインっぷり。
さすがメインヒロインと見直したわ。

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264：anonymous
光宣とリーナ、どっちも深雪と並ぶ世代最高クラスの魔法師だけど対比されてるような気がする
身体的に不自由なのと軍属でシリウスという地位によって不自由な点
そしてどちらも魔法師が非人間的に扱われてること絶望してること
だけど光宣はおそらく非魔法師を見限って23巻で達也が危惧したエリート意識に目覚めて達也と対立する気がする
魔法師への差別的な扱いに対する反動として魔法師主義みたいなのが台頭してそちら側につくのではないだろうか？
一方、リーナも同じように絶望したけど達也とともに魔法師と非魔法師の共存を目指すんだと思う

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266：anonymous
なあ、一番気になってる事なんでまた言うけど
達也と深雪の中では婚約解消したものと見なしていいの？
どう理解した？

オース解除前の会話とp233の「話し合った結果、対外的には婚約者で通すことにした」みたいなところでそう理解したんだけど
特に裏読みとかなく

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271：anonymous
>>266
深雪はなかば諦めたかもしれないが達也はどう受け止めたか分からんね
とにかく深雪の幸せを実現したいだけだから深雪の地位維持に腐心するんじゃないの

あと四葉の体制では分家連中が文句言ったところで結局真夜次第って節があるから、真夜が後付で許可してしまえばセーフなのかなと

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281：anonymous
>>266
そんな深くとらんかったなあ・・・対外的にってフレーズが少し気になるけど
なんせ真夜の不興を買ってもうんぬんの後に、お布団うんぬんあったからね！

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287：anonymous
>>266
深雪は妹だと結婚できないから、妹である事をやめて婚約者にならないとダメだと思ってた
でも本当は妹として、それでもお兄様と結ばれたいと思ってる
そこんところは夏休み編で雫に話してる、愛してるとしか言いようが無いってやつだよね

ぶっちゃけ、お兄様って呼びたいんだよ
でも対外的には、婚約者で達也様と呼ぶように決めたって事だと思うけど
じゃなきゃ、初めての時はお布団の上が良いとか言わないでしょ

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300：anonymous
確かに勝手に誓約解除した時点で四葉にとって反逆者なんだよな
だから反逆者ということを隠して四葉の立場として対外的には接してとも読める

しかし、>>287の解釈もしっくりくる

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273：anonymous
深雪が四葉家のしがらみや、達也の婚約者としての優位性の関係を自分から切ったのはよかった
これからは達也自身の選択をリスペクトするってことだな

真夜様ばりの風格を見せつけたところも好印象だった
威厳がある今の深雪のほうがいい

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280：anonymous
各ヒロインの動向で言うと深雪は兄の幸せのために家のしがらみ等を断ちきって兄に着いていく、
エリカ、ほのかはお兄様がどうあれ友達であり仲間で居続ける、リーナはお兄様に言われた事や道具扱いされている人を見て、自分のやる事を模索する。真由美はお兄様を孤立させないために世界を騙してても従った振りをさせて後はお兄様の好きにさせるでいいのかな？

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286：anonymous
対外的に婚約者で通すの下りは、二人で婚約解消したんじゃなくて、
誓約を勝手に解除した時点で達也は四葉からの自由を手に入れたから、お咎め次第では四葉が達也をどう扱うか分からない
だけど対外的にはそのことを伏せて交渉に挑むって意味かと思ったけど
深雪の「四葉家当主の縁者ですが(今頃四葉追放が決定されてるかもしれないどw)」的な

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293：anonymous
>>286
なるほどな
これはしっくりくるな
何かこれまで深雪と婚約というのが最初「いやいやおかしいやろ」ってのがあったんだが
時間たつにつれて「まあそう言うのもありか、いやそれぐらいたまにある、いやそんなん本気であれならありやろ」みたいになってきてたからさ
え、またひっくりかえんの？ってなってさ

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294：anonymous
レオかっこよくない？
ダチだからっていう理由を貫き通す信念もいいし、さらっとハイパワーライフル防ぐ硬化魔法使うし
一番物語の親友感あるぞ

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299：anonymous
>>294
そう、レオは17巻の頃から一貫して作中屈指の良い奴であり下手すると達也より格好いい
だがハイパワーライフルには撃たれていない幹比古の妨害おかげで

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302：anonymous
>>294
男気という点はこの作品内で最高だ
でも防いだのはアサルトライフル弾ね

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303：anonymous
そういや一条は今回無能だったな、一校のトップでリーダーな立ち位置なら嗜めるくらいできないのか。
もしジョージがアクティブエアーマインのような魔法を開発したとしてそれでジョージだけ九校戦に出さなければいいとでも?くらい言えよ…横恋慕の恋敵相手に悪役認定だし、もう印象かなり低いわ

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305：anonymous
>>303
そうだね、今回　も　無能だったね

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309：anonymous
>>303
まるで今まで一条が有能だったかのような言い方はやめていただきたい

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324：anonymous
十文字強すぎないと思ったの俺だけかな？
達也からしてみればトライデントとランス・ヘッドを常備してなけりゃ勝てない相手だよな

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331：anonymous
>>324
たぶんリーナも勝てないよね。バレード破れなきゃ勝負はつかないだろうけど
その分オーバークロックは代償が大きいんだな

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333：anonymous
四葉にあんだけ世話になっておいて
恩を仇で返す無能一条
あいつはどの口で婚約申し出てきたんだか
勇者はやはり光宣かね
達也の問題やらなにやらで十師族が分裂して内戦になって
一番厄介になりそうな敵って光宣くらいだよなあ

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336：anonymous
次はエスケープ編……とのことで思い出したのはお兄様の計画
確かあれもescapesって付いてたよな名前

いよいよ常駐型重力制御魔法式熱核融合炉に進展あるのかなーと期待。
最近情勢が荒みすぎてさすおに聞けてないので……そろそろスタンバイお願いしたい

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367：anonymous
もう十文字、真由美、摩利はいらないし、出番ないような。どう考えても脱落組としか。

むしろ達也の計画には鈴音さんが必要だろうから出てきてほしいな。

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369：anonymous
>>367
道具としてこき使われながら、さすおにが正しかったと思い知らされる展開待ってる

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377：anonymous
（疑問）
説得出来ないと、決闘って何だ・・・
四葉が支援しなかったのは何故？
レイモンドは計画の裏目的を知ってるの？

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378：anonymous
>>377
説得できないと日本の立つ瀬がなくて反魔法師運動もどうにもできず日本孤立、魔法師は徐々に追い詰められて…
だから説得できないなら力づくでもってことなのかなぁ。超理論だよね
四葉が支援すると日本中ひいては世界？を相手にすることになるからかなぁ。超理論だが。
やっぱご都合感はでるなぁ

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383：anonymous
>>377
その疑問は達也の正体と裏の目的をリンクして捉えられていないことである程度説明できる

十文字は達也を戦略魔法師だとは思っていないし裏の目的にも気づいていない
四葉家は達也が戦略魔法師やシルバーだと公開するつもりはないし既にバリオンランスについては知っている
レイモンドは裏の目的までは気づいていない

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379：anonymous
ずっと暗かったけど最後でスッキリしたわ
フィクション特有のご都合主義的な面もあるがやっぱこれでいいよね

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426：anonymous
問題は真夜がどこまで復讐を完遂する気があるかだな
四葉よりも復讐が上なら、達也に味方するだろうし、そうでないなら敵に回るだろう
さらに複雑なのは、分家はどう見ても敵に回ることかな

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429：anonymous
>>426
四葉よりも復讐が上だよ　なんなら四葉も復讐の対象に入ってるまである

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433：anonymous
>>426
復讐が目的でも味方しないんじゃないの？
追いつめて孤立させればさせるほど
達也VS世界の構図になりやすい

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437：anonymous
>>433
それは達也が計画に絶対に参加しない保障があればの話
木星圏に追放されれば幾ら達也でも帰還は困難
つまり復讐の完遂も困難になる可能性が生じる

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485：anonymous
達也と十文字の決闘の流れは、恐らくは「話し合いで解決できないことは実力で決める」一高の風習の流れと考えれば筋は通る。
七宝vs七草のときに書かれてたことだが、それでなくても、高校でそんな風習が推奨されてるってことは
2者間で対立の形になったときは決闘で決める風習が、魔法師の中にはあるのかもしれない。
今回は魔法協会からの要請もあって形成された2者間対立だったけれども。

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486：anonymous
ダメ息子同士で、プリンスとレイモンドは仲良くなれそうだな　どっちも好きな女から相手にされてないしｗ
しかし、レイモンドは何がしたいのやら？　あのやり方じゃ、一般人にまで名前が浸透してネームバリュー
上がるから諸刃の刃だろうに。政府筋や軍部にしても『トーラスシルバー』としてあれこれリークされたら
色々不味いだろうに、陰謀ごっこだもんなぁ

そもそも金星計画にしたって、騒動の焦点になってる魔法師にライフラインなんて握らせて貰えると思えない

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491：anonymous
>>486
一番意味不明なのはフリズスキャルヴのアクセス権なんて玩具を息子（レイモンド）に与えているエドワードの方な気が
オペレーターに選ばれたのがグジーや真夜様でエドワードの思想から察するに
アクセス権を与えてUSNAの障害になりえる人物に首輪を付けるのが目的なんだろうか？

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521：anonymous
>>491
息子に与えたのはバカとしかいいようがないけど、他の七賢人()に対してはむしろ
「飴さえ与えときゃいい具合に踊ってくれるだろう」と、自分にとって都合のいい
リトマス試験紙的な役割果たせるタイプを選んだんじゃないかと思ってまする
葉山と真夜様の主従が逆だったら、アプローチしてこなかったんじゃないだろうか？

というか、これまでに誰もエシェロンIII関連の危険性をリークしなかった方が不自然な気も……

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489：anonymous
達也と深雪の共依存関係の悪化
深雪の女としての成長
四葉(というか達也と深雪)が十師族の枠を超えた存在になった
八雲(東道青波も？)は世界の終焉を防ぐため達也の味方になる(？)
日本政府はこれから全力で達也を狙う？

ひさびさになかなか面白い話だったな
真夜様は達也の味方になるだろうけどほかの分家はどう動くか気になるな
まあ四葉の次世代メンツが達也シンパだから大丈夫そうだけどね

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496：anonymous
>>489
真夜様は心情的には”まだ”達也に潰れてほしくなから、援助したいとこだけど、分家とスポンサーの兼ね合いもあって、結局は傍観になっちゃうんじゃない？
分家は「そら見たことか！」って騒ぎだすの目に見えてるし、分家抑えるので精いっぱいじゃね。
それは”達也に代わる人材がいない”風間も同様だろうけど。

結局は達也が自分で何とかするしなかない。それがこの作品の主題である”さすおに”だろうしな。とりあえず米国に行くのは確定じゃね、今回、リーナの離反フラグも立ったし