【MAJOR 2nd:メジャーセカンド】第124話 感想『かすかな望み』【サンデー8号】

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このページでは、漫画『MAJOR 2nd:メジャーセカンド』第124話のネタバレ感想を掲載している。

第124話『かすかな望み』

週刊少年サンデー8号掲載
2018年1月17日(水)発売

REACTION|感想

707:
仁科いけるやん


543:
これで仁科も大吾信者


547:
これもしかして逆転勝ちしちゃう流れ?
しかし仁科は走者無しか満塁の時しか抑えられないとはまた極端な・・・


551:
>>547
ピンチに強いのは吾郎もだから仁科は吾郎タイプだね。


593:
>>547
このまま負けだろ
次先発させられる投手いねーじゃん

反省材料も結構出たし全軟編はもう終わりでいいよ


594:
準決は睦子か仁科だろ
マンガだからすぐ回復するよ


599:
この試合勝って次戦ぼろ負けパターンだろ


601:
どうせ勝ったとしても負傷者いるし
マウンドで倒れる程状態も尾を引きそうで
試合にならないだろうから此処は卜部&アンディに花を持たせてやろうよと
これで清和の方が負けたら卜部が「小森を継ぐもの」になってしまうわ


696:
いいじゃない若いのw
弥生姐さんマジでいくつだwww


699:
>>696
見た目も言葉も23歳のOL


705:
>>699
これだからDTは・・・。(呆れ)
どう見てもアラフォーの人妻の色気やん。(真顔)


708:
年齢詐称疑惑が強まったな


703:
沢さんは社員より権力を持つ
古株パートみたいな雰囲気だな


740:
弥生も実際中二という事実
いいじゃん若いのとか厨二病発症してるだろ
逆に可愛いわ


742:
>>740
学年は中2(留年してないとは言ってない)

こうですね。わかります。

まだ14歳でこんなアンニュイな表情で
悩ましげな流し目の女とか、
天地がひっくり返っても有り得んだろw


710:
アニータ「ヤるやんあいつ…(意味深)」


711:
>>710
カタカナにした意味がマジでわからん


702:
いくら何でも仁科がいきなりスーパーエースになりすぎておかしいレベル
大吾はもうフィジカルトレーニングの効果があったのかとか言ってたが
女子にボコボコ打たれまくってた入学時から
作中でまだ1ヶ月かそこらしかたってないんだろ?
1ヶ月くらい走り込んだりした程度でそんなに変わるのか?
それまで余程全く走ってなかったのかよ。


709:
>>702
ただセットでは制球ボロボロだし変化球もおそらくまだ実戦レベルにない
ショートイニング頭からのリリーフなら行けるかもね


712:
作中ではついこの前大吾でも初見で攻略出来た仁科がなぁ・・・
単にサボり過ぎてて力が落ちてただけだったのか?
ブランクが埋まれば弥生様も認める実力者だったと・・・


717:
なんでワインドアップが仁科の制球難の対処になったんだろう?
普通は逆でワインドアップでの制球難に苦しんでるときに
ノーワインドアップかセットポジションで解決することが多いんだが
何か妙な癖でもあるのか?


719:
>>717
何をもって普通といってるか知らんが
プロの投手でも好投してたのに
ランナーだしてセットになった途端グダグダになる投手とか結構いるぞ


721:
>>719
それはだいたいセットポジションじゃなくてランナー背負ってるせいだろう
ランナーが気になって打者に集中しきれなくなったり
四死球で精神の安定性を欠いたりしてる

って思ってたらわかった
セットポジションだとやっぱりランナーが気になるんだろう
ランナーを背負ってるのにワインドアップを要求される
=完全にランナーを無視する心構えになれるわけで
つまり制球力アップさせたわけじゃなく、これ以上荒れるのを阻止したんだろうなきっと


806:
majorではワインドアップでコントロールよくなるのはもはや常識
無印では吾郎とワールドシリーズの眉村な


819:
仁科くんさ
これだけコントロール悪い癖にリトルリーグの時どうしてたんよ


826:
今回は何の準備もしてない緊急登板だから、
コントロールがひどすぎただけで、
普通に登板したらそこまでひどくないのだろう。
実際、最初の試合は問題なかったし。


745:
せっかくここまで女子メインのチームで回してきたんだから
これで大吾と仁科がチームのメインになって女子は空気になるのは勘弁して欲しい
男メインは高校以降で否応なしに描くことになるんだから
中学はあくまでも女子メインのスタンスを貫いて欲しい
でなきゃ最初から男チームでよかったじゃないか。


758:
仁科を評価するのはまだはやい
最終回まで自責点0だったら評価してもいい
リリーフの評価の仕方だと
1回を投げて自責点が1だと防御率は9点になる


759:
今が最終回でしょ
裏の回サワムランが出ても1点差
その後は手首逝ったナニータと疲労困憊の睦子、後は烏合の衆
数週前のメットの白昼夢の再現になると見る
ただし大吾たちの反応は夢とまったく違うと


775:
練習試合みたいな感覚でやってたのに勝ちたいなんて色気を出さなければ
アニータも負傷しないで睦子もバテバテにならずに今後どうするかという指標が出来たのにな
仁科が伊達に特待生枠で来ただけの実力の片鱗見せてくれたのがせめてもの救いか?


843:
ダイゴが弱いからか敵も弱くて魅力ないよな
吾郎の時は黄金の眉村世代と言われるくらい同い年に野球エリートばっかだったけど
ダイゴの代のドラフトは稀に見る不作とか言われそう


846:
>>843
吾郎の二番煎じなら、この漫画やる意味あんまないしな


847:
>>843
大吾の周りだけが現在の少年野球界のすべてじゃねえしw


848:
>>843
近所のショボい軟式野球大会に
野球エリートがゴロゴロいるわけないでしょ


852:
本作は大吾の物語だしな
吾郎のようなエリート物語をもう一回やっても意味がない



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