【MAJOR 2nd:メジャーセカンド】第118話 感想まとめ【サンデー52号】

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このページでは、漫画『MAJOR 2nd:メジャーセカンド』第118話のネタバレ感想を掲載している。

第118話『向いてない?』

週刊少年サンデー52号掲載
2017年11月22日発売

ストーリー(クリックで開閉)

REACTION|感想

763:anonymous
さすがに肩が悪い云々はアニータにやる気を出させるためのウソってことはないよな
それで試合に負けたら何にもならないし。


766:anonymous
>>763
嘘臭いのは見え見えじゃん


934:anonymous
本当に痛めてるわけないだろw


935:anonymous
アニータ「だってキャプテンはんレフトからレーザービームで返球してましたやん」

大吾「あ」


968:anonymous
このままマスクかぶっててええんですかはアニータ史上最高にメス顔だな


764:anonymous
いやウソでしょ
この大会は負けてもいいって思ってそうだし
アニータの心が折れるぐらいなら例え自分が捕手やって勝っても
意味が無いって考え

本当に親子で真逆の考え方だな
肩が本当に悪くても他人をあてにせず自分でなんとかしようとするのが吾郎
肩が悪いと嘘ついてでも他人になんとかさせて育てようとするのが大吾


767:anonymous
てゆうか仮に本当に肩が悪いのなら外野の守備だってできないじゃん。
ウソだとしてレフトに球が飛んだらどうするんだ?
普通に送球できたらウソだと一発でばれてしまう。


757:anonymous
密かに投手練習してたのかな大吾きゅん


760:anonymous
>>757
予選最終日のもう一人のピッチャー大吾説あるよな


759:anonymous
グラブに八つ当たりって
卜部本当進歩してねぇな


768:anonymous
大吾って多分肩が強くなってるよな
じゃないとメジャーに行けな(ry


769:anonymous
大吾は下手くそで才能もない野球少年に希望を与える存在だろ
描画もなく簡単に欠点を克服してたら感情移入できないし
大吾の下手くそ設定が無意味なものになってしまう


770:anonymous
守備の失敗を挽回するためにホームラン打って自分で点取り返したのにまだ引きずってんのかよ

肩が悪くて代われないはウソだろ
じゃなきゃ最初から捕手をアニータにしぼるだろうし


937:anonymous
睦子の顔w


939:anonymous
この睦子の顔は
「うわ、また大吾のチームメイトにやる気出させる大作戦が始まった…
よくそんな無表情でサラッと大ウソつけるね、こわ~」
って所でしょ

「会って日も浅いアニータは引っかかっても私まで騙せるわけないでしょ♪」
って優越感も込みで


790:anonymous
てかこんな嘘までついてアニータを正捕手として育ててどうすんだ


793:anonymous
>>790
アニータからトラウマ取り除いて自信つけさせたかったんじゃないの


803:anonymous
>>793
自信つけてから守備コンバートさせたら笑う


829:anonymous
肩弱い設定は結構後悔してしてそうなみつたく


830:anonymous
寿も小学生編の時に言ってたけど捕手なんてステップとか捕ってからの速さが重要だし
外野や内野程肩の強さで守備の差はでんでしょ
どうせ捕手やらせるだろうしアニータは第2捕手になりそう
でも作者がやりそうなのは大吾怪我で中学生編は捕手から一時的に離脱させそうなのが


831:anonymous
だが怪我させたら9人しかいないから人数足りなくなる


832:anonymous
怪我がなかったとしても
丹波さんは夏大会が終わったら引退しちゃうだろうから
秋から人数足りないよな
どうするつもりなんだろう?


841:anonymous
>>832
1光が転校してくる
2特待生の誰かが戻ってくる
3不参加
のどれかだと思う


833:anonymous
と思ったが
風林は中高一貫だから受験勉強しなくていいのか
いずみは他の高校受けるから引退したけど
丹波さんは卒業までいてくれるかもしれない


838:anonymous
>>833
夏の大会が終わったら2年生以下のチームによる新人戦のシーズンだろ
丹波さんは部活に顔を出し続けて練習をやるのは大丈夫でも大会に出場はできない


876:anonymous
そっか、丹波さんは引退しちゃうのか

新規JC追加あるで~
辞めた元特待生なんかいらん


836:anonymous
肩を練習で強くするとか無理なんかな


840:anonymous
>>836
現実は難しいが漫画の世界でなら十分可能


855:anonymous
>>836
今すぐ強肩になるとかは出来ないから
地肩を少しずつ地道に鍛えろって
寿也に言われていたから
それなりに強くなっているはず


857:anonymous
大吾が9番なのはピッチャーとして登板する布石だろう


858:anonymous
ピッチャーとしての素質は実は親父以上だった、が王道展開だが果たして?


921:anonymous
>>858
球速は110キロ台でも針の穴を通すようなコントロールとかなら大吾ピッチャーでもええかもな。
性格もピッチャー向きじゃ無いのがまた問題だ。


859:anonymous
ピッチャーの光とは役割被らないようにはなってるんじゃない


875:anonymous
>>859
光がキャッチャーやればいい
卜部とアンディのように、ピッチャーとキャッチャーが交代するバッテリー
3巻の「いつか必ず、二人で最強のバッテリーを組もう!」のシーンで
キャッチャーの方が背が高くてピッチャーがチビなんだよな
あれは大吾がピッチャー、光がキャッチャーにコンバートする伏線なのかもしれない


877:anonymous
>>875
キャッチャーの髪形は大吾だと思うがな
位置的にキャッチャーはピッチャーより前にいるし
大吾もまだ中二だし「大」吾と名前通り体がこれから大きくなるかもしれない


907:anonymous
千里はアニータが好きすぎるなw
前の「あいつら調子こきすぎw」の時といい
アニータがちょっとでも活躍すると嬉しくてたまらないんだろうな


908:anonymous
何がドストライクじゃ、ワシがお前にドストライクじゃい



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