【火ノ丸相撲】第167話 感想まとめ【ジャンプ2017年48号】

Comment [ - ] >> Leave a Reply
Pocket

このページでは、漫画『火ノ丸相撲』第167話のネタバレ感想を掲載している。

第167話『刃皇』

週刊少年ジャンプ2017年48号掲載
2017年10月30日発売

ストーリー(クリックで開閉)

REACTION|感想

688:anonymous
刃皇くっそわろたwww


697:anonymous
朝青龍より破天荒でワロタ


698:anonymous
今週めっちゃ良かった


668:anonymous
火の丸優勝&国宝の中で刃皇初撃破確定オメ


669:anonymous
良し予想通りの展開でよかった
逆だったらどうしようかと思っちゃったよ
しかし最後のジンオウは余分
掲載位置といいなかなか安心させてくれん漫画だ


671:anonymous
刃皇がクズだった
まあ他選手のやる気を出すためだと思うが


672:anonymous
いやクズじゃないだろ


673:anonymous
格下に猫だまし使ったり、
ダメ押しで胸突き飛ばしたりする様な
クズ横綱が実際いるからなぁ


676:anonymous
猫だましとかは戦法の1つだと思うけどバーカとかは問題発言だろ


675:anonymous
刃皇が発情したみたいな顔になっとる


690:anonymous
泣いてる刃皇がかわいかったw


678:anonymous
お調子者キャラかとは思ってたけど
普通の女の子に戻りますみたいな顔がヤバイ


681:anonymous
刃皇は倒したり倒される相手を求めてて国宝世代に期待してたけど三年以上待っても一度も倒してくれないのが辛くて泣いて煽ったんだと思うんだけどな。


682:anonymous
でも別に無敗ってわけじゃないから普通に負けてることもあるんだよな
しかし一気に三本槍の存在がどうでもよくなって


683:anonymous
読んだ
感動した
泣き顔が誰かにすごく似てるけど思い出せない


684:anonymous
今週読んでジンオウはチヒロっぽく感じた


685:anonymous
チヒロっていうよりも兄の方かな。
性格にも取組にも二面性がある感じだな。
意外と下位には集中してない時にヒョコっと負けたりして連勝記録はなさそうだ。


687:anonymous
今週の読んで高校編でバトが言ってた
「刃皇が勝つたびにため息をつく」ってこういうことなのかと思ったわ
違うって言ってたし刃皇はああいう状況をどうにかしたいのかな


691:anonymous
しかしこれだと次場所にどうせ火の丸が優勝するんだろって冷めた目でみちゃうな
まあ横綱としては期待の世代が自分を満足させる強さがないから煽ってるだけで、強さを示せば優勝しても引退撤回するだろうけど


696:anonymous
さっさと倒してやれよ…
泣くほど思い詰めさせてやるなよ…w


706:anonymous
ヤバい今週で一気に刃皇好きになったw
そら国宝だなんだと持ち上げられて、いよいよ追い詰められるか、と期待したら、最強の大関が対抗も出来ず、勝ったら周りがため息だもんな

そら自分がいなくなった土俵でイチャイチャしてろや、と煽るわ
でもええ歳したおっさんが「バーカ」は可愛すぎやろwww


707:anonymous
なんとなく心情が見えるから僕は気にしないけど
あのセリフ聞いた観客やら、新聞で見た人はなんやこのモンゴル人て叩くと思うわ

続き気になるなぁ、来週が待ち遠しい


712:anonymous
愛嬌ある良いおっさんじゃないかw 若手達に発破かけたり好きだわ


716:anonymous
順調に出世してきてはいるけど、
自分には到底及ばない国宝連中を
発奮させるために煽ったんだろうな。

ファンや関係者から非難・罵倒されるだろうけど、刃皇も覚悟の上だな。


719:anonymous
刃皇超いいキャラしてて気に入ったけど力士であれはないだろw
プロレスラーかよw


728:anonymous
だがちょっと待って欲しい
ラストページのアオリからすると真に問題発言をするのは来週らしいぞ


730:anonymous
>>728
きっと、優勝したら咲ちゃん嫁に貰うんだな


731:anonymous
バーカとまで言ったんだし
問題発言は力士以外に対してだろうか
こんなつまんねえ競技消えてもかまわねえわとか


736:anonymous
刃皇一気に面白いキャラになったな
昔のカッコ良かったシーン読み返したら今回とのギャップで笑いそう



Latest posts: 漫画 / 感想まとめ

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。