【仮面ライダービルド】第6話 感想まとめ『怒りのムーンサルト』

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このページでは、『仮面ライダービルド』第6話の感想を掲載している。

第6話『りのムーンサルト』

STORY|あらすじ

戦兎を欺き、スマッシュを泳がせてファウストのアジトを突き止めようとする龍我。スマッシュを尾行しスカイウォールの近くに来るが、東都ガーディアンに発見されてしまう。龍我の作戦は失敗。ビルドに救出され難は逃れたものの、戦兎は龍我の勝手な行動を非難する。2人は激しく対立。龍我は強引にビルドに変身しようとドライバーを装着する。が、激しい衝撃に耐えられず意識を失ってしまいー!

REACTION|感想

2017-10-08
夜は焼き肉っしょおおおおおおーーーーーーっ!!!!!!!!
なんか色々凄絶な回だったけど、これに尽き申す。
次回はいよいよホテおじがナイトローグに《蒸血》するようで。
カッコイイ!カッコイイよホテおじ!


2017-10-08
戦兎君の利他的な部分に感化された龍我君が、
記憶という急所を突かれて我を失った戦兎君に
それを思い出させる展開めっちゃ熱い…


2017-10-08
序盤互いの事情を巡って乱闘するも、
戦兎自身の記憶と今の在り方を切欠に龍我が序盤と逆に
頭沸いた戦兎を諌める流れナイス相棒ナイスコンビ!

…と思いきやまたもや急展開の狼煙が上がるのがほんと目を離させないよな


2017-10-08
戦兎くんがあんなに取り乱すなんてちょっと意外な気がした…
いつも冷静に見えるからかな
今回でますます2人がいいタッグになった感じでしたね


2017-10-08
龍我が戦兎に匹敵する個性の強さで
ストーリーに絡んできててW主役といってもいいぐらいだね〜。

戦兎が龍我助けに来たのも良かったけど、
助ける→殴り合いとか熱かった!
戦兎は天才キャラだけどクールではなくて
ちゃんと感情出せるところすごく良くて戦兎と龍我が、
お互い信頼できる存在になりつつあるの今後の展開に超期待。


2017-10-08
葛城の死を巡る展開が思いもよらぬ方向に行ったな
葛城と最後に会ったのが佐藤太郎もとい戦兎だとしても
バイト以上の繋がりがない戦兎に動機がないのだが

バイトの裏がファウストか葛城の独断かで考察が割れる


2017-10-08
今回の放送で笑ってしまったところ
「そんなわけねえだろー!(激昂)」
シャカシャカシャカシャカ


36:anonymous
まいどまいど展開はえーな


38:anonymous
どの仮面ライダーよりも間違いなく悲惨な過去だなw


40:anonymous
いい感じに話つなげてくるねぇ


54:anonymous
なんて酷い過去なんだ…ww


42:anonymous
これって過去を取り戻さない方が良いんじゃね


136:anonymous
戦兔が葛城なんじゃね
バントマンがいきなり天才物理学者になってるのおかしいし


235:anonymous
>>136
戦兔の中に葛城巧の人格も入ってそう
体はアホバンドマン、頭脳は葛城巧


139:anonymous
久しぶりに大きいお友達も楽しめるお話。
小さいお友達は大丈夫なのかな?


846:anonymous
早くも精神的な弱さが露呈してしまった
これは人間的に成長していくイベントあるな


859:anonymous
今までのライダーなら中盤でやる展開だよな


873:anonymous
剣だと序盤からこんな感じだったような


929:anonymous
いまのところ捨て回がないな


930:anonymous
>>929
見逃すと大変だけどなw



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