【ブラッククローバー】第131話 感想まとめ【ジャンプ2017年48号】
このページでは、漫画『ブラッククローバー』第131話のネタバレ感想を掲載している。
第131話『先に』
週刊少年ジャンプ2017年48号掲載
2017年10月30日発売
REACTION|感想
363:anonymous
面白かったけど展開早すぎない?
もっとゆっくり描いてもいいのよ?
404:anonymous
展開巻き過ぎだろ
リルとラックはもうちょっと戦ってほしかった
実力的には当然の結果かもしれんが…
414:anonymous
打ち切りの心配も無いんだし、こういう美味しいところはゆっくり描いてくれたらいいのにな
結果自体は妥当だと思うんだけども
364:anonymous
お互いに即終了させるつもりの行動を取っているから
仕方ないとはいえ、リルvsラックチームの試合早過ぎる
でもこうして見ると
アスタチームの試合が長いのは
主人公だからってだけじゃなくて、
反魔法の存在が一撃必殺を許さないってことでもあるんだろうなぁ
365:anonymous
今週の展開早いのはやっぱみんな感じてるか
まぁ描くべきことはもう描いたし
あとはユノの活躍描いて畳んで
次シリーズ行こうってことなんだろうけど
ラックチーム対リルチームが面白くなるかは置いといて
選抜試験編面白かったからもうすぐ終わるんだなって印象のが強いわ
368:anonymous
とはいえラックチームの株が落ちない負け方だった
426:anonymous
アスタに駆け寄ってる奴らの中にキルシュもいるっぽいのがなんか嬉しいわ。
ゾラさんはほんとただの良い奴だなw
429:anonymous
アスタに駆け寄る面子の中にキルシュだけじゃなくロブまでいるのがなんか謎の感動
けど流石にアレクドラやソリドはおらんか
しかしリルは炎や氷みたいな自然エネルギーだけじゃなくて
跳ね返しのような概念的なことまで再現できるのか…
しかもゾラと違って時間のかかる魔法陣も要らないとか…
これなら光や空間魔法とかも再現できても全然おかしくないな
とりあえずユノVSリルまでやってくれるようでなにより。
ラックはご愁傷様
422:anonymous
ゾラのダメ出し、今回は自分も含めてとかホントに好感持てるな。
369:anonymous
ゾラさん良いキャラになったなぁ
ここで反省した後、ユノのチームと戦ってほしかったわ
423:anonymous
アスタとユノの直接対決は先延ばしか
それならここから残りの試合長くやっても
ダレるかもしれないしサクッと行くのも仕方ない
でももしユノvsリルが引き分けたらどうすんだろ
430:anonymous
ラックチームも瞬殺とはいえ
神鳴りの矢は普通にやばいし
最善手狙った結果だから文句は無いかなあ
団長の強さもよく出てる
431:anonymous
一番可哀そうなのは
リルのチームメンバーじゃないだろうか。
空気。
432:anonymous
ラックのファンも多いだろしもうちょっとあっても
433:anonymous
ユノチームとリルチームの戦いが
ユノVSリルのタイマンにならないといいな
一応チーム戦なんだし。
434:anonymous
ユノがなんか無双しすぎてつまらん感あるなぁ
437:anonymous
ユノはそういう「周りが引くほどすごい奴」なんだろう。
そうやって引かれるからどんなに伸びても対等視してくれるアスタが大好きなわけで。
439:anonymous
ユノは負けず嫌いで努力家だから
日々ひっそり特訓してここまで強くなったという設定
というのをちゃんと読者に伝わるように挟んで描かないとただのチートキャラだよな
なんで毎度毎度読者が良い様に解釈しなきゃなんねーんだよ
441:anonymous
ユノは再開する度にちゃんの成長の成果を見せてて、
精霊が覚醒?してからもオリジナル技を着々と増やしてるのに
何かにつけて描写不足呼ばわりされてて不憫
442:anonymous
成果だけじゃなくて過程が抜けてるのが駄目だろ
成長過程見せずに急に新技出しまくるから無双って言われるんだよ
443:anonymous
アスタサイドばかりに焦点当てるんじゃなくて
ユノサイドのストーリーも見たいんだよなぁ・・・
サスケ主体のシナリオもあったNARUTOみたいな感じで。
444:anonymous
実際にジャンプでライバル視点のストーリーを何週もやったらアンケ取れるかどうか不安ではある
成長の過程も見てみたいっていうのには同意するけど
小説版にもユノ視点の話って無かったけど、
イケメン有能クール系キャラを主役にお話書くのって大変なのかなぁ
445:anonymous
ユノはまさにそう見えるとおりにチートというか
やったらやっただけ伸びる天才として描かれてるやろ。
努力で4つ葉は手に入らないだろし。
シルフをてなづけるのは苦戦してたが、
これはお手本が存在しないから試行錯誤も已む無し。
1話でアスタのことを「どれだけ先へ進んでもくらいついきてくれた」って言ってるあたり
本人も自覚はしてるみたいやしな。
そういう「やらなくてもできる」子が
「できなくてもやる」アスタに一目置く、ってところがいいやんか。
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