【ダリフラ】考察ログ 第5話～

このページでは、TVアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第5話放映後の考察・雑談まとめを掲載している。

考察ログ 第5話『キミの棘、ボクのしるし』～

144：
これまでの謎

○13都市の子供達のイレギュラー編成の謎
○1話のナナちゃんと博士の会話から読み取れる博士の企みとは？
○大人達の正体とは？
○ヒロの身に起きてる異変の謎は？
○02の正体とは？　叫竜の血が流れているとは？　叫竜の正体とは？
○フランクスの男女のシステム、なぜ兵器としてあんなに不安定なモノを採用しているのか？
○パラサイトとは何か？
○パパの正体とその真の目的とは？
○世界の人類はいま、どうなっているのか？

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151：
>>144
○ゼロツーの真の目的
○1話やオープニングにあった赤鬼やら少年やらなんやら

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154：
ゼロツーに目的なんてあるかね？
今は博士の目的に沿って動いてて、自分にはそれしかないと思ってるだけじゃない？
自由になりたいという感覚はあるけど一人で逃げても何もないから任務に流されてるだけで生きてる感じ？

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159：
>>154
1話でやらなくちゃいけないことがあるってはっきり言ってるじゃん

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164：
>>159
死ぬまで戦うことがそれだと思ってた
使命みたいなのがあるならそれを果たせないまま死ぬのなんか怖くはないってのがちょっと矛盾してる気がするし

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193：
>>164
それくらいその目的が大事ってことでしょ

そもそも死ぬまで戦うことが目的っておかしくない？存在意義とか生きてる意味とかならわかるけどさ
微妙なニュアンスの違いだけども

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201：
>>193
はっきり「目的がある」というセリフを言ってないからね
「やらなくちゃいけないことがある」なら化け物を退治して自分は化け物とは違うことを示すこと
それをこれからやらなくちゃいけないって意味でも通じる

まぁ話が進まないとわからんけどね
ゼロツーには何か秘密の目的がある、の方が面白そうだとは思う
なんで死ぬのなんか怖くないと言ってしまったのかよくわからなくなるが

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160：
ヒロが汚れた血ってのも謎だな
むしろ混血のゼロツーを神聖視してる感じ？

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166：
>>160
普通のステイメンとはガンガン乗せる気だったみたいだから特殊検体が病的な要素を持ってるかもしれないことを怖れてたのかも

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165：
まあ都市や人間を小馬鹿にしてるゼロツーが積極的に戦うのも謎っちゃ謎だな
別に戦うしかやる事無いって事でも納得は出来るが

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168：
>>165
別に人間を小馬鹿になんかしてないだろ

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169：
でもゼロツーからすると人間を守る為に戦うモチベが無いよなってのは分かる
どういう理由なのやらだな

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173：
むしろ人間に対してコンプレックス持ってるでしょ
化物扱いされるのめっちゃ嫌がってるし

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175：
叫竜と戦うことを「化け物退治」って言ってたし、叫竜と戦うことで自分が化け物じゃないと示したいみたいな意識があるのかね

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203：
>>175
わいもこうじゃないかと思うわ
今のところの情報と描写の話やけど

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179：
1話でヒロの涙拭った時のセリフとか聞くと人というものに対して理想像みたいなもんを持ってるように感じたな

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208：
ゼロツーのやらなくちゃいけないことは色々予想したんやけどいまのところ①つがいを見つけること②いつかオトナやパパたちを抹殺すること③バケモノ（ゼロツー自身含むかは分からん）を殲滅すること、のどれかかなあと思うわ
これから情報が開示されたら大分変わりそうやけど、「彼女には翼が無かった」ってのは、やっぱり対等なつがいを探してる感じがするわな

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263：
5話の終わりだと02は
「僕と三回以上のれたパートナーは一人もいない」
「おりるなら今のうち」と、
暗に「君も死ぬかも」と迫ってるけど、
予告編では一転して
「特別だから大丈夫」なんだよね。
どっちが本音なんだろう。

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267：
>>263
大丈夫と思ってるけど、命を失う覚悟で自分に乗りたい、と言ってくれること自体が嬉しいんだろう
だからそういう言葉を引き出そうとしたんじゃないか？

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271：
>>267
あのシーン全部一話のやり取りのし直しなんだよね
突然の意思確認と落ち着いてからの意思確認

「まだわからない」も一話の「よくわからない」をもう一度答えた結果
そして今度は体に明白に死が迫った状況で「どうする？」って聞いて

あの時と同じ「死ぬのなんて怖くない」ゼロツーと同じ選択をしてくれて
「やっぱりぼくたちは似てる」ってもっと差し迫った形で再確認できたので喜んでるんだと思うぜ

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78：
黄血球が通常より巨大化

あんたなんか人間じゃないが盛大なブーメランになりそう
やっぱ02と通常パラサイトって何らかの因子が濃い薄いだけで同じ存在な気がする

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82：
黄血球ってなんだろうね
普通の人には無い黄血球という存在でヒロたちは普通の人間ではないと示してるのかな
ナナ、ハチの話聞いてると、白血球的な存在ぽい？

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80：
人間なのはオトナだけ
あるいは誰一人人間じゃない
大穴で叫竜が元人間ってところかと

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91：
>>80
エイプが絶滅した人間の再現をしようとしている。
人を模した何かを人工的に産み出して一種の権威機関として査定して「人間認定」を与え「オトナ」としてヒト居住区に移す。
叫竜自体「オトナ認定テスト」のために仕掛けられたものでしか無い。
そういう意味では002は倒す側のハードルてはなく、一緒に戦う者側の試金石として利用されている。
ヒト科生命が全滅したから人工的に復活させるわけだが「ちゃんとニンゲンか？」というのをエイプ基準でテストして認定している。

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81：
いや面白いわこれ
とりあえず神視点なる解説者の登場はやめてくれ
いっそ博士にはこのまま死んで退場して頂きたい

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83：
ヒロがもしオニ化したら人格変わるのかな
ゼロツーも人格安定しないのはオニ化てるせいだろうし

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88：
>>83
何らかの実験の結果オニ化したのか？
そもそもオニだったものをヒト化させてるのか？

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89：
>>88
角に機械付けてないと鬼に近づくってのはありそうだな
1話の冒頭のような皮膚が真っ赤なゼロツーが拝めるのか

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84：
オニ化なのかなんなのか
ゼロツーへの非人間発言に対するあのゼロツーの反応からして
人間とオニ？の定義自体がミスリードされて物語の根幹にあるんだろうな
普通とは？であり人間とは？であって叫竜とは？な状況が解決することがオチになるんだろう

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85：
ゼロツーのあの角についてる機械ってひっぱたいただけで取れちゃうってよくストレリチアの操縦で取れなかったなー

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90：
まとめるとだな
「000（霊-レイ）精神のみの存在」
「001（人-ヒト）人型の肉体と魂を持った初めての存在」
「002（鬼-オニ）肉体と精神を強化したタイプ。0一桁代の若いナンバーは50歳を越えるが若さを吸い取る能力を持っているため若さを維持して戦闘経験を蓄積している。ただし生贄が必要。」
「003～006（人型の存在だがどちらかというとショッカー怪人に近い002の最初の犠牲達である）」
「007（ナナ）&008（ハチ）かなりチューニングがこなれたパラサイト。
見た目が相当人間に近く安定している。一つの模範としての特別対処でフランクスとの年齢的コネクトの限界を越え適性を失いパイロット引退後も処分されず後輩の指導役の任を与えられた。（大人ではない）エイプとヒトとパラサイトは誕生の過程と目的が違うため」

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92：
最後は「人間復活させるプログラムを否定するナウシカ」のごとく、「それが人工的なものであっても生まれてきた以上生きる権利はある！」とヒロとゼロツーは全てをぶっ壊し仲間と原始に近い生活から新たな世界（自分たちの世界）の復興のために開拓に勤しむのだった。

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93：
ゼロツーがあそこまで冷めてるのは
人間の価値観がわからんから何人死のうが知ったこっちゃないのか？

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102：
>>93
単純にパートナーの死を見過ぎだだけだろ。

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96：
イチゴとゼロツーの会話でヒロがどうなってもいいのかって質問にゼロツーあっさりと死んだらしょうがないって感じの受け答えだったけど、ゼロツーはヒロに対してそんなに執着はない？
それとも、これからどうなるかを全部把握してるのかな

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98：
たんに本音や本当の願いなどほとんど表に出してないだけかと

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